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Free Tone,Free Sports

ー似非スポーツ評論家&音楽家が斜め上の目線で主にラグビーとBABYMETALを中心に、社会トピックを切り捨て御免ー

【ラグビー日本代表】サントリー優勝セレモニーから改めて学ぶ、府中市のラグビー地域密着モデル

こんばんわ。先週のガンズロス↓から少しづつ現実に戻って来ております。

t-fox.hatenablog.com

 

あの熱狂ライブから丁度1週間後の本日、

 

 

これはどうやら、

 

市が企画した府中駅前でのラグビーフェス的なイベントの一環で行われるようですね。

めちゃめちゃ推してくれてますねw

 

というわけで、現地に行って参りました。

 

ラグビーネタをあげる度に、耳にタコが出来るほど口酸っぱく繰り返し言っているのですが、今回も言います。

 

このブログを始めた動機の半分は、2019年にここ、日本で開催されるラグビーW杯の認知度、人気を上げ、盛り上げていく為であります。

その1年後の東京五輪は放っておいてもマスメディアが勝手に盛り上がってくれるので、おじさんは2019年を熱烈応援します!

 

いつもの口上を述べさせて頂いたところで話を戻しますが、本日、東京は府中駅前でラグビートップリーグと日本選手権の2冠を達成した、サントリーサンゴリアスの優勝セレモニーがありました。

おじさんは地元から府中まで近い為、折角なので参加してみました。

 

やはり、競技や世界大会を成功させるベースには国内リーグの充実あってこそですし、その中で府中市というのはサントリー東芝ブレイブルーパスという2つの強豪チームを抱える、いわばラグビー都市ですので、将来的にトップリーグのプロ化を見据える中で、府中市というのはクラブチームの地域密着化モデルといっても過言では無いと思います。

ホームに強豪クラブを2つ抱える都市で行われるダービーマッチは特に盛り上がります。欧州サッカーのダービーマッチはサポーター同士が喧嘩騒ぎする程熱狂するものです。

 

トップリーグではここ3年間、パナソニックワイルドナイツが3連覇を果たしていたので、久しく府中市ラグビー都市としてのアピールを行う機会の1つを失っていたとも言えますが、サンゴリアスの快進撃によって晴れてその機会を得たわけですね。

 

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↑セレモニー前、東芝の森田主将と湯原選手、サントリーの流主将、石原選手の両陣営と、高野府中市長によるトークセッション。

 

2019だけでなく、2020の7人制での活躍も聞かれた際の森田主将、

 

「ここの4人は全く需要が無いと思います(`・ω・´)」

 

潔く宣言して笑いを誘いました。

 

また、「2019、2020に向けてラグビーのまち府中のシンボル」として、

気合い入ってるw

 

 遂に市のオリジナルグッズに2つのチームのお菓子が・・

 

そして市制作のパンフまで制作して無料配布していました。

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細かいw

某地上波放送局のラグビー中継みたいな、中途半端なやっつけ具合ではなく、ラグビー愛を感じますね。恥ずかしながらおじさん、ラグビー観戦歴約15年を自負していますが、ノーコンテストスクラムは初めて知りましたw

ラグビースクラムは最前列にとっては非常に危険なものです。その為、スクラム最前列のフロントローの3人は専門のポジション選手でないと組んではいけない事になっています。

もしもフロントローの選手が怪我でいなくなった場合はノーコンテスト(押し合いをしない)スクラムになるわけですね。

 

いやーでも、おじさんはこれまでの観戦でノーコンテストスクラムは見た覚えが無いので、知る機会がありませんでした。改めて、フロントローの3人は命がけのポジションてわけですね。なのに、畠山選手はよく「フロントローはモテない」旨の発言を漏らしますがw、本当は誇りに思っている事でしょう!

 

そして、メインイベントである、優勝セレモニーの会場はけやき並木通りを交通封鎖してステージとレッドカーペットを敷設!

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そして、サイン入りユニフォーム等が当たる抽選券配布には長蛇の列Σ(゚д゚lll)

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しかも抽選券を貰うと、無料でサンゴリアスフラッグorマフラータオルを無料で貰える太っ腹!大量に配ってました。

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セレモニーの様子はサンゴリアス君のツイッターから、お楽しみ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

恐らくこの場に東芝ブレイブルーパスのファンはいないのではと思いますのでw、セレモニーという点では一つの町に1チームの方が、と思う節もありますが、やはりここまで行政がバックアップしてラグビーをまちづくりのシンボルにするのは、熱いダービーマッチを繰り広げる強豪2チームの存在があってこそですね。

 

府中市といえばラグビー!という事を内外に強烈に発信されますし、市内でもラグビーW杯が2019年に来るという事を住民の方々は肌で感じる事ができるでしょうね。

 

いわゆるマスメディアへの浸透も大切ですが、やはり足元の行政からのバックアップが文化作りには大事だなと思わされます。

 

ラグビー中継が地上波の電波に乗れば大きな波及になりますが、認知度と人気度は違いますから、肝心なのは認知ではなく人気ですね。好きになってスタジアムまで足を運んでくれるにはどうするか。

そこまで考えた場合に、おじさんは府中市のような、決してマスメディアで薄く広く伝える手段よりも、狭く深く浸透させていくような地域密着の交流が、文化として愛されていくものだなあと感じます。

 

・・・おじさんの地元にも大きなスポーツチームほすぃ・・・T^T

 


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