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Free Tone,Free Sports

ー似非スポーツ評論家&音楽家が斜め上の目線で主にラグビーとBABYMETALを中心に、社会トピックを切り捨て御免ー

【サッカー日本代表】 半端ない大迫の半端ないショーにより、最重要のサウジアラビア戦に希望が見えたオマーン戦

こんにちは。

 

昨日はラグビーの宣伝をさせて頂いたので、次は久々に音楽ネタを投下しようと思っていたのですが、最近良くも悪くも注目されてるでは無いですか。

 

ハリルジャパンの事です笑。

 

ブラジルW杯の敗退が尾を引くように、メディアを含めた雰囲気が淀み始め、今やサッカー日本代表は国民の期待の象徴から社会の不満の捌け口になっちゃっていると言っても過言では無い状況です。

 

しかし、ラグビー日本代表でも、はたまた先のアメリカ大統領選挙でも言える事ですが、意味も無く他に当たる事でガス抜きをしたところで何かが変わるわけでもありません。このような苦しい時こそ前を向いてポジティブな要素を見出していく事も必要な事だと思うのです。

 

・・・そんな事を思いながら観戦していた、今日のオマーン戦。

 

youtu.be

 

半端ない奴、降臨!!

 

試合の結果、ハイライトは他のニュースに譲るとして、個人的に今の日本に一番必要と思っていたピースがポストプレイヤー。大迫の帰還をおじさんはずっと待っていました。

 

日本が最終予選で苦しんでいるのは明らかに得点力不足。その原因は2点。相手に綺麗に敷かれた中央のブロックをこじ開ける為のサイドタアタックの質が悪い事上背のあるストライカーがいない事、だと思います。

 

現代サッカーは守備戦術の向上が著しく、アジアの国々も綺麗なブロックを敷きます。

一時代を築いたグアルディオラ時代のバルセロナでも無い限りは中央の狭いスペースを突破するのは無理でしょう。現に初戦のUAE戦などは無理に中央を通そうとして相手の網に掛かる事もしばしば。

 

そんな時の対処のセオリーは、サイドチェンジなどでサイドを抉り、クロスでゴールに迫る事で、これは欧州の主要リーグでも基本の攻略法になっていると思います。

が、単純にサイドに振ってもそれでブロックが崩れるほど今のアジアの守備は脆くありません。マークのスライドもきちんとしてくるので、スピードと連携のあるプレーで無いと、サイドを抉る事が出来ません。

 

今の日本がアジア最終予選を突破する鍵は間違いなくサイドを如何に攻略するかに掛かっています。

 

その証拠に、今回のオマーン戦、サイドを中心に攻め立てていました。ハリルがサイドアタックを重視している証拠だと思いますね。

 

ただ、良質なサイドアタックが出来たとしても、クロスのターゲットマンがいないと攻撃の質が落ちます。アジアの国々が引いてくるのは分かりきっているので、一番効率的なのはサイドを抉ってターゲットマンにクロスを上げるのが効果的です。

 

そのフィニッシュを決める為のピースが遂に来ました。おじさんからすると、やっとかよ!という感じですが。何故今まで呼ばなかったのか!

 

ボランチのボール回収から斎藤の上り、清武のクロスから半端ない大迫のヘディング。1点目(0:29~)

 右サイド、本田のタメから清武の中央へのパスで相手CBを引きつけ、半端ない大迫の半端ないターンで2点目(1:09~)

 


(201611/11) 日本vsオマーン 4-0 ゴール&ハイライト(国際親善試合

 

大迫半端ないって!!清武からの強いパスを足元に収めたまま逆側にターンするんだもん!そんなん出来ひんやん普通!

 

大迫、ケルンでようやくFWをやらせてもらえて波に乗ってますから、調子の良さが出てますね。

強いターゲットマンがいると真ん中でタメを作れて相手のブロックを中央に引き寄せ、サイドが空きやすくなりますので、そうしたら一気にサイドを突いていき、ゴールに陥れる。

 

実はサイドアタックがここ最近日本は苦手としていて、前監督のアギーレさんの頃からでした。

 

今まではトップに岡崎が主に降臨していましたが、彼はやはりセカンドストライカーが適職なので、オーソドックスなサイドアタックをするのに彼の1トップだと中々機能しないなーと思っていたのですが!

 

半端ない大迫が復帰してそうそう出足の良さを見せてくれた事は何よりの好材料で、サウジアラビア戦に向けて一番の朗報に違いありません。相手に引いた守備に対して一番の特効薬だと思います。

 

さあこれで、大一番のサウジアラビア戦、鍵はサイドの攻防になるでしょう。今の状況だと、大迫と岡崎の2トップを採用するのも手だとは思うのですが、果たしてどうなるか。

 

今後も半端ない活躍を期待です!

 


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