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Free Tone,Free Sports

ー似非スポーツ評論家&音楽家が斜め上の目線で主にラグビーとBABYMETALを中心に、社会トピックを切り捨て御免ー

【ラグビーW杯2019】古都にて運命の日来たる。自国開催の行く末を左右する前哨戦、本大会プール分け抽選会を翌日に控え、改めて詳細をおさらいしておく件

 

キターーーー♪───O(≧∇≦)O────♪

 

 

キターーーー*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

ぼさっとしているうちに遂に運命の日が目の前に。明日の夜、来たる2019年への火蓋が切って落とされます。こんにちは。

 

明日は世界中から注目を注がれる、京都は迎賓館にて、ラグビーW杯2019日本大会のプール分け抽選会が開催されます。

 

日本ではNHKの17:00のニュースにて生中継されるようです。臨戦態勢高まる!\(^o^)/

 

日本ではサッカーほどの国民的盛り上がりは無いですが、それでも世界的な注目を浴びるイベントです。歴史ある京都迎賓館で世界の来賓をお出迎えするというのも十分にうなづけるものです。

 

口酸っぱく言っていますが、このブログを始めた理由の半分はラグビーW杯2019を盛り上げていく為です。この日が来て黙っているわけがありません。

 

ラグビーW杯は世界のラグビーイベントにおいて最も規模の大きい大会であり、開催期間は1ヶ月を超えます。サッカーW杯、五輪と並ぶ規模の世界三大イベントとして数えられ、ここ日本での開催は初の事です。

それどころか、ラグビーという競技は元々は英国の富裕層が嗜む競技だったという背景から、統括団体は英国系の貴族の末裔による保守的な環境故、過去の開催国は全てティア1と呼ばれる強豪国の間でしか行われて来ませんでした。

 

そのW杯が英国、フランス、豪州、NZ以外の国で行われるのは初、ティア1国以外で行われるのも初。世界のラグビーの歴史で稀に見る革新的な出来事がこの日本大会という事になります。

 

ところが、これを2002年サッカーW杯日韓大会のようなお祭りぶりと一緒かと言われると、全くそんな事はない。背景を知っている日本のファンは戦々恐々((((;゚Д゚)))))))

固唾を飲んで見守る事になると思います。

 

↑こんな感じでお祈りを捧げる、正にジャッジメントデイ・・・

 

その日が遂に明日、京都迎賓館で行われるという事ですね。この京都迎賓館という場所、私は訪れた事はありませんが、

 

 

何かもう、見てるだけでお腹一杯になりそうなVIP過ぎる空間...。世界中のVIPをお迎えするにはこれ以上ないくらいの日本の風情全開の記念すべき場所...

 

元々上流階級の貴族のスポーツという歴史があるラグビー関係者を迎えるにはドンピシャの場所です。

因みにラグビーW杯のプール分け抽選会は過去、ラグビーの母国である英国でしか行われておらず、今回初めて英国以外の場所で行われる歴史的な一日になる、というイベントです。

 

 

サッカーのW杯とは違い、何故かラグビーW杯の組み合わせ抽選は本大会から随分早い時期に行われ、2019年までまだ2年半という段階で行われます。その為、バンド1~3以外の国々はまだ予選中で出場国が決定していません。

 

サッカーであれば全ての国が各々の大陸予選を勝ち抜いてW杯出場権を得る分けですが、ラグビーの場合は上流階級スポーツという文化故か、前回のW杯で上位12チームは次回W杯出場のシード権が与えられる仕組みがあります。日本は2015年大会で12位以内に入り、シード権を獲得しています。

 

バンドで分けられたグループは世界ランクを元に分けられており、強い国同士が当たらないようになっています。

しかし、今回の抽選会はこれまでに無い不確定要素が2つあり、これが新たな死の組を生み出す恐れが出てきました。それは、

 

バンド2に入っている南アフリカ

・本当はシード圏内にいる実力なのに、シード圏外の予選から上がってくるフィジー(予定)

 

恐らく日本のファンが戦々恐々としている死の組のポイントはこの2つ、特に避けたいのが、下から上がってくるフィジー!!

 

(ー ー;)マダシュツジョウモキマッテナイチームノコトキニシテモイミナクネ?

 

はい、フィジーはまだこれから予選を戦って上がってくるのでどこのプールに入るのかも決まっていません。まさかの予選敗退なんてパルプンテが起きるのもフィジー

 

何しろ、決して強国では無いティア2ネイションの日本が自国開催という大会ですから、大会の盛り上がりの為にも決勝トーナメント進出、つまり8強はノルマとされているわけであります。

少しでもラグビーの世界勢力図を知っている方はこれが日本にとってどれだけ無理ゲーなノルマか分かるかと思います。サッカーですら8強進出なぞまだ夢の話であるのに、100年以上に渡り伝統国が圧倒的な力で牛耳るヒエラレルキーを日本ラグビーが破壊しなければならないのです。

 

バンド1,2に入っている国は何処も圧倒的な強国。日本はバンド3に所属している以上、必ず伝統国2カ国と当たります。つまり、ティア1国をどちらか予選敗退に落とさなければならないという無理ゲーです。

 

バンド1,2の上位国は何処も決勝トーナメントの常連です。それを考えれば日本がその国を破って世界の8強に進出するなど絶望的な道ですが、自国開催の大会な以上、予選プールで敗退なぞ、大会の熱気、運営に水を差してしまいかねない事態に陥ってしまいます。

 

前回のイングランド大会では見事にホスト国のイングランドW杯史上初のホスト国予選プール敗退という辛酸を舐めましたので、日本にそれが起きないとは全く言えないのです。サッカーのW杯2002にみたいにホスト国は組み合わせに恵まれるなどというお情けはラグビーの世界には無いという事ですね。

 

個人的な印象では、はっきり言って上位国は何処が来ても大して変わらないので、優勝経験国2ヵ国という最悪の組み合わせ(NZ,南アフリカだけは避けてもらえれば後は何処が来ても構わない、という感じです。とにかく心配なのはフィジー

 

明日の夕方、果たして結果はどうなるか。その結果が出た瞬間から、W杯2019日本大会はスタートです。

 


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