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Free Tone,Free Sports

ー似非スポーツ評論家&音楽家が斜め上の目線で主にラグビーとBABYMETALを中心に、社会トピックを切り捨て御免ー

【サンウルブズ】異郷から降り注いだラグビーという名のフェス。王者ハリケーンズに83点取られても現地に行けばサンウルブズ勝利だった、スーパーラグビー開幕戦

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遂にキター*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

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序でにもういっちょキター♪───O(≧∇≦)O────♪

 

遂にやって参りました。昨年から日本に初上陸したラグビーの祝祭、スーパーラグビー

詳細は下記エントリーを参照参照頂くとして・・・

t-fox.hatenablog.com

 

ラグビーW杯2019推しというだけでなく、スポーツ評論家(自称)としてもこのスポーツイベントはイチオシであります。

 

まず球技のスーパーリーグ自体中々ないものです。サッカーやアイスホッケーやハンドボールとか?でもそれらもアジア圏内ですよね。

 

スーパーラグビーの異次元な点は主に2点。

 

・スーパーラグビーはそれはもう、アフリカ〜オセアニア〜南米と、南半球で地球1周します。そこに日本という北半球を挟み、もう世界を股に掛けた超移動リーグ

 

・スーパーラグビーのレベルは正に世界最強。世界最高峰とか、他に同等のリーグがありそうなあやふやお触れ込みは一切排除し、単独世界最強リーグ間違いなし!

 

特にラグビー世界最強国、ニュージーランドのチームのレベルは更に異次元。日本が先月激戦を演じた伝統国、ウェールズ代表ですらトライすら取れずにボコられるレベルなのであります。

 

そんな超絶リーグに、日本初のプロラグビーチーム、

sunwolves.or.jp

 

サンウルブズが参入し、世界の猛者達と凌ぎを削るわけですね。

 

楽しみもあり、((((;゚Д゚)))))))ガクブル もあり。

 

そのスーパーラグビー2017が先週末25日(土)、遂に開幕!

相手は昨季のチャンピオン、ハリケーンズ・・・。

 

世界最優秀選手、ボーデン・バレットや世界最強ウイング、ジュリアン・サヴェアなど、多数のオールブラックス選手が所属している紛れもない世界最強クラブ・・・

 

初っ端から相手に不足はなし、という事で、会場の雰囲気もワクワクで一杯でした。

 

昨季よりもブースも充実し、コンテンツが充実しまくり。

 

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グッズ売り場が特に大盛況!

グッズの充実度がアーティストグッズ並にw

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ほら、BABYMETALと大差ないw

 

いいですね〜、まさにフェス状態。

そして今回の開幕戦は何と、

 

あのマンウィズこと、MAN WITH A MISSIONがオープニングセレモニーでライブパフォーマンスをする事に!!

 

彼らは紛れもない、アリーナクラスの大人気バンドですから、そんなアーティストをオープニングアクトで起用するなんて、何て贅沢!!

 

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これが物議(※1)を醸した、自由立ち見席に設置されたマンウィズ用のステージ。さすが、物議を醸した甲斐のある豪華なステージセットでした。

※1↓

t-fox.hatenablog.com

 

しかもあたくし、ピッチレベルのスタンディングエリア抽選に当たりまして、秩父宮のピッチに初めて入りました。感激!!(((o(*゚▽゚*)o)))

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1月下旬にはボロボロだった芝がふさふさにwしっかり増毛張り替えをしましたね。

 

曲はもちろん、公式テーマソングの,

www.youtube.com

 

Brave  It Outの披露!そしておまけに彼らの持ち曲の

www.youtube.com

 

きっちり場が盛り上がり、客席のお客さんも手を挙げて楽しんでましたね。

そう言ってもらえれば、今回の物議がありながらもステージパフォーマンスは良かったと思えますね。しかも、ステージはそのまま何も使わず放置プレイでは無かったのです。詳細は後ほど。

 

当日は正にラグビー日和、ピッチ内から写したポールが神々しい・・

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ラグビーの開幕戦にマンウィズのライブ・・・豪華過ぎて言葉になりませんw

 

ライブ終了後、正門の入り口に行くと、

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真壁選手と稲垣選手が即席サイン会的ゲリライベントを実施しておりました。早く復帰してー!(切実)

 

試合まで1時間以上時間があるのに、ブース広場はこの盛況ぶり!

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グッズが大盛況のようでして、特に大人気だったのが、

やはり君かw

ウルビー君のぬいぐるみが速攻で完売してたようです。少なくともおじさんが11時過ぎに到着した際は完売でした。

 

いやあ。外堀からプロクラブらしくなってきました。とにかく会場の雰囲気は昨年よりも更にお祭り状態。イベントを楽しもうという雰囲気がお客さんから沢山感じて、それが良かったですね。試合の勝ち負け抜きに楽しめる。

確かに過去のラグビーの歴史を見れば、勝つという事は大事です。でもそれは結局注目されるきっかけの一つでしかないと思います。強ければ勝手に人気が出るものではありません。

一番大事なのは勝ち負け以前にイベントを楽しんでもらうコンテンツを充実させる事ですね。まさにトップリーグの集客増加に足りないところで、国内初のプロラグビークラブは非常に参考になるモデルケースです。

 

こうして敷居の高いラグビー観戦を変える仕組み作りが前に進んでるのを見る事が出来て非常に嬉しいです。国内シーズンでも、初心者を連れてきたファンが一生懸命ルールを説明しているのを見かけるのがラグビーあるあるですが、残念ながら押し付けがましいと思われるだけですw

例えば女性を連れてきたらイケメン日本人と外国人選手を集めた画像リストとかを見せながら浅くラグビーのうんちく語るだけで良いのです。あとは雰囲気を楽しんでもらえばいいのですが、トップリーグはそれが足りないんですよね。

 

さて、試合前のアップ。遠目だと芝が綺麗です。

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そして試合直前、何とサンウルブズ2年目にして新加入、公式チアガールw

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運営さん頑張りすぎwまだまだリーグ新人で幾つ勝てるかも分からないのにw

 

そ・・そうか!国内残り3戦、全部勝てるという事なんだな!よし3勝貰った!

