Free Tone,Free Sports

ー似非スポーツ評論家&音楽家が斜め上の目線で主にラグビーとBABYMETALを中心に、社会トピックを切り捨て御免ー

【ギター】1日何時間という量は重要なのか。BABYMETALの大村神のとあるコメントから「練習の量と質」を考えると共に、練習にも高生産性を追求すべきだと思う件

 

キターーーーーーーー*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

先週末のスーパーラグビーサンウルブズがバイウイーク(お休み)で試合が無かった為か、今週末のシャークス戦のメンバー発表に昂っております。こんにちは。

 

遂にW杯2015の主力にして共同主将の堀江、立川の両名が万を持して復帰!6月の代表戦を控えた準備がいよいよ始まる編成になりました。

 

 

6月に対戦するアイルランドのメンバーも発表!プレW杯への気運高まる!

 

前置きはここまでにして、最近ラグビーW杯2019本大会のプール分け抽選会というビッグイベントがあったせいでラグビーの事ばかり書いてしまっていたので、久々に音楽ネタです。

 

 

いや、BABYMETALの事も語りたいんですけどね。それこそ、「5大キツネ祭り当たったドーーーーー(≧∀≦)」とか。

 

全落ちしてるんで...。・゜・(ノД`)・゜・。

 

凹んで語るネタがありません...。強いて出せばさくら学院の転入式の席が最前列だった事くらい?正にVIPそのものでした...((((;゚Д゚)))))))

 

そろそろ本題に戻しますw

今回は久々、ギター練習についてです。

 

最近、BABYMETALの誇る神バンドのギターの神、大村神が↓のツイートをしました。

(最近といっても1ヶ月くらい前ですが)

 

じゅ、16時間...((((;゚Д゚)))))))

正にギターマニア...(´・ω・`)

 

私も学生時代とか、一日中弾いていた事はありますが、1日最高何時間ですかね。正味になるとまた違ってきたりしますが、ざっくりでも10時間くらいかなと思います。

 

でもこれは学生という、勿体ない程の自由な時間がある学生だからこそ出来る荒技であって、社会人にでもなればそうはいかない。バンド練習ともなれば周囲とスケジュール合わせる事もままならず、1ヶ月に1度スタジオ入れればマシというレベルです。

 

社会人でなくとも、

 

「上手くなる為には膨大な時間の練習をしなければならない」

 

という事を信じて練習している人は多いように思います。私も昔はそうでした。難しいフレーズは回数を繰り返し反復させなければならないとか。

 

「練習時間は一日何時間しなければならないでしょうか」

 

↑のような根本的なところに悩みを抱えているギターキッズも割といるような気も...

 

ギターではなくとも、仕事などでも量の反復を神話のように重要視する見方はありますが、私はそこに落とし穴があると思っています。

 

一日何時間〜という量を気にするのは恐らく、その人が憧れるギタリストがその旨を語っているからではないかと思います。ありますよね、YOUNG GUITARとかで出てくる有名ギタリストが格言のように、

 

「上手くなるにはとにかく弾きまくる事だ。俺ものめり込むように一日中練習してたよ。とにかく練習だ(・ω・)ノ」

 

みたいな事言いますよね。だからとにかく練習あるのみである、と。

 

個人的な考えとして、それは半分合っていて半分間違っていると思います。

幸か不幸か私は今でも細々と楽器には触っていますが、そのようにふと悟りました。

 

私も今は当然一日中練習なんぞしている暇などありませんので、時間の工面など色々な工夫を拵えるのですが、今でも上手くなっている実感がありますし、むしろ時間を掛けていた昔なんかよりも練習の質が上がってより上達を実感しています。

 

考えてみれば当たり前なのですが、楽器を上手く弾くようになる行為というのは特別な行為でもなんでもなく、仕事や他の生活行為と同じ、出来なかった事を出来るようにしていく行為の一つです。リハビリと一緒だと思っています。

 

ビジネス用語で、「PDCA」という言葉がありますが、練習なんて正に「計画」して、「実行」して、「検証して」、「修正して実行」の繰り返しです。

 

だから、大村神を始めとした、才能溢れる超一流ギタリストの格言は的を射て正しい。正しいんだけれども、才能の無い一般人向けに噛み砕かれてはいない、と思います。だって弾きまくっていれば自動的に滅茶苦茶上手くなるなんて事は無いでしょうwそれで超一流になった人は理論化しなくても感覚で会得する素養があるからだと思います。

 

大谷翔平みたいな超一流アスリート達って、その人にしか分からない感覚を話しますよね。わかり易い例で言えば長島茂雄さんみたいな人です。

 

練習をなるべく理論化して、PDCAを確立させれば練習時間を減らせる、と思います。

 

そもそも、高生産性と言われている現代にあって、楽器の練習だけバカの一つ覚えみたいに時間に囚われているのはおかしいのではないかと。

 

もちろん、一概に何をもって練習と言えるのかによりますが、少なくともきちんと目的のある質の伴ったものであれば、楽器を弾く練習は多くて1日2時間で十分ではないかと思います。集中力を極限に高めると、私はその時間を超えると集中力が落ちてきます。

大事なのは時間ではなく、目標に対する達成度で測るべきだと思います。

あっ...、これも仕事と一緒...。仕事だって評価の指標は掛けた時間じゃなくて成果ですよね。その練習は何の為のものなのか。上手くなる為に何が必要なのか、そういった全体像も含めて頭の試行錯誤もしていけば、時間を有効活用した「練習の高生産性化」が出来るのではと思っています。

 

今後、「生産性のある練習」について不定期でエントリーしていきたいと思います。

 

最後に、

 

「いつやるの、今でしょ!

 

で、お馴染みの予備校講師、林修先生の格言で締めたいと思います。

 

「正しい場所で、正しい方向で、十分な量がなされた努力は裏切らない」

 


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