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Free Tone,Free Sports

ー似非スポーツ評論家&音楽家が斜め上の目線で主にラグビーとBABYMETALを中心に、社会トピックを切り捨て御免ー

【ラグビーW杯2019】古都にて開催されたプール分け抽選会、遂に対戦相手が決定。アイルランド、スコットランドの強さはもとより、投下の恐れが残っているフィジーのパルプンテぶりがやはり気になる件

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 

キターーーーーーーー(≧▽≦)!!

 

いつも以上にタイムラインが賑わっております。こんにちは。

昨日エントリーしました、

t-fox.hatenablog.com

↑でも述べた通り、本日5月10日(水)、京都迎賓館にて、

 

ラグビーW杯2019日本大会の予選プール分け抽選会が遂に開催!!

 

何しろこの抽選会の時点で本大会の出場が決定しているのは前大会での上位12のシード国のみ。

日本は2年前の大会で初めてシード権を手にしたので、今回のような形で抽選会の行く末をドキドキしながら見守るというのは初めてなのです...

 

\(゜ロ\)(/ロ゜)/ドウシタラヨイノカシラワカラナイ!!

 

殆どのラグビーファンは初めての体験に右往左往した事でしょう。はい私の事です!\(^o^)/

 

この記念すべき世界的イベントに安倍総理も出席。開催国日本のプール分けのくじを引きました。

 

日テレのニュースZEROでもキャスターを務めている杉山セリナさん(19)がこの歴史的なイベントのプレゼンターという大役を務めました!このルックスで19歳...((((;゚Д゚)))))))

世界にその名と姿を売った、またとない好機...!!

 

 

安倍首相の演説やら、抽選のクジ引きには開催国日本のみ先にプールを決めるという特別クジを安倍首相、Band1をワールドラグビー会長のビル・ボーモント氏、Band2を横浜市長の林文子氏、Band3をNZ代表オールブラックス監督のスティーブ・ハンセン氏、Band4をラグビー殿堂入りしたレジェンドの坂田好弘氏、Band5を日本の誇る霊長類最強女子、レスリング女子日本代表の吉田沙保里選手!

 

...抽選会のクジ引きにこんなに日本人が沢山関わるの、超超保守的なラグビー界で革命的過ぎるw

 

元は英国の上流階級のスポーツだったラグビーは統括団体のワールドラグビーも、いわゆる頭のお堅い貴族の末裔の人達で牛耳られてきた歴史があります。いや現在もその環境は変わらないのか?w

 

そんな人達からすればこれまでの日本なんて正に、

 

「ん、日本?そんな下々のゴミ共は放っておきたまえ( ゚д゚)」

 

ラグビー界の貴族達にとって日本という存在は正にゴミ同然だったでしょう。2015年のあの時までは。

 

www.youtube.comもう過去の事なのに今見てもあの時の興奮と感動が蘇る...。・゜・(ノД`)・゜・。 

 

2015年のW杯、日本はラグビーの歴史上で最大のアップセットを起こし、この大会で3勝を記録。3勝しながら決勝トーナメントに進めない初めてのチームとなりました。

 

しかし、当時は大きく語られませんでしたが、この3勝で日本は大きな結果をもう一つ手にしていたのです。

 

それが、次回W杯の出場シード権です。

 

サッカーと違い、ラグビーW杯は上位12ヶ国は次回W杯の出場権が与えられます。日本は前回大会でプール3位に入った為、初めてシード権を手に入れる事が出来ました。

 

その事実が、とてもとても大きい...。・゜・(ノД`)・゜・。

 

ラグビー史に燦然と君臨するラグビージャイアント、南アフリカに勝って世界中を熱狂させた事。

3勝を重ねてシード権を獲得し、実力がフロックではないと証明した事。

 

これを世界に認められたからこそ、初めての英国外での抽選会、多くの日本人プレゼンター、関係者の参加に繋がったと思います。

 そう、全て過去の結果から繋がっている!!

