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Free Tone,Free Sports

ー似非スポーツ評論家&音楽家が斜め上の目線で主にラグビーとBABYMETALを中心に、社会トピックを切り捨て御免ー

【ラグビー】スーパーラグビー開幕前哨戦。サンウルブズvsトップリーグオールスター、スターティングメンバー発表。分断蔓延る世界に伝える、最も多人種なチームになる件

 

キター*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

こんばんわ。段々と日中の日差しが暖かくなり、西東京の山奥から吹いてくる花粉パンデミックに戦々恐々している今日この頃です。

 

さて、冒頭にお伝えした通り、遂に来週の2月25日(土)、

www.youtube.com

 

世界最高峰リーグ、スーパーラグビーの日本チーム、サンウルブズが東京は秩父宮ラグビー場にて、開幕戦が行われます!

 

過去エントリーでも口酸っぱく説明していますが、

t-fox.hatenablog.com

 

つまりは、世界最強のスーパーリーグに準日本代表構成の特別編成されたプロクラブを結成。そのチームがサンウルブズであり、NZ、豪州、南アフリカ、アルゼンチンのクラブと世界最強のリーグ戦を行うというわけであります。

 

当たり前ですが対戦相手はメチャクチャ強いです。何しろスーパーラグビーは間違いなく世界最強のリーグだと思います。五郎丸がフランスのトゥーロンに加入してからWOWOWさんがフランスリーグのTOP14を放送するようになったものだから、

 

「世界最高峰リーグ、TOP14〜」

 

みたいな謳い文句を述べていますが、恐らくスーパーラグビーの方が上です。

 

日本は来る2019年のラグビーW杯日本大会の成功、ベスト4進出という途轍もない目標を達成する為、スーパーラグビーという世界一ハードなスーパーリーグ(国をまたいだリーグ戦)で成績を残していかなければなりません。

 

何が世界一ハードなのかはまた別の機会においおい説明するとして、開幕戦を来週末に控え、冒頭の通り前哨戦とも位置付けられる一戦が今週末18日(土)、北九州に新設されたスタジアム、ミクニワールドスタジアム北九州にてこけら落としマッチとして行われます!

 

f:id:T-FOX:20170216231315j:plain

 

海沿いの良好ロケーション、海沿い側スタンド以外は屋根付きなのもグッドですね。

 

そして一番気になるスターティングメンバーの発表・・・

 

↓以下、サンウルヴズ公式HPより抜粋

sunwolves.or.jp

 

ソニー・ミュージックエンタテインメント プレゼンツJAPAN RUGBY DREAM MATCH 2017
試合登録メンバー
【ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ
1 三上 正貴
 Masataka MIKAMI
2 堀江 翔太
 Shota HORIE
3 伊藤 平一郎
 Heiichiro ITO
4 リアキ・モリ
 Liaki MOLI
5 小瀧 尚弘
 Naohiro KOTAKI
6 ヴィリー・ブリッツ
 Willem BRITZ
7 金 正奎
 Shokei KIN
8 エドワード・カーク◎
 Edward QUIRK
9 茂野 海人
 Kaito SHIGENO
10 ヘイデン・クリップス
 Hayden CRIPPS
11 中鶴 隆彰
 Takaaki NAKAZURU
12 ティモシー・ラファエレ
 Timothy LAFAELE
13 ウィリアム・トゥポウ
 William TUPOU
14 後藤 輝也
 Teruya GOTO
15 リアン・フィルヨーン
 Riaan VILJOEN
---------
16 日野 剛志
 Takeshi HINO
17 山本 幸輝
 Koki YAMAMOTO
18 浅原 拓真
 Takuma ASAHARA
19 具 智元
 Koo JIWON
20 マルジーン・イラウア
 Malgene ILAUA
21 松橋 周平
 Shuhei MATSUHASHI
22 田中 史朗
 Fumiaki TANAKA
23 立川 理道
 Harumichi TATEKAWA
24 江見 翔太
 Shota EMI
25 小倉 順平
 Jumpei OGURA
◎はゲームキャプテン

