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ー似非スポーツ評論家&音楽家が斜め上の目線で主にラグビーとBABYMETALを中心に、社会トピックを切り捨て御免ー

【ドリームシアター、ライブレポ】歴史に残る名盤、『IMAGES AND WORDS』ライブと来て、もうどうにも止まらず行ってきた追加公演をとくと堪能してきた件

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

こんにちは。先日14日(木)に東京国際フォーラムCホールにて行われた、ドリームシアターの来日公演、「IMAGES,WORDS&BEYOND 25th Anniversary Tour」に行って参りました。

 

当初、東京の本公演である11日(月)の武道館は都合で行くのが難しく、泣く泣く諦めていたのですが、追加公演を14日(木)にやる事が決まり、しかもハコが国際フォーラムCという、コンサートに優れてた環境というだけでなくキャパが1500人程度というレアな機会。これはもう2度逃す事があってはならないという強迫感に襲われたかのような強い気持ちでチケットを購入したわけであります。

 

しかも公演のタイトルにもある通り、今回の来日公演はなんとドリームシアター史上最高傑作との評価にして、音楽史にも残るであろう名盤、『IMAGES AND WORDS』を完全再現するというもの。

 

これだけで多くのロックファン、メタラーが公演に足を運ぶきっかけになった事でしょう。

お、おじさんがバリバリギターキッズだった学生時代、このアルバムを聴きつくし、曲をコピーし、何度となくメトロポリスを音楽仲間と演奏するw

そんな青春時代を過ごしてきたらもう、行かないわけにはいきません!

 

 

プログレ度満点の極上な演奏はもちろんの事、個人的には、

www.youtube.com

 

バンドの支柱的存在だった、ドラマーのマイク・ポートノイが脱退し、その後任という重役を担った二代目ドラマー、マイク・マンジーニ。

 

マイク・マンジーニ - Wikipedia

 

過去スティーブ・ヴァイやエクストリームなどのドラム参加のキャリアがあり、ドラムの連打記録を幾つも保持しているというテクニシャンですね。巨大なドラムセットを構え、その様相は正に、サイモン・フィリップス、日本で言えば神保彰のよう・・・

 

国際フォーラムCホールという、コンサートクオリティーの音響を有したホールという事も手伝ってか、マンジーニのドラムが綺麗に聞こえ過ぎて逆にメタルっぽい荒々しさが全く無いというw

元々、ドリームシアターはメタルバンドなのかという点で賛否両論があるくらいなので、そこにマシンレベルのテクニシャンドラマーが加わると綺麗過ぎてメタルっぽくなくなるという・・。元々ポートノイもバリバリのメタルドラマーかといえばそうでもない上に、オリジナルメンバーは皆バークリー音楽院卒のテクニシャン集団だろという話でもありますが・・。

 

とはいえ、今や世界的人気を博し、日本でも武道館公演をこなすレベルのバンドが1500人規模のハコで見れるとあって、ファンのテンションは最後まで上がりっぱなし。私の近くではひたすら激しいヘドバンを繰り返す猛者もおりましたwよくあんな変拍子ばかりの長尺の曲ばかりでヘドバンできるなw

 

『IMAGES AND WORDS』から25周年という事で、やはり最近の楽曲と比べても時代の変遷を感じるなという事は強く感じました。正直、Voのジェームズ・ラブリエの声域は流石に昔より落ちてきていますし、いつまでも昔のキーのままでは無理なのでそれに合った楽曲にしていくのは必然なのかなとは思いますが、最近の楽曲に比べてもやはりこのアルバムの楽曲はやはりどこかキャッチーです。

 

しかし、そのキャッチーな受けの良さに縋る事なく反発していくかのようなスタイルを追求していく姿勢がまた、ファンの心を掴んでいくのだろうなと思います。そうなると活動を続ければ続ける程、楽曲の難易度が上がっていくというドMな設定に・・・

 

飽くことなき追求を続けるドリームシアターに、ドMなファンは更に変態な曲を求めていく事であろう。そんな変態熱をビンビン感じた記念すべき来日公演でした。

 


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