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ー似非スポーツ評論家&音楽家が斜め上の目線で主にラグビーとBABYMETALを中心に、社会トピックを切り捨て御免ー

【ラグビー日本代表】防御は最大の攻撃!ジョセフジャパン3戦目にして新ジャパンウェイが見えたウェールズ戦

勝てただろー...orz

 

場所はウェールズの本拠地、カーディフはプリンパシティスタジアム。

 

今年最大級の7万人アウェーの地で、ラグビー日本代表ジョセフジャパンはウェールズに真っ向勝負を仕掛け、ティア1伝統国の肩にまで手を掛けました。

 

しかし、最後の最後でその掛けた肩をほどかれてしまった...

 

テストマッチである以上、勝たなければいけない試合であるのは承知の事。しかし、シックスネーションズの超のつく強豪と最後まで競るという事すら並みの実力では出来ない事なのです。

たった9年前、2007年のフランスW杯で日本はウェールズに72失点の大敗をしました。当時から日本を見守り続けているファンからすれば隔世の感すら感じるもの。

 

最後、ドロップゴールで負けはしましたが、真剣勝負まで持ち込めた経験は非常に大きな経験になるはず。何せ日本はインターナショナルマッチデビュー選手ばかりのこれから伸びていくチームです。更にジョセフ監督の本領もこれから発揮されていくでしょう。

 

その新生日本の戦い方の展望がこの試合で見えて来ました。詳細は次回のエントリーで超詳しく振り返る予定ですが、エディジャパンとはうって変わって、相手にボールを渡してディフェンスでプレッシャーを掛けていく。正に防御は最大の攻撃。ラグビーの奥深さを感じさせる、知力あるスタイルが滲み出ます。

 

次のフィジー戦、欧州遠征最後の試合ですが、どのような変化、成長を見せてくれるか、俄然楽しみになった名勝負でした。