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Free Tone,Free Sports

ー似非スポーツ評論家&音楽家が斜め上の目線で主にラグビーとBABYMETALを中心に、社会トピックを切り捨て御免ー

【サンウルブズ】前節から大幅改善。強豪との経験の継続が如何に大事かを痛感する共に、現地でのフミさん人気の凄まじさに嫉妬したハイランダーズ戦レビュー

headlines.yahoo.co.jp

 

キターーーーーーーー。・゜・(ノД`)・゜・。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

 

キターーーーーーーー。・゜・(ノД`)・゜・。

 

 

前日のSPに続き、優勝の期待のかかった一番で2人とも最高のフリープログラム…

 

お父さん泣けてきちゃう…(´;ω;`)

 

この大会が重圧の掛かる個人戦よりお祭り要素があり、ある程度開放感を持って演技が出来るとはいえ、れっきとしたISU公式戦。その場で最高の演技をジャッジに見せ、高得点を引き出せた事がどれだけの自信に繋がる事か...

 

ロシアの猛追を振り切り、3年ぶりの優勝、おめでとうございます!

 

( ;´Д`)キノウハチュウモクスルシアイガオオスギテ…

 

ハッピーな前置きからこんにちは。サンウルブズ以外にも昨日は注目ゲームが目白押しでございまして、追っ掛けるだけで疲れました。

 

個人的には

・アジアラグビーチャンピオンシップ→∑(゚Д゚)フヌケテンジャネエゾフゴラア!!

サンウルブズvsハイランダーズ→d( ̄  ̄)大幅改善。どちらかに肩入れしなければ面白い。

・フィギュア国別対抗戦→キター。・゜・(ノД`)・゜・。

 

この流れでテンションが爆上げされ、私の中ではサンウルブズvsハイランダーズ戦も勝利に書き換えられた気分のなった1日です。うーん最高の締め括り。

ARCを最後に見なくて良かった...

 

 

さて本題です。

前節、なす術もなく完敗したクルセイダーズ戦。これが世界最強NZの実力。パワーも強い。ランニングも強い。ディフェンスも強い。判断も早い。どこを取っても超一流。リーグでも圧倒的強さを誇るNZカンファレンスチームと毎週試合が続くこのタフな日程。

 

正に日本ラグビーが必要としていた、強豪との継続した経験ですね。世界レベルを短期間に何度も経験するというのがどれだけ大きいか。今の時点でラグビーファンは痛感している事でしょう。そして今回のツアーはサンウルブズの力を更に引き上げる契機になるはず!

 

そのNZツアーの2戦目、ハイランダーズ。

ファンなら既にご存知の通り、日本代表ヘッドコーチのジェイミー・ジョセフの古巣であり、2015年シーズンのチャンピオン。正に強敵。

 

さあ、前節からサンウルブズがどれだけ経験を糧に力を上げていけるか。

 

 

....(T ^ T)

 

ここでもやはり、高きNZの壁...

しかし、伸び代しかない若き狼、前節からの成長の跡を見せつけて欲しい!

 

 

キターーーーーー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 

 

パパの急死にもかかわらず、狼の為にすぐに帰還したライオンハート、ブリッツの熱いトライ...。・゜・(ノД`)・゜・。

 

さあ、苦しい残り20分、ここから一気に捲り上げるぞ!

 

 

俺 の ア ヤ コ キターーーーーー*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

相手は完全にバテ始めて動けなくなっている!

ここからトライ量産して、相手のボーナスポイントを消そうぞ!

 

 

...(T ^ T)

 

悔しいですが、前節から確実にNZラグビーに対応し、成長している事を見せてくれましたので、スッキリ感があります。今出せる力を出す事は出来たように見えました。

 

勝ったARCの日本代表より、負けたサンウルブズの方が満足感があるってどういう事w

 

それだけレベルの高い試合は純粋に競技として見応えがあるという事ですね。今回の試合も、どちらかに肩入れせずに中立した立場で見てたら割と面白い試合だったと思います。

 

 

クルセイダーズ戦との大きな違いは、圧倒されていたFW戦で互角にファイトしていた事だと思います。明らかにハイランダーズのFWより圧力が段違いでした。クルセイダーズは今季優勝候補最右翼ですね...

