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Free Tone,Free Life

ー似非スポーツ評論家&音楽家が斜め上の目線で主にラグビーとBABYMETALを中心に、社会トピックを切り捨て御免ー

【BABYMETAL】ヘドバン最新号の東京ドーム公演レポ、ヘドバンのベビメタ愛が強すぎるので、ライブを回想しながら読み耽ってみる件

BABYMETAL

・・・疲れたw(´・ω・`)

 

本当に第一声は疲れたw

 

いやもう、毎度の事なんですが、11月17日発売のヘドバンVOL12

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メイントピックはMETALLICAの新譜なのですが、冒頭を飾っているBABYMETALの東京ドーム公演のレポを読み進めていたのですが、まるであの時のライブを体験してきたかのように疲れました。

 

ヘドバンのメタル愛、ベビメタ愛の重さは今号も健在です!

ベビメタロスに陥っているメイトの皆様、ヘドバンの重厚なレポを読んでドーム公演の興奮感動を呼び覚ましましょう。全て読み終えると疲れますw

 

というわけで今回は、鋼鉄の如く重い重い愛に満ち溢れたヘドバン最新号に掲載された、BABYMETAL東京ドーム公演レポにロックオン。

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表紙からも分かる通り、メインはメタル界の大重鎮、METALLICA特集ですが、本を開けばその眼前に立ちはだかる、何かいつも以上に分厚いカラーページの壁。

 

9割くらいBABYMETALでした。この時点でヘドバンの愛が重い!

カラー30P分!! ここ読まずにMETALLICA読ませねーぞ、と。

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この出だしページだけでこれから何が起こるのか想像が付くくらいの重さです。伝説の鹿鳴館LIVEからずっと追ってきたんですもの。感慨深いですよね。

 

「ありがとう」がこの見開きだけで7回も言われてるw

 

「ありがとうSU-METAL!」

「ありがとうYUIMETAL!」

「ありがとうMOAMETAL!」

 

 

この3連続「メタリカさん」と同じようなリズム感ですね。

 

メタルの「福音」ですよ。もうBABYMETALはキリストと同じ宗教上の奉られるべき存在という事ですねw

 

しかし、その表現も決して大げさには聞こえないほど、メタルマニアの琴線を揺さぶるワードやエピソードを絡め、他の雑誌には無い独自の視点であの日のLIVEが伝えられていきます。

 

25年前、METALLICAが東京ドーム公演を行っていたんですね。しかも一度だけ。それは知らなかったです。92年か93年辺りにGuns N' Rosesがドーム公演を行っていた事は知っていましたが、バリバリのメタルバンドで東京ドーム公演の実績があるのは海外ではMETALLICAくらいのものでは無いでしょうか。

 

レポは初日公演の「赤い夜」が2つ、2日目の「黒い夜」が2つの計4つ

 

普通でしたら2公演まとめて1つか、片方の公演1つというのがスタンダードだと思うのですが、スタンダードから逸脱してるのがヘドバンたるところ。レポート記者を全て変えて4人体制で各々のベビメタ愛を存分に披露しておりますw

ヘドバンだけ他のメディアよりベビメタ愛が半端ない事がここからも良く分かりますねw

 

今回のハイライトの一つはやはり、tales of the destiniesの初披露。生粋のメタラーであろうヘドバン記者も、この曲がLIVEで初披露された時の衝撃の大きさを強く物語っています。

 

だってまさか、ドリームシアターより狂っているとか巷で噂(?)されているこの変態曲をLIVEで再現出来るのかという疑念、そして、

 

そもそもメタルというジャンル自体ダンスを踊るもので無かったのに、プログレバンドも真っ青な変拍子、中途半端なブレイクもズバズバ入るようなハイパープログレ曲をどうやって踊るの!?( ゚Д゚)

 

メタルの血が濃ゆい人程、そのような疑念を強く持っているでしょうから、記者のレポは非常に共感しましたね。

 

メタルでも踊れる。しかし、プログレでも踊れる。

この3人ならば。

 

メタルに、音楽に正解など無いと訴えます。そしてその姿にMETALLICAを重ね合わせます。

 

メタルは様式美の強い、伝統を重んじる音楽。心が曲がったクラシック音楽家が「クラシック以外の音楽はク〇」と表現するのと同じように、やはりMETALLICAの音楽性も当時はメタラーから相当叩かれていたと聞きます。

 

BABYMETALも黎明期は音楽ファンから見向きもされなかったですし、ある程度市民権を得るようになった2013年当時も、LOUDPARK出演が決定した当時はメタラーから非難轟轟であったと記憶しています。あまりに炎上したものだから、

 

 

ギターの神からこんなありがたいご説法まで出たものです。

 

「不可能を可能に。夢を現実に。」

 

彼女達の行っているメタルレジスタンスは「メタリカさん」の現代版。歴史は繰り返され、塗り替えられる為に存在する。

 

メタルなのかメタルじゃないのか。

 

メタリカさん」が長年積み重ねてきた事がメタルであるならば、同じ道なき道をゆくBABYMETALもメタルである。

 

来年は「メタリカさん」のような、世界のメタルアイコンに。

 

そのような願いが込められていたと感じた、熱いレポでした。

 

当たり前ですがメイト必読!!


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