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Free Tone,Free Sports

ー似非スポーツ評論家&音楽家が斜め上の目線で主にラグビーとBABYMETALを中心に、社会トピックを切り捨て御免ー

【サンウルブズ】口惜しい敗戦に、ラグビー界のうっちーへの人気も爆発!第4節ブルズ戦、何故スクラムハーフうっちーは必要とされるのかを考える契機にしたい件

 

サンウルブズ21-34ブルズ】
サンウルブズは後半1人数的優位となったものの逆にリードを広げられる。ブルズはBKの選手も大きくて速くアタックには迫力があった。MOMは江見。次は25日のストーマーズ戦、遠征最後で勝利し帰国へ🇯🇵‼️ https://t.co/tmNSCEKXP8

ラグビーHack (@rugbyhack15) 2017年3月17日

 

NO〜〜〜〜!!。・゜・(ノД`)・゜・。

 

こんにちは。16日深夜(17日)に開催されたスーパーラグビー第4節、日本から参戦しているサンウルブズ南アフリカの強豪ブルズとアウェーで対戦。内容は前節よりも更に改善し、相手に完全な力負けしている印象もない、スタッツを見ても全く劣っていないにもかかわらず、結果はまたしても口惜しい敗戦。口惜しや・・・

 

この口惜しさに多くのファンがモヤモヤ症にかかってしまい、

 

戦犯は内田!内田のせいで負けた!

何であんな下手くそな内田が先発なんだ!?

全く成長の見込みのない内田を見切らない監督はクビにしろ!

 

と、ラグビー界のうっちーこと内田啓介君が集中砲火を浴びる始末!その矛先は指揮官であるティアティアHCにまで飛び火します!ティアティアさんかわいそうw

 

ラグビー界のうっちー↓

sunwolves.or.jp

うっちーの由来の一つは勿論、

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日本サッカー界のジャニーズスター、内田篤人選手からの引用ですね。ラグビー界のうっちーもまた、女性に人気のあるイケメン選手。どちらかといえば質素な風貌の多いラグビー選手の中で貴重なイケメン枠。

 

2015年を境に、五郎丸がラグビー界を超えてスターとなった事からも、スポーツの社会ステータスを上げる為にはスター選手の存在が必須。スポーツの社会ステータスが決して高くない日本にあっては、選手がイケメンであるかどうかはスターの素質として重要です。

つまりうっちーは五郎丸に続くスターのポテンシャルを秘めた選手なのであります!

 

ところが、うっちーは今節の試合で悪い意味で人気者となってしまったようです。

失点に繋がるパスミスをしてしまったり、他の小型スクラムハーフに比べると素早いパスアウトがどうしても見劣りしてしまう。

 

多分、試合に勝ったとしてもうっちーは色々な意味で人気者のままかも知れませんw

人気過ぎて、

 

「何でサンウルブズホームページの『今節のファン投票MVP』で内田の得票が多いんだよふざけんな[○・`Д´・○]!!

 

と、ファン投票にまで怒りの飛び火!!飛び火っぷりが山火事の如く止めらない!!

 

この人気ぶり。熱心なファンはこれしきのミスで負けない。うっちーファンの推しっぷり、愛の重さはだてじゃない。

こ・・・このままではラグビーファンの分断化が・・・

 

ここまで人気者過ぎて、名前を知らないファンはいないと思うので、何故彼は必要とされるのかを冷静に考えてみる良い機会です。

 

というわけで、バレーボールの日本事情をある程度知っている方は共感出来るのではないかと思いますが、恐らくうっちーが呼ばれているのはこの事情が大きいと個人的には思います。

日本ラグビーは昔から早い展開が至高であり、その担い手のスクラムハーフは素早い小型選手が多いです。確かに大男達の中に埋もれて地面に落ちているボールを素早く処理するのに有利でもあります。

そしてラグビーはポジションによって求められるスペックがはっきりしており、体作りも異なります。小さい選手はスクラムハーフ歴が長い事が多いので、やはり能力は平均して高いのでしょう。

加え、日本代表で言うとうっちーや矢富は元々TB(スリークォーターバック)の経験者で、スクラムハーフとしての経験は小型選手に劣ります。

ファンとしてはそこが気にいらないのでしょう。確かに大型スクラムハーフを活かすラグビーは欧州のようなパワー型のラグビーで一番活かされるものでしょうし、素早いリサイクルで力を発揮する日本では向いてないかも知れない。

 

しかし、大型選手の適応もバレーと同じく、粘り強く行っていくものであると思いますし、希少オプションであるからこそ、監督が変わっても招集し続けているのでしょう。多くのスペックを持ちたい首脳陣の気持ちも理解出来ます。

 

それにラグビーは年齢が30付近になってからピークを迎える選手が多い競技なので、高速の判断が求められるスクラムハーフもまた、24歳のうっちーにとってはまだまだこれから伸びしろしかないという事です。

 

五郎丸や山田なんて今でこそトップ選手だけど、彼らが代表に定着したの28歳くらいからなんやで・・・

 

当然、スクラムハーフの競争は熾烈で、つい最近は遠征メンバーに、

 期待の若手スクラムハーフ、流が招集されたので、ますます油断なりません。チャンスをものに出来るかは自身の努力次第なので、ファンとしては失敗を糧に成長を願いたいものです。ウッチーもタックルで良い守備貢献してたんやで。

 

いつまでも愚痴ってると、

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うっちーが怒っちゃうぞ!

 


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