 

そして遂に待ちに待ったキックオフ!

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試合詳細は次回で述べるとして、スコアは17-83。まあいわゆる完敗でした。

失点の多さから早速イライラをぶつける自称評論家な方々が続出w

 

「W杯まで残り少ないのに危機感がない」

「◯◯はクビ!」

「楽しかった、とか最後良くやったとか、能天気なファンはいらない」

 

遂に、楽しんでるファンまで攻撃する始末!どう楽しもうがその人の勝手ですよね〜。

 

まあ厳しい見方も必要だと思いますが、冷静さが伴わないと全く意味が無いただの中傷になってしまうので、大体はただのノイズと化します。サッカーでも良くある事ですが。

 

そもそも、世界最強クラブ相手に、かつてどうしようも無い弱点だったスクラムで正面から押しまくっていた事、選手を入れ替えてからは自分達の流れを取り戻し、立て続けにトライを取れた事は好材料です。ハリケーンズはディフェンスが超合金の如く硬いので、トライ取るのも一苦労です。

 

そもそも、今回の大敗で早速絶望している人がいるとすれば、そもそもスーパーラグビーのレベルを、NZカンファレンスの強さを逆に舐めていると思います。

このリーグはNZ、豪州、南アフリカ、アルゼンチンという、W杯ベスト4が参加しています。実力からすれば日本はゴミ同然の格下。勝つ事すら厳しい、そもそもスタートから絶望的なレベルなのは分かりきっている事。

 

この断崖絶壁な絶望的な旅を、W杯までファンも一緒に戦う必要があります。ファンも前を向いて頑張る事を試されているのです。

 

絶望して諦め、見栄を張って評論家気取りの虚言を吐き続けるのか。

どんな困難も光明を見出して選手と一緒に先へ進むのか。

 

スーパーラグビーが上陸した事でファンの忍耐力も鍛えられて一石二鳥ですw

2015年に南アフリカを破り、2016年にはウェールズと激闘の接戦を繰り広げても、世界の頂点はまだまだ先が長い。こんな旅のしがいがある競技も中々無いと思います。

 

この様な感じで、きちんと冷静に、且つ前向きに選手を、クラブをサポートしていく事が選手の力になると思います。もちろん多くの人に注目してもらうのも大事ですが、一番の魅力はベンチャー企業の様に一から這い上がる過程を見続ける事だと思います。

「試合内容の割にチケットが高い」「負ける試合は見たくない」人はその価値を享受出来ない、勝つチームになったとしても今度は「勝つ事に飽きて」結局見に来なくなる消費者です。ファンではなく消費者です。

 

ほら、昨季王者に試合は負けましたが、コンテンツ、ファンの盛り上がり含めて、我々は勝利しました。集客、コンテンツ、ホスピタリティでいえばスーパーラグビーでもトップクラスじゃないですかね。 そこはエンターテイメント先進国の力の見せ所。

 

因みに、豪州の人気凋落ぶりは凄いです。ライバルNZに近年勝てないのが非常に気に入らないらしく、ファンが耐えられずに観に来なくなってるようでw

興行という面で十分アピールできているわけですね。

 

きちんと、2年目のサンウルブズに自信を持ってクラブとファン共々前進していこう、そんな風に思えた開幕戦でした。 

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【サンウルブズ】スーパーラグビー開幕戦に自由立ち見席封鎖のチョンボ。しかし秩父宮でマンウィズにライブをさせるという前代未聞のチャレンジに対し、敢えてポジティブな点を考えたい件

 

いよいよ開幕戦まであと3日に迫ってきました。因みにこの日はJリーグも開幕戦。

地元のFC東京の開幕戦、相手はJリーグ王者の鹿島アントラーズという好カードとあって、スーパーラグビーの為泣く泣くパス・・・(T_T)

 

スーパーラグビーJリーグは思いっきりシーズンが被ってしまいますね。まあFC東京アントラーズのお得意様で、恐らく負けてしまうので期待はしていないのですがw

 

サンウルブズハリケーンズに勝つよりかは可能性あるだろって?いえいえ、25日は勝利への気概を持って秩父宮ラグビー場へ応援に行きます!

 

さて、今回はこの話題について。

 

え・・・Σ(゚д゚lll)

当日まで1週間を切っているというのに何を・・。

 

これには生粋のラグビーファンほど激怒するわけでございますね。

 

「マンウィズにパフォーマンスさせた結果、席を無くすなんて本末転倒」

「一体何の為のイベントなの?」

「ファン軽視。余計な事しないでラグビー一色でいいのに」

 

うんうん。気持ちは凄く分かる。消費者としてはこちとらお金払ってるのに何しとんじゃボケと言いたくもなりますよね。

 

しかし私はいつも斜め上から切り込みたいタチなので、今回も切り込みます!

 

この件の発端はそもそも、

 

何とマンウィズこと、MAN WITH A MISSION秩父宮ラグビー場でパフォーマンスをすると!そしてスタンディングエリアにお客さんを招く、と。

 

彼らは、

youtu.be

 

凄い客!

そう、バンドですね。そうなると、当然、演奏をする事になる。ステージ、機材を準備する事になりますね。そして今回、スタンディングエリアを設けて開幕戦を盛り上げる、という企画でしょう。

 

で、憤慨してるファンは

 

立ち見席封鎖してまで何故、こんな事する必要があるの?

