読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Free Tone,Free Sports

ー似非スポーツ評論家&音楽家が斜め上の目線で主にラグビーとBABYMETALを中心に、社会トピックを切り捨て御免ー

NHK放送、「ドラゴンクエスト30th そして新たな伝説へ」を観たら何故か涙が・・・(´;ω;`)ゲーム音楽の地位を高めたドラクエ音楽を改めて振り返る

こんにちは。仕事も納まって身も心もすっかりだらけオフモードです。

 

そんなだらけっぷりでたまたま22:00頃にTVを付けたらNHKでこんな番組が↓

 

www.nhk.or.jp

 

ドラゴンクエストという時点で何という俺得な番組じゃね?(≧▽≦)

ていうか、こんな特集何故見逃してたんだぜ?;つД`)

TV付けなかったら危うく見逃すところだったぜ?Σ(゚Д゚)

 

多くのゲームファンの御多分にもれず、おじさんも大のドラクエファンなので、期待を込めて番組を視聴させて頂きましたが、

 

ドキュメンタリーを作らせた時のNHKのクオリティーと情熱がぱねえ~~~~( ;´Д`)

 

こんな感じ↓でドラクエ風のゲーム画像にアレンジして進めていくという情熱っぷり。

f:id:T-FOX:20161230005022j:image

f:id:T-FOX:20161230005026j:image

f:id:T-FOX:20161230005033j:image

 

ドラクエが生まれるまでのお話の一部始終が何かドラクエやってるっぽくて涙ちょちょ切れます・・・( ノД`)

 

今やドラクエRPGの先駆け、日本のRPGの始祖といっても過言では無いと思います。

その時代を彩る作品の事を思い出すと、一緒に当時の自分の時代を思い出しますね・・。因みにおじさんはドラクエシリーズの半分くらいは小学校~中学校時代に経験しているので、やはりTVゲームがバンバン流行っていた時代に遊び盛りの少年期を過ごした事は、よりドラクエのレジェンドっぷりを印象付けられます。

 

社会に与えたインパクトの大きさでいえば、間違いなく3作目のドラクエⅢでしょう。今回の番組でもBGMで度々Ⅲの音楽が使われていましたし、未だに名曲と言われるものが本作品にもあります。

 

おじさん的にお気に入りのⅢの楽曲はやはり、

youtu.be

最早伝説・・・

そして伝説になるのはロトじゃなくてラーミアだったんや・・・

 

音楽ファンのおじさんとしては今回、すぎやまこういち氏の特集に非常に注目していました。すぎやま氏は今や説明不要、ドラクエシリーズにおいて珠玉の名曲の数々を生み出している作曲家でございますね。

 

sugimania.com

 

昔から日本のポップス等の楽曲提供をしていたものの、当時は外部の作曲家にゲーム音楽の依頼をする事はイレギュラーだったので、現場では反対の声があったと語られていましたね。当初は自社のサウンドクリエイターが作ってマスターアップ寸前まで言っていたそうです。

ところが、↑にある画像をもっかい引っ張ってきますが、

f:id:T-FOX:20161230005026j:image

世界一になりたいという強い情熱から、縁があって知り合ったすぎやま氏に作曲を依頼するという流れになったとの事です。今振り返れば出会うべくして出会ったという感じですね!

 

しかしながら、依頼をしたタイミングとしては作品のマスターアップ寸前だったという事で、急きょマスターアップを1週間延ばしてその期間内でⅠの曲を作っていったそうですw凄いw

 

更に驚愕なのは、今やドラクエアンセムとして有名なオープニングテーマは、5分で譜面に落とし込んだとの事w

あれだけの名曲が5分・・・\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

それにしても、すぎやま氏のエピソードは色々と考えさせられるものがありました。

 

当時は外部の作曲家に依頼をするという事例が無かったという事や、ゲーム音楽に初めてクラシック音楽を導入したという事。

 

当時のドラクエスタッフやすぎやま氏も、前例に無い挑戦の数々を行ってきた事が改めて伺えました。

印象的だったのは、何故ドラクエ音楽がクラシック主体になったのかというエピソードでした。そこにはすぎやま氏の音楽に対する感性やこだわりがあるわけですが、

 

「ポピュラー音楽は入りで聴く人を掴みにいくもの。クラシック音楽は入りから掴むわけではないけど、聴けば聴くほど馴染んでいく。」

 

という旨を仰っていました。その性質がゲーム音楽ドラクエ音楽に合うと思ったそうです。

やはり、如何にゲームにある情景描写にマッチした音楽を作るか、そのインスピレーションがきちんとあるから、結果クラシックでという事になったんでしょうね。凄いことだ・・

 

しかし、クラシックのオーケストレーションでそんな簡単に出来るものでは無い上に、すぎやま氏はクラシックの知識は独学らしいですね・・wそんなバカなって話ですw

 

ドラクエ音楽を作る一連のエピソードは、正に道なき道をゆく、BABYMETALのメタルレジスタンスに通ずるものがありますね。

 

そして何と、新作のⅪの音楽制作現場もありました!Ⅺが出たらおじさんはPS4を間違いなく買うと思います。

 もう今出ているデモの時点で名作の予感しかしない・・・!

 

そんなすぎやま氏も御年85歳ですが、未だ現役バリバリで頑張っている姿を拝見して安心すると共に、おじさんなんぞまだまだ鼻垂れの若造、すぎやま氏以上に努力していかなければならないと心が引き締まりました。

 

Ⅺで更なる名曲の数々を世界中のドラクエファンにお届けして下さる事を期待!

 


音楽 ブログランキングへ