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ー似非スポーツ評論家&音楽家が斜め上の目線で主にラグビーとBABYMETALを中心に、社会トピックを切り捨て御免ー

【ラグビー日本代表】欧州遠征の集大成。強豪フランス相手に歴史的なドローという大きな功績は、日本がW杯で躍進する最初の第一歩となる件

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 

 

(´;ω;`)ウッ…

 

こんにちは。昨日は、

 

浦和レッズの優勝で日本のJサポが歓喜した、ACL決勝を観戦に埼玉スタジアムに行っておりまして…

その後に今回のラグビー日本代表戦とトピックがありすぎてどこから手を付けたら良いか…パンクします/(^o^)\

 

というわけで、今回は…

 

ラグビー日本代表の欧州遠征テストマッチ、W杯準優勝経験のある強豪、フランスと23-23のドロー!

 

これは日本のラグビー史の歴史に刻まれる結果に違いありません。

フランスは紛れもない、ティア1の一角。超のつく強豪です。勝利する事は叶わなかったとはいえ、ドローという結果を出した事は大きな成果です。

 

そのはずなんですが…

 

(´;ω;`)クヤシイ…

 

スタッツでこれだけ上回っていたのです。攻撃では日本が殆ど支配していたといっても過言ではないでしょう。

 

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しかし要所で防がれるフランスのディフェンス。やはりティア1は最後のディフェンスが強い。

 

 

勝てる試合が勝てなかった。今回の結果から過程を見ていくと、やはりその差を分けたのは規律・ディシプリンの部分でしょう。相手に大きなチャンスとなる連続ペナルティがありました。これは豪州戦の出だしでもあったもので、ここは来季の大きなテーマとなるでしょう。

 

しかし、大きく前進した点はやはりディフェンスでしょう。元々今のフランスを始めとした欧州国は複雑なムーブやシェイプを使った攻撃はあまりしてこないので、個々のフィジカルバトルに負けない事が大事ですが、その戦いに互角以上に迫っていた事はスタッツを見ても分かります。

 

ディフェンスと共に大きく進化した点は、ボールを保持したまま相手にプレッシャーを掛ける、これまでとは逆の攻撃オプションも使える懐の深さがあった事です。

ジョセフHCは基本的にキックを主体にディフェンスからのアタックを志向する事で有名な指揮官。これまで何度もキックで相手にボールを渡すパターンを見てきました。

 

その日本が今回初めて、キックを使わずにフェイズを重ねてボールを保持するというプランを遂行し、それが効果的だった事。これは今後に向けて非常に大きい要素だと思います。

 

キック主体のアンストラクチャー、ボールを保持して展開しながらスプリントで相手にプレッシャーを掛けていくポゼッション。両方に共通しているのは絶え間なく走って、走り勝つ、という要素だと思います。

 

この試合で日本代表の欧州遠征は終了。あと一試合くらいまたテストマッチが見たいくらい残念ではありますが…

 

間もなく、サンウルブズが始動。ファンとしては休む間がありません。ここから更にギアを上げて、ワールドカップの躍進を果たす為の戦いが始まります。

 


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