 

 

後は危険なコンテストキックが減り、キックを使う時とそうでない時の判断が的確になったというのも大きな要素。優勢な時に展開を継続するサンウルブズの攻撃はNZチームに対しても大きな圧力を与えられるという事が今節でも現れたと思います。日本の持久力は何処にも負けない武器になるという事ですね。 

 

後は何といっても、これまで目立っていなかった選手が軒並み爆発し出した事も大きいです。

sunwolves.or.jp

 

ハイランダーズFWに対してゲイン連発の重戦車キャリー!。日本代表ヘル・ウヴェ。因みに日本国籍の日本人です。

昨年11月の代表月間でデビューするも、際立ったインパクトは残せず、主にリザーブからの出場に止まっていました。運動量、仕事量が命のバック5(ロック、フランカー、NO.8)ではスタミナに難がある事も課題。

 

そんな彼に一体何が起きたのでしょう。これまでFWの核として獅子奮迅の活躍を見せていたモリさん(リアキ・モリ)がコンカッション(脳震盪)により離脱を余儀なくされ、チームは大丈夫かと不安視されましたが、その彼の不在を感じさせない程の抜群のパフォーマンス!

 

遠征に持っていくものはPS3という事はゲーマーですか!サッカー選手がウイイレFIFAをやるように彼もまたラグビーゲームをやっているというのか。しかし、ラグビーゲームは日本がNZばりにオフロードパス連発出来たりとクソゲーなものが多いので、ラグビーゲームでは無いに一票(ー ー;)

 

ファンの皆様への直筆メッセージ 

見て下さい、ファンへの直接メッセージがこの達筆な日本語ですよ。・゜・(ノД`)・゜・。

彼の真面目なキャラが伝わってきます。

 

強豪との対戦を経験し、突如眠っていた能力が開花する良い例ですね。

 

後は昨季のスーパーラグビーを経験し、日本代表候補に一気に上り詰めた笹倉の存在も大きかったですね。突出したスペックは無いものの、186cmの長身で名門パナソニックフルバックを務めている経験は、特にディフェンスラインの裏の守備、キックの処理で大きく貢献していました。バックスリー全てのポジションをカバー出来るユーティリティは重要なポイントです。

 

そして今回のハイライトは何と言っても、

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現地のフミさん人気高すぎて嫉妬...\(//∇//)\ 

 

ハーフタイムではインタビュアーから日本語で質問を受け、途中交代後も何度も映像抜かれまくり。何でもハイランダーズ時代は3番目に人気だったとか?

 

スーパラグビーの日本人選手のパイオニア田中史朗2019年のW杯はこの人の存在なくしてはありえない。

 

 

スタッツは互角。この厳しいアウェー連戦であっても最低限の勝負の土台に持ち込む事は出来ている。差を分けた数字に表れない部分、正にお互いあったチャンスとピンチ、これを確実に得点に結び付ける攻守の力。些細であり着実な実力の差ですね。

ここぞという時に怒涛の攻めでトライを取りきるNZチームの攻撃力は世界最強です。

 

しかし、やはりこのNZ遠征は加速度的な伸び代があります。次節は日本代表前主将、リーチ・マイケルが所属する強豪、チーフス!!

 

ここもFWが強い...。そして個人技が凄い...。

しかし、ここで更に成長した成果を見せ、今度は僅差の勝利を期待したいです。

 

次節は4月29日(土)16:35キックオフ!!

 


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【ラグビー日本代表】正にベジータ、ナッパ戦の孫悟空の如く焦らされる...。史上最強の日本代表、アンドレ・テイラーの爆誕は2017年11月予定が判明し、まだ半年焦らされる事が逆に期待感が増す件

headlines.yahoo.co.jp

 

キターーーーー*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

羽生選手は今季のSPでノーミスで終えた事がなく、それを引きずってしまっているようで、今回で今季は終了ですからフリーで世界選手権の時のような大逆転の神演技を期待したいところです。

 

そして何といっても特筆すべきは、

 

2人とも自己ベスト更新の70点越え...。・゜・(ノД`)・゜・。

 

今季シニア初参戦でありながら、五輪枠確保の掛かった世界選手権に出場するという重い使命を背負い、重圧に苦しんでいた事が分かるだけに、お父さん嬉しい...