 

という事ですね。

 

私もラグビーはかれこれ15年近く見ており、日本代表の絶望の暗黒期も見ているので、協会とか運営に毒を吐きたくなる気持ちも分かります。その歴史も見ているからこそ思うのです。

 

ラグビーはこれまで、選手もバックオフィスもファンも内向きだった、と。

 

エディーさんが頑張って意識改革をして、W杯2019に向け、選手やバックオフィスは世界に目を向くようになりました。だからこそ、強豪国にネゴシエイトしてテストマッチを組み、スーパーラグビーに参戦しているのです。

 

であれば、W杯2019の成功に必要不可欠な残りの要素は、ファンの意識も外に向いていく事だと思います。つまり、受動的、ネガティブな姿勢から主体的、ポジティブな姿勢へ変化していくのです。

 

少し戻り、先の疑問、

→立ち見席封鎖してまで何故、こんな事する必要があるの?

 

これはもう最大の帰結は決まってますよね。「W杯2019を成功させる為」

その為の今回のイベントの目的は当然「スーパーラグビーの認知度、人気を上げる為」です。そうでなければわざわざ大人気バンドを迎え入れるなんて真似する必要どこにもありませんw

 

今回、このコラボが決まった事で起きたポジティブな点に目を向けると、

はい、大手音楽メディア、ナタリーのニュースになりました。かなりの露出だと思います。このツイッターのフォロワーは約100万人です。そのうち114リツイート、332いいね!で拡散されました。

リンク先↓では、

natalie.mu

開幕戦の詳細と、サンウルブズHPへのリンクも貼られています。チェックする人も当然いますよね。

 

 こちらも大手音楽メディア、ロッキオン傘下のRO69に取り上げられました。

 

ナタリーもロッキンオンも、若者に人気のアーティスト、バンドをメインに扱うメディアです。フォロワーを足すと150万人くらいいますね。ファンの年齢層が高いラグビーにとり、若年層への周知には持ってこいなわけです。実際、

 

 

 

と、マンウィズファンでラグビー初観戦な人もいるわけですね。

で、パフォーマンスをすれば当然、当日の模様もまたニュースとなって大露出するわけです。正に音楽メディアを巻き込んだコラボですね。

 

恐らくマンウィズを知らないラグビーファンの方は

「余計な事しやがって( ´Д`)y━・~~」

と煙たがっている人も多いと思います。ラグビーファンはコアな人が多く、異物を煙たがる傾向があります。ラグビーへの愛情が強過ぎる為か、失敗には非常に厳しい。

 

しかし、サンウルブズはまだ生まれたて新人ベンチャー企業のようなもんです。私もベンチャー企業の経験がありますが、スタートアップの組織ってびっくりするくらい脆弱でやる事てんこ盛り。中の人達はスーパーブラック企業状態でしょう。

 

だから、ここは寛容を持って見守る姿勢があっても良いのではないでしょうか。

勿論、今回の事態を招いた事は猛省すべきで、同じ事は二度繰り返してはなりません。

ただ、今回は秩父宮のピッチ内でパフォーマンスをする初の試み。バンド用の音楽ステージを設営するのは大きなチャレンジです。大きなチャレンジに失敗はつきもの。

 

今回のチョンボで気分を悪くされたファンもいるでしょう。でもマンウィズの伝播力は間違いなく強力です。ラグビーに興味ない若い層に必ずスーパーラグビーへの認知が行き通ります。すぐに結果は出なくとも、今回のチョンボに見合った効果は後になって必ず現れると思います。

 

このようなポジティブな見方に対して必ず出てくるのが、

 

「マンウィズきっかけでサンウルブズを知った人の何人がファンになってくれんの?」

 

という、負け犬根性の染み付いた受動的なネガティブシンキングです。エディーさん就任前の日本代表の負け犬エピソードにそっくりですねw「日本人は農耕民族だから勝てるわけがない」という。

 

そうやって変わる事をしないチャレンジを否定する失敗を許さない。

この不寛容さがある限り、W杯2019は絶対成功しないでしょう。

 

2019年には全国のスタジアムの試合が盛り上がらないといけない。日本戦や他の目ぼしい試合は5万〜7万人の観客を集めないといけない。

 

今のままじゃ絶対足りないのはラグビーファンなら全員分かっている事でしょう。

その為にはありきたりの事では通用しない、エディージャパンの世界一のハードワークばりにドラスティックな変化、チャレンジが必要だと思います。

 

既存のファンが新しいファンになるかも知れないきっかけを否定してしまったら、2015年以前に逆戻りです。結果的にファンが日本代表の足を引っ張るかも知れません。待ち構えて何かを与えてくれるのを待つ、それが気に入らなかったら協会や運営を叩く。

いつまでも自分達だけ満足すれば良い内向きな姿勢のままではいけない。2019年に向けてファンも変化していかないといけないと思います。

 

エディーさんも著書↓で、

ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング

ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング

 

パーフェクトな人間などいません。

日本のコーチはしょっちゅう選手に「ミスをするな」と言います。

(中略)しかし、ミスにこだわるあまり、肝心の長所を活かすことがなおざりになっているのではないでしょうか。

日本社会は完璧ということにこだわり過ぎていると思います。(P62より引用)

 

日々予測出来ない変化が起こる社会、そこで完璧を求めるなと仰っています。

 

だから、私は今回の開幕戦イベントのチャレンジは高く評価したいと思っています。こんなの、今までラグビーでは無かった事ですから!ポジティブに見ていきたいです。

 

日本ラグビーの発展、W杯2019の成功の為には、ファンの力も必ず必要。毒を吐くだけでなく、少しでも力になれるようにファンが前向きに、寛容さを持って何かを与えていく姿勢が求められていくのではないかと思います。ギブアンドテイクではなく、ギブアンドギブです。

その精神があれば、一度だけ「立ち見自由席」が封鎖されただけで激怒する事も無くなると思います。私が当事者であれば、

 

「スーパーラグビーの人気向上とその先にあるW杯2019成功と引き換えなら安いもの」

 

と捉えます。自分だけの利益を考えていないからです。別に試合が観れなくなるわけじゃないですからね。

自分に問い掛けてみると良いです。

 

「自分は本当にサンウルブズ発展を、W杯2019の成功を願っているのか。その為に自分から何かを与えようとしているか」

 

せっかくの開幕戦、マンウィズのライブで盛り上げ、皆で遠吠えしてそんな不満消しとばしたいですね〜!当日が楽しみです!