 

 優勝カップ、ウェブエリスカップを目指す戦いが本日から遂に始まりましたね。

 

さて既にご存知の通り、日本の気になる同組はアイルランドスコットランドに決まりました。

他の組に比べて、日本の入った組は両方とも欧州、シックスネーションズの伝統国ですね。日本の組だけ、優勝経験国がいない組み合わせになりました。

 

欧州の国はどこもストラクチャー中心(セットプレーとFWの強さが売り)のチームが多く、日本は割と好勝負をしている事から選手からも苦手意識はないようです。

 

特に2015年で敗れた因縁のスコットランドとまたも同じ組...。日本にとっては願ってもいないリベンジの機会が訪れました。

 

これにはJスポーツの番組で抽選会を見守っていたゲストの真壁選手も、

 

「これは...楽しみだなぁ...(恍惚)」

 

としみじみ語る...。凄い楽しみそうなのが伝わって来ました。

 

欧州と南半球、オセアニア(フィジーなどのアイランダー国)は明らかにラグビーの質が異なります。その中で同じ欧州系と当たるというのは対策の傾向が似ているのでストレスが明らかに違うでしょう。優勝経験国の3国では無かったというのも現時点では大きい事だと思います。

 

ただ、ティア1の上位国は正直何処が来ても日本にとっては強敵なので割とどうでも良かったりします。日本が恵まれていたと思うのは他のBand4、Band5の組み合わせですね。

 

個人的に一番避けたいのが、シード国の常連で日本が苦手としているフィジーが予選から上がって来る、という事...((((;゚Д゚)))))))

 

フィジーは前評判通り、現在オセアニア予選1位の成績を維持しており、このまま行けばオセアニア1位としてW杯に出場する可能性が高いです。

つまり、日本としてはオセアニア1位や2位が来て欲しくないな〜、という事なのですが、

 

日本と同組になったのは、欧州予選1位と、欧州とオセアニアプレーオフ勝利国!!

 

恐らくフィジーは来ない!!(予想)

 

(´;ω;`)マサカプレーオフマデマワッテコナイヨネ...

 

フィジー、サモア、トンガのアイランダー3国は、特異なラグビーフィジカルを誇り、その力が爆発すればティア1の強国をも破るポテンシャルを秘めています。その中でも近年のフィジーは他の2国を出し抜いて強くなり、日本はこのフィジーを最も苦手としています。昨年11月のテストマッチでも負けたのは記憶に新しいですね。

 

しかし、のどかな小島の国という性質故か、力が不安定であっさり負ける事も多く、ワールドカップという舞台では正に決勝トーナメントを睨む強国にとってはパルプンテ的な厄介な存在なのです。順当に勝ち星を計算しにくい。

 

 

 

恐らく、現在1位という立場からすれば、今からプレーオフまで落ちる事は無いと思いますので、恐らく日本の入るAプールには来ないと思います。

 

そうなると、他の注目点としては対戦する4ヶ国のうち、現時点で3ヶ国が全部欧州系のチームという事です。これは非常に助かる要素だと思います。

欧州予選1位で有力なのはルーマニアですが、日本はルーマニアと相性は悪くないですし、大まかな傾向はやはり欧州系は似ているので、欧州チームが揃う事は日本にとっては悪くない要素だと思います。

 

しかし、フィジー含めたアイランダー3国というのはW杯以外の時は本気なのかどうかも分からないので、予選をちゃんと戦うのかすら怪しい...まさかの予選敗退なんて事も

 

そうなると、他のプールでも、フィジーやサモアやトンガが何処に来るのか、正に先が読めない、鬼が出るか蛇が出るか。全員パルプンテ((((;゚Д゚)))))))

 

というわけで結局まだ決まってもいない事を悩んでも仕方ないので、

 

御誂え向きにルーマニアアイルランド戦が来月にあるという神設定ですよ。

W杯2019の火蓋が遂に切って落とされました。ファイっ!\(^o^)/