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Free Tone,Free Sports

ー似非スポーツ評論家&音楽家が斜め上の目線で主にラグビーとBABYMETALを中心に、社会トピックを切り捨て御免ー

【ラグビー(サンウルブズ)】2017年度メンバー発表!コンテンツ含めて新たなエンターテイメントブームを起こす事を期待したい件

ようやくキタ━(゚∀゚)━!!

 

散々焦らされたけどキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 

さて、ラグビー関連トピックは11月の代表戦以来久々です。

 

このトピックに戻る度に繰り返しますが、このブログを始めた動機の半分は、

2019-all-for-japan-team.jp

 

自国開催のラグビーW杯2019JAPANを盛り上げる為であります!!\(^o^)/

かつては冬の風物詩とも言われ、サッカーより人気の高かったラグビーですが、1987年より始まったW杯で芳しい成績を残す事が出来ず、サッカーの人気に押される形で徐々に衰退。

昨年のW杯2015イングランド大会において歴史的3勝という成績を上げた事で一時的なムーブメントを起こし、国民の認知度、期待度も大きく上がりました。

 

流行語大賞に「五郎丸ポーズ」なんてのもノミネートされましたよね!

 

さて、その自国開催のW杯での躍進に向けて期待を高める結果となった昨年のW杯の3勝でしたが、

 

逆に求められる結果も超ハードなものになっちまった・・・(゚Д゚;)

 

昨年のW杯で3勝を挙げたのだから、当然自国開催のW杯でも3勝、そして決勝トーナメント進出は最低ラインですよねっ!

 

ちょっと待ったーーーーーーー!!!

 

国民の期待としては決勝トーナメント進出は最低ライン、間違ってはいません。自国開催なのにグループリーグ敗退しても良いなどというレベルでは、W杯という興行が盛り上がるわけがありません。

 

しかし、往年のラグビーファンはこの高まる期待に戦々恐々もしているでしょう。

 

何故かというと、ラグビーW杯における決勝トーナメント進出はマジで難しいんですね・・・。

理由としては、ラグビーという競技が実力差を如実に反映するものであり、番狂わせが極めて少ないから、というのもあるのですが、それ以上に、

 

上位強豪国、ティア1の実力が突出している事が大きいです。

 

この上位国は9チームあり、W杯のグループリーグで必ず2チームが入ってきます。これらのチームは、決勝トーナメント進出の常連国です。

つまり、日本が決勝トーナメントに進出する為には、この常連国を引きずり落とさなければなりません。

 

これまでは、いわゆる伝統の強豪国は8か国、欧州5ネーションズイングランドアイルランドウェールズスコットランド、フランス)、南半球トライネーションズニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ)の能力が突出していて、殆どの確率でこの8か国が決勝トーナメントに進出していました。

 

しかし、この伝統国の壁を突破し、見事にティア1入りをした国が1か国だけあります。それがアルゼンチンです。

逆に言えば、長いラグビーの歴史上で、伝統国に匹敵する実力を示す事が出来たのはアルゼンチンしかいない、という事です。それだけ、上位国を倒す事は至難の業です。

 

そして、決勝トーナメント進出という目標を更に困難にさせているのは、強豪国間の実力の拮抗です。

 

伝統国の縄張りにアルゼンチンが割って入った事により、強豪国が9つになり、どこか1つがグループリーグ敗退に追い込まれる事になりました。

その煽りを受けて、史上初の開催国グループリーグ敗退に追い込まれたのが、何とフットボールの母国、昨年のイングランドです。

 

イングランドですら自国開催のプレッシャーを跳ね除ける事が出来ずに敗退してしまうのがラグビーW杯です。日本が決勝トーナメントに進出するというのは、それだけ困難な目標という事ですね。

 

その高すぎる壁をブレイクスルーする為に導入されたとっておきの秘策、それが、

 

スーパーラグビーへの参入ですね。

※スーパーラグビーとは↓

goto2019.com

 

南半球3カ国(ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ)のクラブによって覇権を争っていた国際リーグで、2016年度から日本とアルゼンチンのチームが1チームずつ加わり、全18チームで争われます。

その日本から参戦するチームが、サンウルブズです。

sunwolves.or.jp

 

そして、日本以外のチームは昨年のW杯ベスト4の4か国のクラブが参加している、世界最高レベルのリーグ戦です。

ざっくり言ってしまえば、サッカーでいう欧州チャンピオンズリーグのようなものです。編成されるチームが国内リーグのチームでなく、専用に編成されるチームになります。

 

そもそも、南半球3か国、トライネーションズは全ての国がW杯優勝経験国です。レベルが高いのは当たり前ですね。何故日本がそんなバカ高いリーグ戦に参戦する必要があったのか。

 

その理由こそ、日本代表の強化の為ですね。

 

日本は過去の強化において、強豪国との試合経験が少なく、継続的な強化を進められない大きなボトルネックとされてきました。この原因は、強豪国は強豪国同士でマッチメイクが組まれるからですね。

 

それであれば、スーパーラグビーに参戦し、日本から参戦する1チームを日本代表に準ずる編成にして、日本代表と連携させて強化しようという策に出たわけですね。

 

スーパーラグビー運営側も新たな市場を開拓するという目論見があり、経済国日本の市場を開拓する事で、双方の目論見が一致しました。

 

そうして昨季から、日本で初めてラグビーの世界最高レベルのリーグが上陸したわけですね。

 

日本代表には自国開催の舵取りを担う本丸、ジェイミー・ジョセフがヘッドコーチに就任し、今季編成されるチームは日本代表との連携が更に深まる陣容になりました。いわばスーパーラグビーはまんま日本代表戦と思っても差し支えありません。そんな試合がレギュラーシーズン15試合見られるのです。

 

本日発表されたスコッドには11月の代表戦に選出された選手が多く加入しています。しかし、スーパーラグビーは移動距離も含めて超タフなリーグなので、選手層はまだ足りないくらいだと思います。まだこれから追加加入する選手もいるとみられ、それらの選手達も代表候補となる選手であると期待されます。

 

そしてこのサンウルブズは日本初の、プロのラグビーチームです。まだまだ改善していく点は多くありましょうが、コンテンツも昨季に比べ充実してきました。

 

その目玉が、公式ファンクラブ設立ですね。

sunwolves.shop

サンウルフパックという名称で、何と4000円のベーシック会員と10000円のスペシャル会員と別れています。かなり思い切ったプランを企画しましたが、スーパーラグビーは国際的人気が高いコンテンツですし、需要があると見込んでのものですかね。

 

そして公式テーマソングが誕生!!

MAN WITH A MISSION(゚∀゚)キタコレ!!

はい、完全にウルフ繋がりのご縁ですねw

 

公式PVまでご丁寧に。

 

中々クラブの国際リーグというのは見られるものではなく、ましてや世界最高レベルとなれば尚更です。少しでも多くの人にサンウルブズを始めとして、スーパーラグビーの熱に触れて、新しいムーブメントを肌で感じる楽しい機会となれば最高です。

 

開幕戦は2017年2月25日、相手は昨季王者のハリケーンズ(NZ)、開催場所は秩父宮ラグビー場です!!

 


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