 

これで日本は現在1位ですので、フリーで更に自己ベストを更新する演技で華を飾って今季を終えて欲しいですね!

 

....( ;´Д`)キョウハソノハナシジャナカッタ...

 

前置きが長過ぎたのでそろそろ本題に戻りますwこんにちは。

今日もサッカー欧州CLからフィギュアと色々追いかけるものが多くて困る月です。

 

そんな中、私のアンテナを揺らすブレイキングニュースが...

 

 

キターーーーーーーーー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

遂にはっきりと表明されましたね。本件については以前にも、

t-fox.hatenablog.com

 

こちらでも触れていましたが、スーパーラグビー、NZの名門ハリケーンズでトライ王に輝いた実績で、あのオールブラックスに限りなく近づいたスーパーな選手、アンドレ・テイラーが遂に日本代表でW杯2019を目指す事を表明。代表資格の関係上、代表デビューは11月のウインドウマンスから、との事。

 

ボタンの掛け違いみたいな形で結局代表歴無しで日本に来てますが、オールブラックスになっていたとしてもおかしくない選手が日本代表を目指す、というのは正に日本ラグビー界の大ニュースです。

 

日本代表アンドレ・テイラー...

うーん、この響き、現実味が無いw

 

英文報道を見る限りでは、昨季、怪我を抱えながらプレーしていたとの事で今はコンディションが万全では無い模様。昨季終了後オーバーホールしていたのでしょうね。

そして、一度NZに帰国しようと考えていた事があるそうです。しかし、インターナショナルの選手としてW杯で活躍したいという思いがあり、日本で引き続きプレーを続け、代表に選ばれるようにまずは

 

「新天地のサニックスで頑張る!」

 

との事です。サニックスには同じマオリ族の日本代表カーン・ヘスケスもいますし、何といってもコーチにオールブラックスのレジェンド、カルロス・スペンサーがいるというのもサニックス加入の決め手の一つのようですね。

 

しかし彼が、「代表に選ばれようにまずはクラブで」と述べているように、バックスの層は若手含めてライバルがひしめき合っている状態...。幾らあのテイラーといえども、最高の状態でなければレギュラーを獲得するのは簡単な事では無いのかも知れません。

 

 

もう、レギュラーどころか23名選ぶだけでも大変...。

 

最終的に、アンドレ・テイラーが日本代表戦外なんて事も将来的には無いとは言い切れないわけですねwそんな強い日本代表を見たいです!

 

とはいえ、今の日本のレベルからすれば当然、

 

という、正に自国開催のW杯2019で夢のベスト4を達成する為に必要な最後のリーサル・ウェポンじゃないですかね。

しかし、それでもまだ日本代表爆誕は半年後...悟空がまだ界王星で修行している頃ですね。

 

その頃、日本代表は誰がポジションを掴んでいるでしょうか。

 


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【ガラパゴス日本】卓球アジア選手権、平野美宇が中国の壁を突破し優勝するという歴史的快挙にもかかわらず、報道は国内競技優先という事態に、BABYMETAL・ラグビー・卓球ファンはさぞ美味しい酒を交せると感じた件

 

キターーーーー*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

www.youtube.com

 

キターーーーー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

こんにちは。少々遅れてしまいましたが、スポーツ&アスリート評論家(自称)としてはこのニュースを外すわけにはいきません。

 

平野美宇日本人として実に21年ぶりのアジア選手権優勝という歴史的快挙!!おめでとうございます!!