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【サンウルブズ】スーパーラグビー開幕前哨戦、vsトップリーグオールスターは乱闘有りのガチンコに。実りある試合だっただけでなく、史上最強の外国出身日本代表の誕生まで予感させた件

headlines.yahoo.co.jp

 

こんにちは。暴風の後の大雨と今日は何かに憑かれてそうです。

さて本日は、

t-fox.hatenablog.com

 

一昨日、19日(土)にミクニワールドスタジアム北九州にて行われた、サンウルブズのスーパーラグビー開幕前哨戦、トップリーグオールスターとの強化マッチが行われました。

 

この試合はただの練習試合ではなく、公式戦さながらの仕様で行われましたし、何しろサンウルブズという日本初のプロラグビーチームならではの新しい試みが行われていました。

 

例えば、フェイスブックページで試合前の様子やキャプテンズランの様子を動画放送したり、試合直後のインタビューなども行っていました。

まだ探り探りなのが伺えますが、SNSを活用した宣伝、コンテンツ提供はトレンドですし、少しづつ質を高めていって欲しいですね。

因みに本日には、

 ついにマスコットキャラ誕生!

 

企業の大きなプロジェクト等も、こうやって試行錯誤しながら成長していくものですね。

 

さて、今回の試合内容ですが、ハイライトから。

www.youtube.com

お馴染みジャーナリストの村上滉一さんのレビュー↓

sunwolves.or.jp

村上さん、試合内容のレビューから若干外れて黄昏てる感じになってしまってるw色々感慨深いものがあるんですねきっとw

 

個人的なレビューを短くまとめると、

初戦相手は昨季のチャンピオンのハリケーンズ。息詰まる勝負で快勝出来なかった事から心配な事は尽きないのは正直な印象。かといって去年みたいにただの花試合で大勝しても困るというもの。その意味では急造とは思えないくらいに相手が攻守にタフで全体としては締まった試合になってたのは非常に実りある内容だったと思います。開幕戦にピーキングしてくれれば良いですね。

 

特に前半は日本代表の軸となる選手が怪我だったりサブだったりでスタメンは新しい陣容になっていたので、少々硬い立ち上がりでそこを付け込まれた感じはしました。

その点を後半は修正し、更に代表の主軸であるSH田中、SO立川の投入で一気に引き締まりましたね。彼らが入れば開幕戦も良い勝負をしてくれるのではと思います。

 

それにしても想像以上にガチンコ勝負で怪我人が続出したのが心配です。乱闘や怪我人が続出するオールスター戦w

 

さて、前回のエントリーと同じく、サンウルブズの話題ばかりなのですが、ここで一つびっくり重大ニュースが舞い込んで来ました。

 

相手のトップリーグオールスターでスタメン出場していたアンドレ・テイラー選手。

近鉄ライナーズの選手なのですが、何と、

 

リンク先のJSPORTSコラムにて、

さらに20分、オールスターは相手のサインプレーを読み切って、「2019年、日本代表としてワールドカップに出場することが目標」というCTBアンドレ・テイラー近鉄)がインターセプトから、そのままゴールに中央にトライを挙げて、3-12とリードを広げた。

 

Σ(゚д゚lll)ファッ!?

 

Σ(゚д゚lll)マ・・・マジデ!?

 

いや、まあ以前から希望観測的な噂はありました。彼は日本代表資格が有るのです。 昨季でトップリーグ3年を終えたので、3年居住の条件を満たしたわけですね。

しかし、彼が日本代表になったらそれはもう・・・。

 

彼は2012年のスーパーラグビーでトライ王を取り、オールブラックス選出寸前まで迫ったスーパープレーヤー。

youtu.be

 

http://buzz.super-rugby.jp/post/23146737379/アンドレテイラーの落選についてグラントフォックスが説明

buzz.super-rugby.jp

 

彼が選出されなかった事で物議を醸し出した程のレベルです。

オールブラックス候補だった選手であり、スーパーラグビートライ王がボタンの掛け違いみたいな運命でNZを去り、そのタイミングで日本に来て、生活を気に入って3年居住。その流れで日本代表とかなったら、もう凄いですね。間違いなく、史上最強の外国出身日本代表でしょうw

 

彼は恐らく15番に思い入れはありそうですが、日本代表の弱点とされる13番とかもいけるのでは無いでしょうか。恐らくジョセフ監督は彼の代表入りも考慮に入れた上で今回の招集を掛けているものと思います。

 

サンウルブズには現在のところ、加入していないのが残念なところですが、6月の代表戦に選出されるかどうか注目選手の1人になりました。

 

南アフリカの選手にオールブラックス候補だった選手が日本代表とか、隔世の感がありますなw

 


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【ラグビー】スーパーラグビー開幕前哨戦。サンウルブズvsトップリーグオールスター、スターティングメンバー発表。分断蔓延る世界に伝える、最も多人種なチームになる件

 

キター*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

こんばんわ。段々と日中の日差しが暖かくなり、西東京の山奥から吹いてくる花粉パンデミックに戦々恐々している今日この頃です。

 

さて、冒頭にお伝えした通り、遂に来週の2月25日(土)、

www.youtube.com

 

世界最高峰リーグ、スーパーラグビーの日本チーム、サンウルブズが東京は秩父宮ラグビー場にて、開幕戦が行われます!

