Free Tone,Free Sports

ー似非スポーツ評論家&音楽家が斜め上の目線で主にラグビーとBABYMETALを中心に、社会トピックを切り捨て御免ー

自分の音楽遍歴を辿る〜XJAPANに始まり、現在地はBABYMETALへ〜

こんばんわ。

 

前回のエントリーでも触れましたが、明日はいよいよ、

 

www.rugby-japan.jp

 

というわけで、今からドキがムネムネ状態で楽しみであります。

 

www.ntv.co.jp

 

14:30から地上波でも生中継されます。乞うご期待ですね。

 

さて、私はスポーツ観戦と同じくらいに音楽に対しても深い造形があり、今でもギターを弾いたりピアノを弾いたり、主に家で内職(PCで曲制作)したりしています。ここで一度自分の音楽遍歴を辿ろうと思います。

 

正直、大学を卒業して社会人になったらもう音楽からはフェードアウトしてくんだろうなと想像していたんですが、気付いたらそれまでと変わらず、細く長く続けていましたwどうやらこのご縁は一生切れる事は無さそうです。

 

私が若かりし頃と比べても変化に変化を重ねている音楽業界、一度自分の音楽遍歴と重ねて合わせて振り返ってみようかと思います。

 

①初めて聴いたCDはサイモン&ガーファンクル

 

小学校4〜5年くらいだったでしょうか。当時、「人間失格」という大人気のTVドラマがありまして、

 

matome.naver.jp

 

この時のOP&EDテーマソングがサイモン&ガーファンクルの「冬の散歩道」、「明日に架ける橋」でした。

 

youtu.be

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当時丁度、この2曲が収録されたアルバムが家にあったので、CDラジカセでリピートしていたのをよく覚えています。勿論英歌詞なんて全く理解していませんでしたが、そこはさすがレジェンドアーティスト。子ども心にも耳に残る曲だったという事ですね。

 

しかし、そこから自分でCDを購入する機会は中学3年まで待つ事になった、と記憶しています。当時はCD全盛の時代で、周囲の友人はチャート上位のシングル曲なんかを普通に持っていましたが、「皆お小遣い結構貰ってたんだなあ」と思っていました。

 

②初めて購入したCDはGLAY河村隆一

 

中学3年の終わり頃、貯めていたお小遣いでCDを購入した上記の2つです。

当時は90年代後半、世はバンドブームでした。丁度ヴィジュアル系が勃興してきた頃で、GLAY、LUNASEA、L'arc~en~cielの3巨頭がブイブイ言わせている頃で、その親玉的存在としてXJAPAN君臨していました。

 

GLAYは当時、ベストアルバムを発表していたのでそれを購入、河村隆一はソロ活動を開始した頃で、1stアルバムを購入しました。

その頃にはギターを始めたばかりの頃でしたので、GLAYは分かるのですが、何故当時河村隆一のアルバムを購入したのかは覚えていませんw確か「Glass」がお気に入りソングだったからのような気がしますw

 

②ハードロック&メタルへの入り口になったXJAPAN

 

エレキギターを始めたギター少年が高校時代に最もハマり、コピーに明け暮れたのはXJAPANです。

その過激な見た目とアクの強過ぎるライブパフォーマンスから、好き嫌いの分かれるバンドですが、間違いなく日本ロックの歴史に残るスーパーバンドである事は間違いないでしょう。

残念ながら私が高校生になる頃と同じくして、解散をしてしまった為、リアルタイムでライブに行く事は叶いませんでしたが、音楽番組などを通じて楽曲の独創性にはいち早く私のアンテナに掛かりました。そもそも常軌を逸したものが当時から好みでしたので、

 

youtu.be

 

リアルタイムでこれを聴いた時は衝撃を受けたのを覚えています。早速コピろうと思いましたが、ギター初心者にはとてもじゃないけど無理でしたw

 

 

③初めて行ったライブはイングヴェイ

 

