読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Free Tone,Free Sports

ー似非スポーツ評論家&音楽家が斜め上の目線で主にラグビーとBABYMETALを中心に、社会トピックを切り捨て御免ー

【サンウルブズ】伸び代MAXのNZ遠征最終戦で爆発的な成長を示したチーフス戦。本気のチャンピオン相手に守り抜いた勝点1が日本をネクストステージへ押し上げたに違いない件

 

遂にキターーーーーーー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

レッチリが遂に人じゃなくなってまった... 

 

説明が無ければ後ろにレッチリがいる事は100%気づかれない現実感の無さw

 

4月30日がレッチリとの米国ツアー最終日となったBABYMETALは何と、レッチリが人から神の姿に変貌し、世界でもお馴染みの名曲「ギミチョコ!」をセッションイン!サービス精神旺盛過ぎ。。・゜・(ノД`)・゜・。

 

こうして米国のレッチリファンにその存在を示したBABYMETALの4月米国ツアーが終了し、5月はしばし休養に入ります。

 

...という前置きの上で、前節レビューが遅れましてこんにちは。週末の夏みたいな陽射しに当たられ今も絶賛疲労困憊中でございます。

 

BABYMETALとレッチリのツアー最終日の夢のコラボで大団円の1日前...

4月29日(土)はスーパーラグビー第11節、日本チームのサンウルブズはNZ遠征の最終戦、元チャンピオンの難敵、チーフスと対戦しました。

 

サンウルブズにとって、いや日本ラグビーにとって未開の境地であったNZカンファンレンスチームとの対戦。今回の初遠征で一気に3チームと対戦するというブラック企業的ハードな、そして伸び代しかない貴重な経験を積める夢の対戦。

 

そろそろ飽きたと言われるくらいに口酸っぱく言っていますが、世界のラグビー勢力図においてNZは圧倒的な王者であり、それは国代表であるオールブラックスよりもむしろ、スーパーラグビーに君臨しているNZカンファレンスの5チームの顕著な強さが表していると言っても過言ではありません。

 

今回相対したチーフスも御多分に洩れず、2012、2013シーズンに連覇している超のつく強豪。しかも場所は彼らのホーム、ワイカト。この地で勝つ事はおろか、7点差以内の敗戦によるボーナス点すら奪うのも至難の実力。

 

若干の主力を休養で外しているとはいえ、軸となるオールブラックス候補を多数揃える強力布陣。

とりわけ、「微笑みの貴公子」で日本でもお馴染み、スーパーラグビー随一のラインブレイク能力を誇るスーパーランナー、FBのダミアンマッケンジーを筆頭に強いランナーが控え、FWのパワーも強力。そしてNZカンファレンスの中でも特に守備が堅い。

 

(´;ω;`)コンナンドウヤッテカツノ...? 

 

しかし、この遠征で着実な成果を上げ、加速度的な成長を見せているサンウルブズ。このステップを踏んで今節は接戦で勝ちを目標にしたいところ!

 

 

負けたけど勝点ゲットキターーーーー*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

相手が相手だけにキターで良いでしょうこれは! 

 

一言、誰かさんがやらかしたとか色々な意味で白熱した試合でした...

個人的には勝利したブルズ戦よりも高いパフォーマンスを発揮した熱戦だったと思います。

敗戦は敗戦でしたが、初のNZ遠征の3戦目で元チャンピオンのチーフスに勝点をもぎ取ったという事実。

正に伸び代しかなかった今遠征の最後で、願ってはいたものの勝点をもぎ取る結果を残せると本気で思った人はいたでしょうか。私は正直、半信半疑ではありましたw

 

(´;ω;`)ダッテNZチームツヨスギダモン...

 

近年連覇も決めている元王者と、終盤はお互いの「勝点1」を巡る壮絶なデッドヒート!強力FWを前面に押し出す圧力にサンウルブズはCTBカーペンターをイエローカード、FBタウランギをレッドカードで一気に2人減らされ、13人でチーフスの最後の猛攻を凌がなければならないという、少年漫画のピンチなシーンにありがち過ぎて編集者からボツ指令必至な絶対絶命の展開...

 

しかし、その絶対絶命の数的不利も脅威の粘りで守りきり、チーフスとの「勝点1」を巡る攻防に勝ちました。この成果だけでもこの試合は勝ちという事で良いです。

NZカンファレンスで激しい勝点争いをしているチーフスにとってサンウルブズは、完全雑魚扱いのアンダードッグ。確実に3トライ差を付けてボーナスポイント1を追加する事が求められていた事でしょう。

 

ところが、ボーナスポイントは愚か、勝利すら危うくなりそうな展開まで持ち込まれたのです。NZチームとしては、取るべき勝点を落とした試合。

 

伸び代MAXだったNZカンファレンス3連戦。そのMAXな伸び代通りに伸びるどころか、その伸び代の限界値を飛び越えて伸びに伸びた!

 

 

これは大喜利のお題に使われる! 

本来の被写体ではない、後ろに写っているマッケンジーさんの微妙にピンボケた背景の方に目がw

 

この熱戦を演じた数々のヒーローの活躍の更に上をいく存在感を最後の最後に示したのが、

 

日本が誇るキング・オブ・カードコレクター(注1)、J.J.タウランギ爆誕!!

 

注1:サッカーでよく例えられる、余計なファウルでカードをすぐに貰ってしまう選手の事。

 

彼はトップリーグでも自律を保てずに余計な反則でペナルティを貰い、退場してしまう事で有名なので、スーパーラグビーでもいつやらかしてしまうかとファンはヒヤヒヤしながら見ていたと思いますが、これまではカード収集に走ってしまう事はなく、

 

「ついにカードコレクターも卒業か...。・゜・(ノД`)・゜・。」

 

と、少しだけ惜別の念も感じ始めようかとしていたところ、最後の最後の大一番でカードコレクターの真価を発揮!!

 

すみません、ぶっちゃけ犯した反則は非常に悪質なもので、本来なら非難されて当然のプレーなのですが、不覚にも笑ってしまいました。遂にやってまった!という、ある意味手のかかる息子のような気持ちになってしまったのは恐らく私だけでは無い事でしょう。

 

( ´ ▽ ` )ノオカエリタウランギチャン...

 

(#゚Д゚)マタヤラカシテナンテキキワケノナイコナノ!!シバラクゴハンハヌキヨ!!

 

そして彼は5週間のご飯抜きになりました。頭冷やしてしっかり反省しなさい!!

 

そんなオチを作って白熱した試合をチーフス相手に展開し、見事に難攻不落のNZチームから勝点1をもぎ取ったサンウルブズ。充実のNZ遠征はこれにて終了ですが、

 

死の遠征ロードはまだあと2週間続きます!時差を乗り越えてブエノスアイレスに到着し、今節はアルゼンチンのジャガーズが相手!何この拷問死ねる...

 

W杯2015でも4位に入った、紛れも無いトップ国であり、日本と同じく代表と強い連携をしている、ほぼアルゼンチン代表で固める強敵!昨季はジャガーズがNZ遠征の厳しい連戦後に日本に来てサンウルブズに敗れましたが、今回は状況が全く逆の立場。サンウルブズがNZ遠征で連戦をこなしてからジャガーズの本拠地、ブエノスアイレスで対戦...

 

遠征が厳し過ぎてちゃんと戦えるか心配...

 

しかし、チーフスとの激闘で成長した成果を発揮して是非とも2勝目を飾って頂きたいところ。キックオフは、5月7日早朝6:40!!

 

GW最終日の6時起きは苦行...orz

 


ラグビーランキング


スポーツランキング