 

過去エントリーでも口酸っぱく説明していますが、

t-fox.hatenablog.com

 

つまりは、世界最強のスーパーリーグに準日本代表構成の特別編成されたプロクラブを結成。そのチームがサンウルブズであり、NZ、豪州、南アフリカ、アルゼンチンのクラブと世界最強のリーグ戦を行うというわけであります。

 

当たり前ですが対戦相手はメチャクチャ強いです。何しろスーパーラグビーは間違いなく世界最強のリーグだと思います。五郎丸がフランスのトゥーロンに加入してからWOWOWさんがフランスリーグのTOP14を放送するようになったものだから、

 

「世界最高峰リーグ、TOP14〜」

 

みたいな謳い文句を述べていますが、恐らくスーパーラグビーの方が上です。

 

日本は来る2019年のラグビーW杯日本大会の成功、ベスト4進出という途轍もない目標を達成する為、スーパーラグビーという世界一ハードなスーパーリーグ(国をまたいだリーグ戦)で成績を残していかなければなりません。

 

何が世界一ハードなのかはまた別の機会においおい説明するとして、開幕戦を来週末に控え、冒頭の通り前哨戦とも位置付けられる一戦が今週末18日(土)、北九州に新設されたスタジアム、ミクニワールドスタジアム北九州にてこけら落としマッチとして行われます!

 

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海沿いの良好ロケーション、海沿い側スタンド以外は屋根付きなのもグッドですね。

 

そして一番気になるスターティングメンバーの発表・・・

 

↓以下、サンウルヴズ公式HPより抜粋

sunwolves.or.jp

 

ソニー・ミュージックエンタテインメント プレゼンツJAPAN RUGBY DREAM MATCH 2017
試合登録メンバー
【ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ
1 三上 正貴
 Masataka MIKAMI
2 堀江 翔太
 Shota HORIE
3 伊藤 平一郎
 Heiichiro ITO
4 リアキ・モリ
 Liaki MOLI
5 小瀧 尚弘
 Naohiro KOTAKI
6 ヴィリー・ブリッツ
 Willem BRITZ
7 金 正奎
 Shokei KIN
8 エドワード・カーク◎
 Edward QUIRK
9 茂野 海人
 Kaito SHIGENO
10 ヘイデン・クリップス
 Hayden CRIPPS
11 中鶴 隆彰
 Takaaki NAKAZURU
12 ティモシー・ラファエレ
 Timothy LAFAELE
13 ウィリアム・トゥポウ
 William TUPOU
14 後藤 輝也
 Teruya GOTO
15 リアン・フィルヨーン
 Riaan VILJOEN
---------
16 日野 剛志
 Takeshi HINO
17 山本 幸輝
 Koki YAMAMOTO
18 浅原 拓真
 Takuma ASAHARA
19 具 智元
 Koo JIWON
20 マルジーン・イラウア
 Malgene ILAUA
21 松橋 周平
 Shuhei MATSUHASHI
22 田中 史朗
 Fumiaki TANAKA
23 立川 理道
 Harumichi TATEKAWA
24 江見 翔太
 Shota EMI
25 小倉 順平
 Jumpei OGURA
◎はゲームキャプテン

トップリーグオールスターズ】
No 背番号 名前(所属)
1 77 浅堀 航平(トヨタ自動車ヴェルブリッツ
 Kohei ASAHORI
2 28 庭井 祐輔★
 Yusuke NIWAI
3 3 山路 泰生★
 Yasuo YAMAJI
4 4 大戸 裕矢(ヤマハ発動機ジュビロ
 Yuya ODO
5 87 谷田部 洸太郎(パナソニックワイルドナイツ
 Kotaro YATABE
6 24 徳永 祥尭★
  Yoshitaka TOKUNAGA
7 7 三村 勇飛丸★
 Yuhimaru MIMURA
8 83 ラーボニ・ウォーレンボスアヤコ★
 Rahboni WARREN-VOSAYACO
9 9 内田 啓介★
 Keisuke UCHIDA
10 45 田村 熙★
 Hikaru TAMURA
11 64 カーン・ヘスケス(宗像サニックスブルース
 Karne HESKETH
12 27 デレック・カーペンター★
 Derek CARPENTER
13 15 アンドレ・テイラー近鉄ライナーズ
 Andre TAYLOR
14 39 山田 章仁◎(パナソニックワイルドナイツ
 Akihito YAMADA
15 8 ジェイミー・ジェリー・タウランギ(宗像サニックスブルース
 Jamie-Jerry TAULAGI
---------
16 21 坂手 淳史(パナソニックワイルドナイツ
 Atsushi SAKATE
17 1 石原 慎太郎(サントリーサンゴリアス
 Shuntaro ISHIHARA
18 33 渡邉 隆之(東海大学 4年)
 Takayuki WATANABE
19 5 福坪 龍一郎(宗像サニックスブルース
 Ryuichiro FUKUTSUBO
20 20 細田 佳也(NECグリーンロケッツ
 Yoshiya HOSODA
21 35 小澤 直輝(サントリーサンゴリアス
 Naoki OZAWA
22 25 流 大(サントリーサンゴリアス
 Yutaka NAGARE
23 53 松田 力也(帝京大学 4年)
 Rikiya MATSUDA
24 26 山中 亮平(神戸製鋼コベルコスティーラーズ
 Ryohei YAMANAKA
◎はキャプテン
★はヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ所属選手
※今大会において、トップリーグオールスターズは試験的にジャージーの背番号の「持ち番制度」を導入いたします

 

ざっとした注目ポイントとしては、

トップリーグオールスターチームにはサンウルヴズ選手も入っている事

トップリーグオールスターチームの監督はジョセフ日本代表HCである事

 

つまり、日本代表&サンウルブズ追加招集候補選考試合でもあるという事で、ガチンコ勝負が繰り広げられそうだという事ですね。

 

恐らく、トップリーグオールスターの面々はサンウルブズ選手の下の序列、という見方も出来るかも知れません。そのチームを率いるのは日本代表のHC・・・

 

選手としては燃えないわけにはいきませんね。

 

そして注目すべきサンウルブズの面々。日本代表常連の面々が多く外れているのが気になりますが、堀江、カーク、フィルヨーンといった昨季の軸となる選手はいるので、新戦力をこの試合で起用して内容を吟味したいという狙いを感じます。