しかもその21年前に優勝した当時の大エース、小山ちれさんも元はアジア&世界女王に輝いた事もある元中国代表の帰化選手。日本の卓球システムで育った選手としては実に1974年の枝野とみえさん以来、43年ぶりの大快挙です。

 

これは正に歴史的です。卓球を知らない方でも、卓球の絶対王国が中国である事は有名だと思います。それどころか、世界の勢力分布図においてはアジア諸国が圧倒的なヒエラルキーを有しているのです。

アジア選手権の優勝も、1974年以降は1996年の小山ちれさん以外全て中国が独占しています。その覇権を取り戻した事がどれだけ凄い事か。

 

つまり、その強豪選手達がうじゃうじゃいるアジア選手権を制覇する方が世界選手権よりも困難である事は間違いありません。

 

実際、平野選手が対戦した中国選手はトップランカーが3名いて、世界選手権では起こりえない事なのです。(世界選手権は2名までしか出場出来ない)

 

そして彼女はそのトップランカーを全て破り、夢のアジア女王に輝きました。

 

彼女が準々決勝から当たった選手は、

 

vs丁寧(世界ランク1位)3-2

vs朱雨玲(同2位)3-0

vs陳霧(同5位)3-0

 

....((((;゚Д゚)))))))

 

....((((;゚Д゚)))))))マ、マジデスカ?

 

リオ五輪金メダリストの世界女王、丁寧とフルセットの激闘を繰り広げた後は連続でストレート勝ちヤバス!!((((;゚Д゚)))))))

 

五輪や世界選手権等で日本人選手が中国勢と対戦するのを見た事がある方は分かると思うんですが、中国って本当に強いんですよ。1枚も2枚も上手で日本選手は勝つどころか1セットを取る事すらやっとこさ、という実力差です。というか中国選手と互角の勝負が出来るのは中国選手しかいない、とも言われています。

 

その中国のトップランカーを相手に準決勝以降は怒涛のストレート勝利...。ただでさえトップクラスの中国選手の速いリターンを更にクソ速いリターンで攻めていくドSなスタイルw

 

超絶なテクニックとスピードを誇る中国勢を手玉に取る彼女の圧倒的なテクニックとスピードに笑いすら出てきます。貴方、リオ五輪前はそんな選手じゃなかったでしょwと。

 

これもある程度選手を追っかけてる人なら有名な話ですが、元々ディフェンシブなスタイルだった平野選手はリオ五輪の落選をきっかけに、今大会で見せたような攻撃的なスタイルへ変貌しました。

当然、真逆のスタイルへの変貌はリスクを伴いますし、連続の強打はスタミナも筋力も必要です。彼女は変化に伴い、フィジカルトレーニングも相応に積んだ事だと思います。

 

それでも最初は思うような結果が出せずに非常に悩んでいたそうです。しかしコーチと試行錯誤しながら、このスタイルを追求する事、その自分を信じる事が必ず中国の牙城を崩す結果を出す事に繋がるとの思いで地道にスタイルを変化させていきました。

 

その結果が出たのが今年の1月に行われた日本選手権の優勝ですね。4連覇中だった女王、石川佳純との頂上対決で勝利し、全日本女王の栄冠を勝ち取りました。

 

そこからの、今度はアジア女王です。アジア女王は即ち世界女王と言っても差し支えないでしょう。正に歴史的快挙!

 

 

この衝撃に、ハリケーン平野の称号が贈られたようですw強そう...

 

世界の卓球界を震わせたニュース、当然世界は彼女を研究してくる事でしょう。特に中国は...

それでも今回の結果は、来る2020年の東京五輪で彼女が金メダルを獲得する事が現実的な目標になったという事を意味します。

 

これは各スポーツニュースなどのメディアもトップニュースで...

 

∑(゚Д゚)コラーーーーーー!!

 

 

(ー ー;)ガラパゴスニッポン...

 

当日夜のスポーツニュースも一通り確認はしましたけどね、どこもトップは水泳の全日本選手権。ところによっては次にプロ野球...

 

何でしょう。とことんドメスティックというか、凄い快挙を成し遂げた功績が評価されない、無かった事にされるようなこの既視感的な虚しさは

 

この虚しさについては、

t-fox.hatenablog.com

 

↑のエントリーでも述べたように、そもそも興味がない、興味を持つような環境、文化がない。文化が無ければ評価の軸もなく、評価のしようがない。

 

ラグビーファンの方々にとっては耳の痛い話ですね。そもそも、W杯2015のフィーバーも思い出してみて下さい。日本が南アフリカを破る歴史的快挙をやってのけた時間、日本は寝ていたのです。朝も普通にバラエティー番組をやっていました。それがあのフィーバーになったのは、世界中の大手メディア、ネットが一様に騒いだからです。つまり後追いであって、