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知る人ぞ知る、世に「速弾き」ブームを起こした元祖、Yngwie J. Malmsteen(イングヴェイ・マルムスティーン。忘れもしません、大学浪人時代、夏に息抜きで初ライブに行こうと計画。メタルのギターにはまっていたギター小僧は当然、速弾きギタリストの洗礼もガンガン受けている最中、この大御所の来日公演に惹かれた、と記憶していますw

 

④最も敬愛しているアーティストはTOTO

 

高校時代に偶然TSUTAYAで入手したライブビデオ(当然VHSです)で何故か「かっこいい」と思い、大学に入学してバンドサークルに入ってからはサークル員を半ば強引にTOTOバンドを組ませてコピーをしたのは良い思い出です。

youtu.be

 

この曲なんか名曲ですが、ライブ演奏もしましたね。クソ難しくて全員ひいひい言いながら一生懸命練習しました。今でも最も偉大なアーティストだと思っています。

 

⑤社会人〜何故かファンク&ソウルに傾倒

 

何ででしょう。ギタリストあるあるだと思うのですが、ギターを極めていくうちに、ロック系のうるさい曲から、ジャズ、フュージョン等のテクニカルな曲に傾倒し始め、終いにはファンク&ソウルといったブラックミュージック系のノリ重視な音楽にハマっていきます。

因みに、社会人1年目の時に上記の流れに任されて、アルトサックスを購入してしまいます。更にレッスンも習い始めますw

 

その影響もあり、特に聴いていたのが、

 

youtu.be

 

サックス界のファンキークイーン、キャンディー・ダルファーですね。

こういうシンプルだけどグルーヴィなリズムってどうやって出すんでしょうね。

 

他は、

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F1のテーマでお馴染み、T-SQUAREにもよくハマりました。ジャパニーズフュージョンてやつですね。

 

⑥アイドルにハマる〜ももクロ

 

いやまあ正直、ハロプロなども聴いていたし、アイドル自体にアレルギーは全然無かったのですが、ライブにまで行くとは思っていませんでしたねw恐らくこれが本当にハマるというやつなのでしょう。

 

きっかけは、ライブでのマーティー・フリードマンとの共演ですね。今はネットにおけるライブ映像などの動画規制が厳しくなっているので、過去にあった映像はもう見れませんが、実際に販売されている作品としては、

 

https://www.amazon.co.jp/ももいろクリスマス2011-さいたまスーパーアリーナ大会-LIVE-BD-Blu-ray/dp/B006YDP2D2www.amazon.co.jp

です。マーティーが普通に溶け込んでギター弾きまくっているシュールな絵、そして激しいライブパフォーマンスにエンターテイメント性溢れる面白演出など、今までに無いライブエンターテイメントに、これは是非見たいと思わせるものがありました。

 

⑦いつか実現したら面白いだろうな〜、が実現された〜BABYMETAL

 

ももクロは何気に楽曲も面白く、ロック色も強いところが好きなのですが、ここまで日本のアイドルが何でもありのボーダレス化したのなら、その先は、

 

「メタルを標榜するアイドルなんか出たら面白いよな〜、専用バンドとかつけて。」

 

なんて事を想像していたら、そんなバカな事を超本気でやってくれたグループが出ました。

 

今や有名ですね。BABYMETALです。

 

youtu.be

 

今やロブ・ハルフォードと共演してる仲とか、メタルかじっている人であれば、これだけ痛快に面白い日本のアーティストはいませんw

ここまで来ると、

 

「世界で人気!」

「日本にも遂に世界で通用する・・」

 

とかいうよくあるウンチクはどうでもよいほど、最高に面白いのです。楽曲もユニーク、そしてパフォーマンスも演出も手塩に掛けている。これだけ採算度外視と言わんばかりに細部まで質にこだわるアーティストは不況と言われる現代において中々いないと思います。

 

・・・と、私の音楽遍歴を振り返りましたが、やはり時代の変化をつくづく感じる次第。世の世相も現れますし、私の趣味嗜好の変化も現れるw

一つ変わらないのは、こうやって時代の変化と共に、これからもずっと私も何かしら新しい変化を受け入れて音楽を聴いていくだろうなという事です。

 

つい数年前まで非常識だと思われていたものが常識になる・・・時の流れは恐ろしい。