 

その中で個人的には注目したい選手は二人、

sunwolves.or.jp

sunwolves.or.jp

 

ヴィリー・ブリッツ(28)。最近出たインタビュー記事で驚愕の発言、「日本代表を目指す」との事。

確かに、サンウルブズに招集する選手は原則日本代表になれる選手で構成されているので、普通に考えれば当たり前ですが、フィルヨーン(代表資格なし)のような例外もいて戦力増強の為の助っ人選手は他にもいると思われていたのです。ブリッツはその一人だろうと。

 

何故かと言うと、彼は過去4季に渡りスーパーラグビーに所属し、現在28歳の南アフリカの選手。その実力と年齢であれば南アフリカ代表、スプリングボクスを狙う事も可能です。W杯優勝候補国の実力選手が日本代表を選択するわけがない、と。

 

ところが、近日のインタビューで日本代表を目指す事を公言。これは凄い事です。

まず、過去の日本ラグビーの歴史上、南アフリカの選手が日本代表になった例は無いと思います。彼が初めてでしょう。初めての南アフリカルーツの日本代表はバリバリのスーパーラグビーキャリアの選手・・。これだけで、日本のバリューが途轍もなく向上しているという事が分かる事例です。

 

これで、NZ、豪州、南アフリカという世界最強3国、トライネーションズ出身の選手がサンウルヴズ、延いては日本代表になるという、何とも胸熱な展開にw

 

南アフリカをルーツに持つブリッツが、サンウルブズでどんなプレーを見せるか、注目選手です。

 

もう一人の注目選手、ヘイデン・グリップス

2部リーグのトップイーストまで見ていないファンにとっては「この選手誰?」になりますね(私もそうです)。ところがこの選手、一部ファンの間では、

 

「日本代表に入って来るのでは?」

 

と噂されていた選手です。発端は、

number.bunshun.jp

 

文藝春秋のNumber894号で、山賀氏が推す2部の無名選手が日本代表に選ばれていく、という現象です。この対談で推されていた、アニセ・サムエラは11月に日本代表デビューを果たし、見事に予言を的中させました。

 

そう、この対談で山賀氏が推していた選手にグリップが入っているのですw

今回は日本代表ではありませんが、見事に目を付けられてサンウルヴズ加入を果たしました。日本代表デビューも近いでしょう。

山賀氏、またしても予言的中・・・凄い!

 

というわけで、当日は特にこの2選手に注目して見てみる事にします。

 

・・・それにしても随分と屈強な選手層ですな。急速に力を付けていて、今季は想像出来ないくらいの大飛躍を遂げるかも知れない・・・(゚o゚;;

 


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【時事】JASRAC=トランプ!?JASRACにはBABYMETAL成功の経緯から著作権の意義を見直して頂きたい件

JASRACの徴収方針に反発 「音楽教室を守る会」が提訴を検討 - ライブドアニュース

 

なんか米国のトランプVS司法みたいな構図になってきました。こんばんわ。

 

最近話題になっている、

 

同じ音楽業界で、遂に同士討ちにも似た争いになりました。

 

これはそもそも、JASRAC著作権徴収対象を音楽教室まで拡大した事に対する、対象者たる音楽教育界からの反対声明ですね。

 

これに対して、一般大衆の声はJASRAC反対論が大勢を占め、というかJASRAC擁護論はほぼ見当たりませんw

 

 

私としても、個人的感情や価値観に反する考えも敢えて目を通す事で、内に潜む偏見を質そうと思っているのですが、これが民意。JASRACの言い分は理解をされてないという事ですね。

 

まず一般大衆の我々としては、著作権の存在価値についてきちんと理解出来ていないといけないですし、JASRACには著作権者を守る立場としての言い分もあるはずですが、その権利者たるクリエイターからも批判の声が上がるというのは、どうもJASRACを擁護する理由が見当たりませんw

 

当たり前の事ですが、結局何の為の権利かというと、作品の価値を守り、権利者に還元される事が目的のはず。しかし、特に音楽作品はデータ化と視聴環境の発達により、インターネットによる無料視聴が誰でも出来る時代。楽曲の価値の守り方、価値の提供の仕方、果ては価値の定義までも昔とは全く違うものとなって然るべき環境の変化が起こっています。

 

しかし、JASRAC側の言い分としては、「公衆」の定義を拡大解釈して、生徒への演奏は曲使用に当たるとして音楽教室にも徴収するとしています。学校の音楽の授業でも徴収するのか、という指摘に対しては、

 

「学校法人からは徴収していない」

「法人化すれば徴収はしない」

 

・・・法人化の有無が大事なのかここは?∑(゚Д゚)

 

音楽学校で法人化しているのなんて音大くらいのもので、殆どの専門学校、教室は個人事業だと思いますので、明らかに法人化出来ない環境を狙い撃ちしている後付けな気がします。

 

あれですね。搾取の仕方が米国で関税を爆上げしているトランプ氏に似ていますね。

身内を守る為に自国製品の値を上げ、流通を結果的に妨げる→長期的には価値が下がり、地盤沈下する。

 

楽曲の著作権料も関税と似た側面があると思います。今、ユーザーが消費する音楽環境がどのような環境なのか、現状が理解来ていないのではないでしょうか。トランプ政権の保護主義政策と同じく、JASRAC著作権保護の定義も20〜30年前から変わっていないのでしょう。

 

経済がグローバル化しているように、音楽環境もグローバル化しているわけです。その環境に適応して成功している代表例がBABYMETALです。

 

BABYMETALが20年前に生まれていたら、恐らく鳴かず飛ばずでひっそり終わっていたでしょう。それはグループアイドル全盛の時代じゃないから、とかいうトレンドの話ではなく、

 

BABYMETALは音楽環境のグローバル化に適応した

 