 

「何が凄いのかよくわからんけど、世界がそんなに絶賛してるんだからすげーんだな」

 

というパッシブな動機ですね。正に「世界が絶賛!!」に弱い日本丸出しです。

 

今回の平野選手の快挙もこうしてオルタナティブファクトにされようとしている...。インターネットが普及していて良かったとつくづく思います。

 

以前、ラグビーファンとメイト(BABYMETALファン)は良いお酒を交せると述べた事がありますが、その席に卓球ファンの方も入れますね。

 

 

現在、BABYMETALはレッチリこと、Red Hot Chili Peppersの米国ツアーのスペシャルゲストとして絶賛ツアー中。レッチリの母国米国でもアウェーのファンのハートを合致し掴んでいるようです。

 

あの世界のモンスターバンド、レッチリと米国ツアーを回るなんて事も日本のアーティストとしては歴史的快挙ものですが、先のラグビーと同じく、日本においては何が凄いのか分からないので、扱いのしようがない。世界中のメディアがべらぼうに騒いで漸く便乗する事でしょう。

いえ、スポーツは勝ち負けという統一された価値基準がありますが、なまじ音楽となると、究極的には好き嫌いが基準となるので、どれだけ周囲が騒いでも「だから何?」とオルタナティブファクト化される恐れもあるでしょう。

 

凄い事を評価される土壌が無い。何と悲しい事か。卓球も今回の快挙が五輪だったら国民的ヒロインとして祀りあげられてた事でしょう。難易度的にはさして変わらないのですが、五輪だけは総出で騒ぐ日本のスポーツ文化です。もしくは愛ちゃんみたいな国民的アイドルのような人気を博すか。

 

世界が絶賛するから凄いのではなく、自分達で凄い事を凄いと評価出来る文化のある国であっていって欲しい!と、メイト・ラグビーファン・卓球ファンが飲み会したら一様にウンウン頷いて話される事だろうなと思います。

 

評価出来る人が沢山評価しましょう。ハリケーン平野、おめでとう! 

 


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【サンウウルブズ】初のNZ遠征、最強クルセイダーズ戦はぐうの音も出ない完敗...。しかし世界最強のNZクラブと相対したからこそ見えた収穫をポジティブに見出していく事が大事な件

 

....(T ^ T)

 

 

....(T ^ T)

 

こんにちは。今回は久々に、キター☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆を飛ばす事が出来ません。

 

スーパーラグビー第8節、我らが日本チーム、サンウルブズラグビー王国であるNZへ初の遠征。スーパーラグビー最多優勝を誇るクルセイダーズとの対戦。

NZは紛れもない、ラグビーの歴史で誰もが認めるラグビー大国。彼らの誇るNZ代表、オールブラックスの名はラグビーを知らない人でも聞いた事があるでしょう。世界中で人気のラグビー世界最強の国代表チーム。

 

そのオールブラックスを排出するのがスーパーラグビーのNZカンファレンスに所属する5チームです。

 

クルセイダーズ

ハリケーンズ

・チーフス

ハイランダー

・ブルーズ

 

スーパーラグビーは長らくラグビー界を牽引している3強であるNZ、豪州、南アフリカで繰り広げられる世界最強リーグですが、その中であっても現在のNZチームは圧倒的な実力を示し、リーグ戦上位成績に与えられるプレーオフの権利は毎回NZのチームがほぼ独占状態になります。

 

つまり、サンウルブズラグビー王国の地で初めて相対するチームはこれまで戦ってきた南アフリカのチームとは一味も二味も違うという事です。前節ブルズに勝ったからといっても、下手すれば何もさせてもらえずに完敗という恐れも十分にあり得るというわけですね。

そして...

