Free Tone,Free Sports

ー似非スポーツ評論家&音楽家が斜め上の目線で主にラグビーとBABYMETALを中心に、社会トピックを切り捨て御免ー

【サンウルブズ】前節のノックアウトの上にとどめを刺される屈辱...。必勝を期した筈で完敗したチーターズ戦、改めてスーパーラグビーのチートレベルと日本の立ち位置を再確認するに至った件

 

。・゜・(ノД`)・゜・。

 

 

....(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)....

 

な、何も言えねえ...

 

何も言えなさすぎて更新が滞りました、すみません。こんにちは。 

 

スーパーラグビーに参戦している日本チーム、サンウルブズ。前節にショッキングな敗戦を喫したシャークス戦に続き、サンウルブズ同じく下位に位置するチーターズとの対戦が先週末、27日にありました。

 

サンウルブズとしてはこのチーターズはホームにして数少ない勝利が見込める相手として、ファンは現実的な目標として期待していた事と思います。

 

7-47...大敗orz

 

前節でノックアウトされたのに、そこから更にマウントポジションで連打の追い討ち食らったかのような仕打ち...。・゜・(ノД`)・゜・。

 

これにはファンも現地で怒りが爆発したようで、心ないヤジも飛んだとか。

 

不満があるのは理解出来ます。私もとてもとても悔しい。

でも、ラグビーの理念にリスペクトというものがあります。相手への敬意というのは味方選手にもあって然るべきもの。

それを理解している多くのファンから、最近のファンのマナーの悪さに対する指摘も見受けられます。

大事なのは、そうやって分断されては根本的に解決されないんですよね。この競技は根本的にそういう競技である、という事を理解しているファンが体現していかなければならないのかなと思います。その意味では世界に共通する本当のラグビーの理念が日本には浸透しきれていないのかも知れません。

 

試合に戻りまして、今更多くを語るまでもありません。これまで継続していたアタック、ディフェンスプランを遂行する事が出来ず、ミスも連発しての完敗。恐らく今季最悪の出来でしょう。

何故こうなったか。理由は主に、

 

・地獄の長距離遠征の疲労が限界に来ている

・その遠征の疲労と、代表優先のターンオーバーで選手が入れ替わり、連携が落ちる

・レフリーへの対応

 

の3点ではないかと個人的に思います。

 

私、今回ファン会員限定のくじで何とA賞のウルフウォッチ(試合直後にピッチに入って選手とグリーティング出来る特典)が当たりまして、

 

「何でこんなめでたい日に限ってしょっぱい敗戦やねん...。・゜・(ノД`)・゜・。」

 

と思いながらも選手にサイン貰いまくり、写真撮りまくりしたんですが、FWの選手の疲労感が見てて伝わるくらいのものでした。

 

明らかに今季のサンウルブズに課せられた長距離移動は選手の疲労、ひいては選手生命を脅かしかねないものだと思います。勝敗以前に当然選手を守らなければならないので首脳陣としてはターンオーバーを敷いて行かざるを得ません。それでも一部選手は出ずっぱりでやばいんじゃないのという台所事情。

 

そうなれば当然連携が確立されず、チーム練度も落ちます。スーパーラグビーは後半になればチームの完成度が上がり、その強さも増します。先のチーターズ戦、相手の見事の連携は以前アウェーの地で戦った時とは見違える程です。

 

そして前節のシャークス戦からファンの間でも話題になったのが、

 

「レフリーの判定がサンウルブズに対してクソ」

 

という、根も葉もない疑惑がチーターズ戦でも発生!

スクラムのターンオーバーをペナルティ取られたり、足に行ってるタックルをハイタックル取られたり、かなり微妙な判定が数々。

 

そもそも、日本チームがスーパーラグビーに参入する時点で、差別的な笛は必ずあると思っていましたので遂に来たかという感じです。ラグビーというのは保守的な競技ですので、元来の強者に対して有利な笛が吹かれがち。ましてや日本というのは雑魚扱いされている国です。しかも白人様にとっては尚の事。レフリーも人間ですので見えない感情に必ず支配されるでしょう。

 

中東の笛然り、レフリーが敵になる事の対策は単純明快。とにかくレフリーコミュニケーションを上げる事と、レフリーの差別感を潰す程の完全勝利です。

 

実績を積み上げていけばレフリーの見方も変わるし、サンウルブズも日本も優位な立ち位置に行く事が出来る。これがラグビーヒエラルキーだと思います。

 

 

注目の6月テストマッチ、日本代表スコッドが発表されました。今回のショックな大敗の余波か、ヘッドコーチやら選手選考やらにネガティブな空気が早速蔓延していますw

 

日本代表スコッドについては次回詳細に触れるとして、今回はっきりしたのは、

 

サンウルブズも全て、日本代表強化の為の組織である事

 

という、当たり前の事なんですが、それが改めて表面化したという事です。

 

だからこそ、ファンやメディアもスーパーラグビーの異次元なレベルと、日本の立ち位置、彼我の差を正しく認識するところから始めないといけない、と思い立った今回の敗戦でした。

 

世界最強リーグの勝敗で一喜一憂している場合じゃない。先にある大きな目標に向かって前進あるのみ。後退は許されない!

 


ラグビーランキング


スポーツランキング