という意味です。

20年前はipodも動画視聴サイトも無ければインターネットもろくに普及していなかった時代です。今でこそ、数多のアーティストがツイッターYOU TUBEに公式チャンネルを持ち、宣伝ツールとして活用していますが、数年前までの日本ではそのトレンドもまだ存在していなかったと思います。

何しろ日本では音楽作品がインターネットに流れる事自体に強いアレルギーがあります。作品がタダで視聴されて買われなくなるリスクを危惧しているからですが、今ではそのリスクより宣伝効果によるリターンに価値を見出し始めています。

 

BABYMETALは結成されて間もない、2011年くらいからYOU TUBEの公式チャンネルを開設してMVを公開しています。そしてBABYMETALを世界に知らしめる最初のきっかけとなったのが、

 

www.youtube.com

今見ると懐かしいw3人とも幼いw

これがきっかけで「このグループ何もんや!?」で話題になりました。そして爆発的にその知名度が広がっていったのが、

www.youtube.com

ギミチョコ !!ですね。もうすぐ再生7000万回w

 

これらの楽曲にしろ、無料で提供しているわけでこのMVで再生して作品は買わずに満足している層もいるでしょう。

しかし、結果的にBABYMETALの作品は買われなかったのか。否ですね。

 

つまり、音楽作品は「消費されるもの」ではなく「嗜好されるもの」になったという事だと思います。試聴してその価値を認められたからこそ、作品に対して対価を支払うようになったわけです。

 

そうなると、そもそも著作権料という名のお金の価値とは何ぞやという、お金の話にもなるわけですが、話が長くなるのでそれはまた別の機会にしたいと思いますw

 

音楽作品に対して聴衆が支払う対価はグローバルな環境に応じて変化している。この事をJASRACは理解しているのか。気づいていたらこんな乞食みたいな搾取はしないでしょうね。こんな組織が独占的に著作権を管理している事も問題です。BABYMETALから学んで頂きたい!

 


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【BABYMETAL関連】SU-METAL姉、ひめたん擁する乃木團がYOUNG GUITAR初登場!メタルの一般化という革命が着々と進んでいる件

 

継続的に発信していますが、2月25日(土)に開幕するラグビー世界最強リーグ、スーパーラグビーの日本開幕戦にMANWITHAMISSIONが登場!

オフィシャルサポーターであり、テーマソングの、

www.youtube.com

を歌ってますが、昨季はこんな事無かっただけに今季は気合が違います。開幕戦が俄然楽しみになってきました!相手はディフェンディングチャンピオンですが・・^^;

 

というわけで前置きのはずが少々長引きましたwこんばんわ。

 

本日はラグビーのお話ではなく、

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本日発売のYOUNG GUITAR3月号。

メイトの皆様は既にご存知の事だとは思いますが、

 

SU-METALの姉、ひめたん事中元日芽香擁する乃木團が初登場!

ギター紹介を通したグラビア写真から、Mary's Bloodとの「ガールズバンド」対談まで、これまたかつてのメタルギターピロピロ雑誌YOUNG GUITARのイメージからは一線を画すコンテンツです。

 

何故このような事が実現したかという背景を追うと、まず乃木團とは、

matome.naver.jp

Vo.Himetan 中元日芽香

Vo.Johnson 能條愛未

Gt.Rotty 川村真洋

Gt.Maimai 深川麻衣

Ba.Peropero 中田花奈

Key.Maaya 和田まあや

Dr.Ashrin 斎藤飛鳥

 

から編成される、乃木坂46の派生プロジェクトですね。

この号の内容が解禁された頃には、

 

 

 

 

 と、非難を浴びせる輩が続出する始末!

 

おじさんもギター野郎として、まあ気持ちは分からなくもないですけどね・・・

 

全て無責任なノイズ、でございますね。

 

それぞれがそれぞれの身勝手な価値観を押し付けてしまっているだけ、ですね。ギター雑誌なんだから新しい層にギターを波及させる努力をする事は当たり前の事だと思います。

 

安っぽくなったとか、演奏のレベルとか、いかにもテクニック至上主義層が勝手に毒を吐きそうな内容です。

本ブログはラグビーも取り上げるのでラグビーに例えさせてもらうと、保守的なラグビーファンに凄く似てると思います。

 

自国開催のワールドカップ2019年の成功に向け、一般層へ波及させなければいけないのに、斬新な改革、変化を酷く嫌う。選手目当ての女性ファンを始め、にわかファンを煙たがる。伝統の早明戦トップリーグより集客力を持っている事に「ラグビー無知」「同窓会、飲み会バカ」などと見下す。

そうやってにわか層に対し排他的な態度を取りながら、ファン拡大が進まない事に対しては「協会無能」と毒づく。

 

似てるでしょう。バンド初心者だから、ラグビー観戦初心者だから、にわかだから何がいけないんでしょうか。

ビジネス、商売事全てに言える事ですが、にわか層を軽視したコンテンツは間違いなく廃れます。

 

時代が変わればコンテンツも変化があって当然。これはBABYMETALがメタルをより一般層に身近なものとした事で起きたものだと思っています。アイドルの子達もメタル好きを堂々と公言し、アイドルソングやアニソンでもメタルっぽいアプローチが増えています。それがヘドバンなどの雑誌でも取り上げられるようになりました。

YOUNG GUITARはその流れも汲んで今回のコンテンツを考えたのでは無いでしょうか。対談相手にMary's Bloodを選んでいるのですから、ガールズギタリストへの波及を考えているのでしょう。

 

大体、いつもむさ苦しいオヤジギタリスト共ばかりじゃ花が無さすぎる!若い女の子が真っ黒いメタルTシャツを着て、奇抜なメタルギターを持つ絵なんて斬新過ぎてギャップ萌えじゃないですかw

 

本職では無い子達がバンドに触れチャレンジする、喜ばしい事ですよ。で、その乃木團のライブ模様が↓のようで、

・・・ドラムが上手いw一番ごまかしの効かない楽器なのにw

 

さて、そんなこんなで漸く本誌の内容ですが、

 

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メタルギターの歴史!といったところですね。

 

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さすが老舗ギター雑誌。登場するギタリスト達はレジェンドの大ベテランですが、皆さん見た目が若いwかなり昔のものですね。

 

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日本が世界に誇るテクニカルギタリスト、高崎晃LOUDNESS)。

 

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ちょ、メタル四天王のお三方、若すぎるw

 

そして物議を醸したメインコンテンツのご登場です!