 

その懸念は的中し、文字通りの完敗...orzあまりの完敗でレビューするのも遅れてしまいました。

 


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サンウルブズHPより引用)

 


 

スタッツが表している通りの完敗です。65%のポゼッションでなおかつ、プレイエリアの30%近くをサンウルブズの22mライン内で過ごしています。

サンウルブズはチャンスは何度かあったものの、全体としては相手陣にろくに入る事が出来ない、アタックの機会も与えてもらえない完敗でした。

 

しかし先も述べたように、スーパーラグビーのNZカンファレンスチームは事実上の世界最強クラブチームです。その力はクラブより結成頻度の劣る国代表であるオールブラックスよりも上とも言われています。こんなチートチーム、日本のクラブどころか欧州の強豪クラブでも太刀打ち出来ない恐れが高いレベルのチームです。

 

それにしても83失点したハリケーンズ戦よりは守備組織も向上したからこその50失点とはいえ、それでも50失点...orz。それ以上にノートライに抑えられた事が悔しいですね...

 

私は録画視聴だった為、帰宅して深夜に視聴するまでネット断食までしていただけに、試合終了後は、

 

....(゚o゚;;....

 

....(゚o゚;;....(30分経過)

 

暫く脱力でボケッとしていましたw

 

ただ、改めてクルセイダーズの強さ、クルセイダーズらしさを感じたのは、サンウルブズが新規参入の弱小チームだからといって決して大味なプレイに走る事なく堅実にプレーしてきた事です。FWで固く攻めるし、アクロバティックな展開もさほどない。地味ですが、堅実。ただその堅実なプレーが正確で速い。

そしてサンウルブズの強みであったスクラムが初めて大きく崩されました。対峙したプロップの浅原選手は、

 

「最初は良かったが対応力で差があった」

 

と、途中で劣勢になった旨を答えています。

 

試合でもクルセイダーズのFWの強さは十分に出ていました。(俺の)アヤコが脳震盪で負傷退場に追い込まれましたし、伝統的にスクラムも強い。南アフリカのチームには無い何かがあったのだと思います。これは大きな収穫です。相手の新しいスクラム対策を吸収するチャンスです。

 

こんな敗戦だからこそ、見えてきた収穫もあります。

 

カーク主将や田中番長がインタビューで答えていた通り、前半20分過ぎくらいまではディフェンスである程度プレッシャーを掛ける事が出来ていました。しかし、そこは強さと速さと巧さを併せ持つ世界最強国のチーム。南アフリカのチームには無かった速さに少しずつ翻弄され始め、機能不全に陥りました。

 

しかし、最初はきちんとプランを持って戦えていたという事は、その質をもっと伸ばしていけば更に良い試合展開になるという事!つい数年前に日本で行われたオールブラックスとの対戦では、欧州遠征前の肩慣らし程度のテンションの彼らにすら歯が立たなかった事を考えれば確実に進歩はしていて、その道筋は見えているはず。

 

それを更にはっきりさせる為にも、今回出た課題や収穫を整理して次節の対戦で更に昇華させていって頂きたいものです。

 

次節は田中番長の古巣、そして日本代表HCのジョセフさんの古巣でもあるハイランダーズ!こちらもオールブラックスを何人も排出している超強敵。泣く子も黙るNZラグビーにどれだけ対応力を上げていけるか。次節は4/22(土)14:15Kick Off です。

 


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【テロと闘う男、香川真司】死の恐怖に襲われたドルトムントvsモナコ。苦境の中1人チームを鼓舞し続けた男が決めたスーパーゴールは、正にテロリストに決めた希望を繋ぐゴールだったに違いない件

qoly.jp

 

。・゜・(ノД`)・゜・。

 

こんにちは。今回は事が事だけに、

 

キター☆*:.。. o(≧▽≦...

 

は控えさせて頂いております。それでも...

 

こんなスーパーゴール決められたら...

 

キターーーーーーー。・゜・(ノД`)・゜・。

 

したくもなります。

 

既にニュースでご存知の通り、

 

www.huffingtonpost.jp

 

世界が注目するUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝1stLeg、ドルトムントvsモナコ。その試合が行われるドルトムントでまさかの事件は起きました。

 

過去にフランス、パリでのテロの際に丁度スタッドフランセで行われていたフランスvsドイツの試合が巻き込まれた事はありましたが、サッカー関係者、特にチームのバスが直接の標的になったのは初の出来事でこれはサッカー界にも衝撃的な出来事です。

 

しかも仕掛けられた爆弾の衝撃でチームメイトのマルク・バルトラ選手が手首を負傷し、全治4週間の怪我を負うという、直接の被害を被るという事態になりました。

正直、チーム側の被害がそれだけで済んだ事は幸いであったと言えるかも知れません。死者や再起不能の怪我に追い込まれる事が無くて良かったです。

 

それでも、この衝撃の大きさはドルトムントの選手、スタッフに大きな恐怖、ストレスを与えた事は想像に難くありません。しかし、UEFAは翌日に試合を仕切り直す事を決定したのです。

 

Σ(゚д゚lll)ハ...?