トップリーグオールスターズ】
No 背番号 名前(所属)
1 77 浅堀 航平(トヨタ自動車ヴェルブリッツ
 Kohei ASAHORI
2 28 庭井 祐輔★
 Yusuke NIWAI
3 3 山路 泰生★
 Yasuo YAMAJI
4 4 大戸 裕矢(ヤマハ発動機ジュビロ
 Yuya ODO
5 87 谷田部 洸太郎(パナソニックワイルドナイツ
 Kotaro YATABE
6 24 徳永 祥尭★
  Yoshitaka TOKUNAGA
7 7 三村 勇飛丸★
 Yuhimaru MIMURA
8 83 ラーボニ・ウォーレンボスアヤコ★
 Rahboni WARREN-VOSAYACO
9 9 内田 啓介★
 Keisuke UCHIDA
10 45 田村 熙★
 Hikaru TAMURA
11 64 カーン・ヘスケス(宗像サニックスブルース
 Karne HESKETH
12 27 デレック・カーペンター★
 Derek CARPENTER
13 15 アンドレ・テイラー近鉄ライナーズ
 Andre TAYLOR
14 39 山田 章仁◎(パナソニックワイルドナイツ
 Akihito YAMADA
15 8 ジェイミー・ジェリー・タウランギ(宗像サニックスブルース
 Jamie-Jerry TAULAGI
---------
16 21 坂手 淳史(パナソニックワイルドナイツ
 Atsushi SAKATE
17 1 石原 慎太郎(サントリーサンゴリアス
 Shuntaro ISHIHARA
18 33 渡邉 隆之(東海大学 4年)
 Takayuki WATANABE
19 5 福坪 龍一郎(宗像サニックスブルース
 Ryuichiro FUKUTSUBO
20 20 細田 佳也(NECグリーンロケッツ
 Yoshiya HOSODA
21 35 小澤 直輝(サントリーサンゴリアス
 Naoki OZAWA
22 25 流 大(サントリーサンゴリアス
 Yutaka NAGARE
23 53 松田 力也(帝京大学 4年)
 Rikiya MATSUDA
24 26 山中 亮平(神戸製鋼コベルコスティーラーズ
 Ryohei YAMANAKA
◎はキャプテン
★はヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ所属選手
※今大会において、トップリーグオールスターズは試験的にジャージーの背番号の「持ち番制度」を導入いたします

 

ざっとした注目ポイントとしては、

トップリーグオールスターチームにはサンウルヴズ選手も入っている事

トップリーグオールスターチームの監督はジョセフ日本代表HCである事

 

つまり、日本代表&サンウルブズ追加招集候補選考試合でもあるという事で、ガチンコ勝負が繰り広げられそうだという事ですね。

 

恐らく、トップリーグオールスターの面々はサンウルブズ選手の下の序列、という見方も出来るかも知れません。そのチームを率いるのは日本代表のHC・・・

 

選手としては燃えないわけにはいきませんね。

 

そして注目すべきサンウルブズの面々。日本代表常連の面々が多く外れているのが気になりますが、堀江、カーク、フィルヨーンといった昨季の軸となる選手はいるので、新戦力をこの試合で起用して内容を吟味したいという狙いを感じます。

 

その中で個人的には注目したい選手は二人、

sunwolves.or.jp

sunwolves.or.jp

 

ヴィリー・ブリッツ(28)。最近出たインタビュー記事で驚愕の発言、「日本代表を目指す」との事。

確かに、サンウルブズに招集する選手は原則日本代表になれる選手で構成されているので、普通に考えれば当たり前ですが、フィルヨーン(代表資格なし)のような例外もいて戦力増強の為の助っ人選手は他にもいると思われていたのです。ブリッツはその一人だろうと。

 

何故かと言うと、彼は過去4季に渡りスーパーラグビーに所属し、現在28歳の南アフリカの選手。その実力と年齢であれば南アフリカ代表、スプリングボクスを狙う事も可能です。W杯優勝候補国の実力選手が日本代表を選択するわけがない、と。

 

ところが、近日のインタビューで日本代表を目指す事を公言。これは凄い事です。

まず、過去の日本ラグビーの歴史上、南アフリカの選手が日本代表になった例は無いと思います。彼が初めてでしょう。初めての南アフリカルーツの日本代表はバリバリのスーパーラグビーキャリアの選手・・。これだけで、日本のバリューが途轍もなく向上しているという事が分かる事例です。

 

これで、NZ、豪州、南アフリカという世界最強3国、トライネーションズ出身の選手がサンウルヴズ、延いては日本代表になるという、何とも胸熱な展開にw

 

南アフリカをルーツに持つブリッツが、サンウルブズでどんなプレーを見せるか、注目選手です。

 

もう一人の注目選手、ヘイデン・グリップス

2部リーグのトップイーストまで見ていないファンにとっては「この選手誰?」になりますね(私もそうです)。ところがこの選手、一部ファンの間では、

 

「日本代表に入って来るのでは?」

 

と噂されていた選手です。発端は、

number.bunshun.jp

 

文藝春秋のNumber894号で、山賀氏が推す2部の無名選手が日本代表に選ばれていく、という現象です。この対談で推されていた、アニセ・サムエラは11月に日本代表デビューを果たし、見事に予言を的中させました。

 

そう、この対談で山賀氏が推していた選手にグリップが入っているのですw

今回は日本代表ではありませんが、見事に目を付けられてサンウルヴズ加入を果たしました。日本代表デビューも近いでしょう。

山賀氏、またしても予言的中・・・凄い!

 

というわけで、当日は特にこの2選手に注目して見てみる事にします。

 

・・・それにしても随分と屈強な選手層ですな。急速に力を付けていて、今季は想像出来ないくらいの大飛躍を遂げるかも知れない・・・(゚o゚;;

 


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