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ー似非スポーツ評論家&音楽ファンが斜め上の目線で主にスポーツと音楽を中心に、社会トピックを切り捨て御免ー

【サンウルブズ】遂に現れた、改革の旗手。池田純氏、サンウルブズ入閣により、ラグビー界の「ディスラプター」になる事を期待したい件

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 

こんにちは。今週から急激に寒くなり、睡眠不足な毎日になっております…orz

明日25日(土)の深夜、28:45(ほぼ早朝)よりキックオフの、ラグビー日本代表vsフランス代表の欧州遠征テストマッチのメンバー発表が協会公式より公開。先週のトンガ代表と構成はほぼ変わらず。更に内容を成熟させ、強豪から勝利をもぎ取りたいところです。

しかし、フランス代表はれっきとしたトップ国の一角。2年前のワールドカップ2015においてはベスト8で敗退し、その後調子はいまいちとという評判がもっぱらですが、そうはいっても前々回のワールドカップ2011では準優勝の実績を上げているチーム。非常に困難な相手に違いはありません。

因みにこの年のワールドカップで日本はグループリーグでフランスと対戦し、21-47で敗れています。後半20分までは競っていただけに、相性はそれほど悪くないのかも!?

 

何しろフランスとの対戦はその2011年のワールドカップ以来なので、非常に楽しみな一戦です。地上波では日本テレビ系列で生中継!!

 

さて、そろそろ今回の本題へ…

 

 

何この真打登場感…

 

 

スポーツ界でもそれなりのニュースになっているように、日本ラグビーフットボール協会JRFU)の特任理事でもある、池田純氏がサンウルブズCBOに就任する事が決定しました。

 

池田氏といえばそれはもう、横浜ベイスターズの社長として万年Bクラスで低迷していたチームを黒字化し、様々な改革を通じてファンベースを拡大し、Aクラス入りの強豪に変えた立役者という肩書が有名ですね。既に社長職は退任していますが、今季は日本シリーズソフトバンクと死闘を繰り広げた、その強さのベースには池田氏の尽力がある事は想像に難くありません。

 

その辣腕経営者が今年4月、JRFUの特任理事に就任し、ラグビー界の運営にアドバイザー的な立ち位置で携わるようになりました。

私も何度か触れていますが、ラグビー界といえばそれはもう、大学ラグビーを筆頭に歴史と伝統深いが故に、お爺ちゃん中心にオリハルコン並みにガチガチに堅い保守的な風土です。理事会では池田氏をもってしても、「話をしづらい」空気だったようで…どんだけ~…

 

その彼が、理事会の特任理事就任の年と同じくして、早速サンウルブズに入閣したとの報は、それはもうラグビーファンの大いなる期待の歓喜をもって迎え入れられました。

 

その理由の一つとしては、やはり特任理事の立場からは変えたいと思う事を変える事が出来ないので、サンウルブズの側からプレイヤー(運営)として変えていく。そのような思いがあったようです。

さすが若手のビジネスマン。出来ない事があればすぐ行動を変え、出来る環境で解決していく。即行動ですね。

 

このCBO(Chief Branding Officer)という役職、チームのブランド価値を向上させる事が主な職務になるようです。

 

その初っ端の仕事であろう、就任記者会見でファンの期待感を向上させたのは、夢を語った事ではないでしょうか。

 

大体の人は、

 

秩父宮ラグビーパーク化とか出来んの?」

「イラストみたいな事とか無理決まってるじゃん」

 

という冷めた反応も多かったのではと思います。

今までずっと世界から目を閉ざしてきた日本ラグビー界、そもそも壮大な夢・ビジョンを語る人間がいないのです。何しろ保守的な風土ですので。特にトップ層がビジョンを提示して然るべきなのですが。

 

しかし、若くしてビジネス界で成功し、高い評価を得ている辣腕リーダー達はまず理想を語る人が多いです。どうやら池田氏もその一人。

目指すべき指標が無ければ変わる事が出来ない。だからまず理想を掲げる。出来ない理由ではなく出来る理由から考える。これまでの日本ラグビー界に一番必要だったマインドかも知れませんね。

 

大いに期待したいのは、池田氏が旗手になる事で、サンウルブズにはラグビー界の「ディスラプター企業」になって頂きたい、という事です。

 

ディスラプターは、ディスラプション=disruption(破壊)

つまりdisruptor(破壊者)。

 

ビジネス用語でいう、破壊的イノベーション、破壊的創造、という意味があります。

既存の仕組みや価値を破壊し、新しい価値を創造していく。その先駆けにサンウルブズはなる事が出来ると思っています。

 

日本ラグビーがスーパーラグビーに参入しているのは奇跡的な出来事であり、それだけでも既存の仕組みや価値観を変え得る大きな転換点である事は、もうすぐ参入3年目を迎えるサンウルブズと日本ラグビー界の混沌とした状況を見ても分かります。

 

一部報道では、サンウルブズをよく思ってない保守層もいるそうですが、サンウルブズはもうJRFUの管轄から独立した、プロクラブです。彼らの行く道を支持したければファンが精いっぱいの支援をすれば夢が叶います。それがプロクラブです。

 

伸びしろが更に伸びたサンウルブズがこれからどう変わっていくのか、楽しみが尽きないですね。

 

 

\(^o^)/

 


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