 

Σ(゚д゚lll)マダジケンノハンニンモツカマッテイナイノニ...?

 

詳細は明らかにされていませんが、明らかに興行を優先した措置でしょう。シーズンは佳境に入り、4月は非常に過酷な過密日程。CL決勝の日程も決まっている以上、後ろに伸ばすと経済的損害が甚大なものになるのは想像に難くありません。

 

しかし..

今回起きた事の重大さを鑑みれば、現場でテロに巻き込まれた人達の心情を慮るならば、もう少し時間を与えて然るべきでした。

人の命より金を優先した、と捉えられても仕方がありません。

 

その戦慄の一件があった翌日、厳戒態勢のものものしい雰囲気の中、再試合が行われました。

 

香川がインタビューで、

 

「準備は出来ていなかったと思います、正直。」

 

と答えていたように、ドルトムントは特に守備で集中を欠いたプレー重なり、殆ど自滅のような形でモナコから手痛いアウェーゴールを喫します。

後半途中で2失点を喫し、このままでは2Legで少なくとも2点差をつけなければならない状況になり、テロの恐怖の中駆けつけたドルトムントサポーターにも不安がよぎります。

 

その最中、この2人の男が気を吐きます!

 

 

初速はあのウサインボルトより速いという高速ストライカー、オバメヤンのアクロバットなバックヒールの落としに香川が反応し、更にキーパーを切り返しで躱したところで勝負あり!無人のゴールにデンベレが押し込んで遂にドルトムントが反撃の狼煙を上げます。

 

その時に何度もサポーターを鼓舞するこの男…

f:id:T-FOX:20170414173029j:image

一日前に殺されていたかも知れない男が、サポーターを鼓舞する姿、カッコヨス...

 

「おめえら元気出せ!もっと闘え!(゚Д゚)」

 

恐怖に晒された市民に対して闘う勇気をピッチ上で示し、闘えと煽る!!

 

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シンジ君...!!

 

しかし、反撃ムード虚しく、右サイドのピシュチェクが最終ラインでの何でもないパス交換をミスするという集中を欠いたプレーで痛恨の3失点目...

 

これでドルトムントは2Legで3点以上取った上で2点差以上つけなければならないという非常に厳しい状況に追い込まれました。

 

しかし、その窮地を自らの手で救ったこの男。

 

。・゜・(ノД`)・゜・。

 

テロの標的にされたドルトムント。爆弾を仕掛けられたバスに乗っていたチームと香川真司
負傷者が出たにもかかわらず1日足らずで再試合というUEFAの決定は正に暴挙。命を狙われた翌日に仕事しろとはどこのブラック企業か。

 

それでも、死の恐怖に襲われたチームとサポーターと市民を鼓舞し、その姿をピッチで示したこの男。1日前に死んでいたかも知れない事実を背負い、世界中の度肝を抜いた圧巻の曲芸スーパーゴール。たった3回ボールに触っただけで相手を無力化した足技に欧州からは、

 

「赤ん坊のオムツを替えるような(繊細な)ゴール」

 

あ、赤ん坊のオムツ…(・・?)

 

言いたい事は分かりますが凄いニュアンスだw


これは正にテロリストに決めたゴールに違いない。試合には惜しくも敗れたものの、このゴールで1点差としたドルトムントは2Legで2−0、3−1、4得点以上での勝利で逆転突破が可能になりました。非常に大きい1点です。

 

何より、世界中がテロに晒されている中で欧州サッカーが遂に標的にされたという事実。選手やファンのショックは図り知れない中で、命を狙われた男が全てと闘う姿勢を示した事。

 

テロと闘うサッカー日本代表香川真司、こんなかっこいい強い男が日本人であった事、誇らしいを通り越して羨ましくもありますね。 

 

欧州シーズンも佳境に入り、ドルトムントと香川のストーリーは最後にどんな結末を迎えるか。乞うご期待!