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何とひめたんはジョージ・リンチのギターですねw

 

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各種ギターを乃木團メンバーが持ったグラビアショット。

 

いやこれは斬新な切り口ですね。ギターとカワイイ女子をミックスしたモデルでギター紹介。ギターは野郎じゃないと似合わないなんていう偏見があるとしたら、それを払拭してくれるグラビアですね。

 

そしてただのモデルだけで終わらない、Mary's Bloodとの女子会的トークセッション!

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この対談にMary's BloodのSAKIさんは「並びたくないですよ、可愛すぎて(笑)」と漏らすwやはりそうですかw

 

対談の中で、BABYMETALの話題が出ました。「メタルを一般層に浸透させた存在」という振りで、各々に印象を聞いていきます。

インタビュアーはひめたんの事を知っての事か、最後に聞かれたのが彼女でした。

その回答がまあ感心するものでして、SU-METALの歌唱の存在感について、はたまた神バンドの存在感についてまで触れてくれています。さすが姉!

 

因みに掲載文では、YUIMETAL、MOAMETALは「ちゃん」づけに対し、SU-METALだけ呼称のみでしたwやはり姉である事が分かっている上でのインタビューですねw

詳細は是非、本誌を購入して下さい。

 

そしてそして、今号のギタースコアでは、「BABYMETAL DEATH」が掲載。

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ギターソロの部分ですが、まあ見事に16分音符だらけw

 

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乃木坂ソング、「コウモリよ」も掲載。

youtu.be

1音下げのメロスピ的チューン。イントロのリフとか、

www.youtube.com

この人達が出てきそうw

 

斬新なギターグラビアに対談等、日本らしい新たなフュージョンを垣間見ました。音楽不況と言われている中、日本音楽は今後どの様な変化が起きるでしょうか。

 


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【書評】まさかの続編(?)が出てた!?「僕だけがいない街」9巻が発売されていたので思わず購入してしまった件

そろそろ本格的な花粉の季節で戦々恐々なこの頃です。こんばんわ。

 

BABYMETALはガンズさんのサポートアクトツアーを終え、完全冬眠状態。ラグビーも全シーズンを終え冬眠状態・・・

ちょっと待った〜!

2月25日から裏(?)のシーズン、スーパーラグビーが開幕します。こちとら冬眠している場合じゃねえべ。

今後暫くはラグビーネタを中心に投下する事になるでしょう。

 

その前に本日は閑話休題です。

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Σ(゚д゚lll)ナニコレ・・・

 

おじさんもこの作品は好きで、食い入るように読みましたが、本作品は8巻で完結だったはず。

熱狂的ファンの方々、大変失礼な事にこの存在を知りませんでした。

 

僕だけがいない街、累計部数430万部を売り上げた人気作品であり、昨年にはアニメ化、実写化までされましたね。

 

bokumachi-anime.com

 

wwws.warnerbros.co.jp

 

実写化版は見た事無いのですが、キャストすごいですね。藤原竜也有村架純、主人公の悟の母親、佐知子は石田ゆり子ですか。あの豪快な母親に石田ゆり子とは面白そうですね。

 

この作品がどういう作品かはウィキペディアでご覧頂くとして(あらすじにはネタバレ満載なので要注意)、ざっくり言えばミステリー・サスペンスものですね。警察ものではなく、主人公が過去と現在をタイムリープして過去を改変しながら謎を解き明かしていくものです。

タイムリープの先駆け的なアニメといえば、

steinsgate.tv

シュタインズ・ゲートが有名ですかね。並行世界に移動した事を感知出来る主人公がタイムリープして過去を改変し、仲間を救っていく物語ですが、こちらが約2週間程度の時間移動に対し、「僕だけ〜」は18年もの時を超えます。

 

原作を読んだ時は一気に世界に引き込まれ、隠されている伏線のチラ見させ具合が絶妙と言うか、先が気になってしょうがない衝動に見事に駆られてしまいました。かなりドキドキしますね。主人公の解決への執念に情が乗り移ります。

 

ネタバレするとそのドキドキ感が無くなってしまうので、まだ見た事ない方は是非原作を読んで頂くとして、今回出た続編らしき9巻は、

 

続編ではなく、悟に深く関わっていた4人のサイドストーリーです。いわば、彼らの視点で描かれたお話ですが、これがまた良い感じで歯痒い内容となっていましたw

 

これもネタバレになるので詳細は作品を読んで頂くとして、恐らく本作を全て読んだ読者なら知りたかったであろう、「あの時」彼らは一体何をして、何を考えていたのか。それらがふんだんに描かれております。「あの時」の場面は人物によって異なります。

 

ただその描かれている場面が非常に細かくてですね、メインの物語をきちんと細かに覚えていないと本当に歯痒いです。「あれ、この場面確かにあったけど、どういう前後関係だったけ?」というモヤモヤに囚われる事請け合い。

 

つまり、非常にマニアックなサイドストーリーになっていると思います!本作の全てを堪能している人であれば尚の事味が出てくる深みのある一冊ですね!

 

おじさんは恥ずかしながら、この作品は昨年に友人の勧めで読んだばかりで何度もリピート出来ていないので記憶があやふやでした。モヤモヤして悔しい・・w

 

というわけで、ファンの方は必携の作品間違いなし!まだこの作品自体未読の方は是非、1巻からお読み下さいまし。次が気になりまくって寝られなくなりますw

 


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