 


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【浅田真央 引退】時代の終わりは新時代の始まり。にもかかわらず後進である樋口選手へのヘイトに繋がってしまうフィギュアファン衆愚化に、日本フィギュア象徴の引退が文化の崩壊でなく進化に繋がる事を切に願う件

 

。・゜・(ノД`)・゜・。

 

こんにちは。

遂にこの時が来ましたね。私も来季の全日本選手権で最後かも知れないと思いましたが、流石にこのタイミングでの引退とは驚きました。平昌五輪を目標にしていると言っていたと思いますので。

 

引き金はやはり怪我でしょうか。ベテランアスリートは怪我がパフォーマンスの致命的低下の引き金になる事は珍しくありません。

後は五輪の出場枠が2枠になったのも、後進に道を譲る判断を下すきっかけになったかも知れません。来季の全日本選手権で2枠に入るだけの力を取り戻す事が出来ないと判断したのでしょうね。

 

長野五輪の時、自国開催にもかかわらず会場は閑散としていました。近年フィギュアファンになった人はそんな時代、信じられませんよね。今なんて超高値で取り引きされるくらいのプラチナチケットなのにw世界選手権でもグランプリシリーズでも海外の会場が日本のファンで埋め尽くされるんですよ。国内では良い席取れないからといってw

 

そのフィギュアスケートを国民的スポーツに押し上げた功労者に間違いなく浅田選手は入ります。

伊藤みどりが五輪史上初の銀メダルを獲得して世界に日本の存在を確立させ、村主章枝荒川静香の凌ぎを削る争いで地盤を引き上げ、安藤美姫の登場で国民的認知を高め、その最中の2004年の世界選手権で荒川静香があのミシェルクワン、イリーナスルツカヤを抑えて優勝した事でトリノ五輪の出場者争いに世間の注目が注がれました。

 

そのシーズンの2005年、当時15歳だった浅田選手がシニアに初参戦し、天真爛漫な演技と今や伝家の宝刀であるトリプルアクセルで一躍時の人となったのです。

 

残念ながら彼女はISUの定める年齢制限の為出場出来ませんでしたが、2005年シーズンの日本選手権は史上稀に見る超デッドヒートの「しびれる女の戦い」であったと今でも記憶しています。

 

何故記憶しているかというと、この日本選手権を私は現地鑑賞しに行っていたからですw今と比べたら、良くチケット取れたなという。今だったら間違いなく取れないでしょう。

 

お姉さん達の火花散る戦いの最中、さらっと史上初のトリプアクセル2本を決めた彼女はお姉様方を差し置いて堂々の2位となりました。

 

その際には「彼女を五輪に何とか出せないか」と連日ワイドショーで報道されていた気がします。国民的ヒロイン、「真央ちゃん」が誕生したのは間違いなく2005年だったと思います。

 

勿論、フィギュア界を牽引してきたのは彼女だけでなく、良きライバルとして彼女と凌ぎを削ったジャンプの女王安藤美姫や、中野友加里鈴木明子等の存在があってこそ、日本フィギュアが世界でイニシアチブを発揮し、その中で真央ちゃんが象徴として存在していたものと思います。

 

フィギュア界の象徴、「真央ちゃん」が2005年に誕生してから現在に至る間に女子だけでなく、男子も力をつけ、今や羽生、宇野という世界選手権1,2フィニッシュを遂げるまでに成長し、女子を凌ぐ人気を誇るまでになったと思います。

 

彼女に憧れてスケートを初めた子は数知れないでしょうし、次世代の若手スケーター達は彼女の背中を見て育ってきたに違いありません。

 

そして多くのファンを獲得し、フィギュアスケートが国民的関心事にまで発展した功績は計り知れないと思います。

 

それと同時に、そのあまりに大きな大きな象徴を失った反動が来ないか、心配である事も付け加えたいです。

 

彼女の活躍はフィギュアを身近にし、一般の人も多く見るような「フィギュアの文化確立」に成功しました。

しかし、彼女の「象徴」としての存在が強過ぎた為か、世の関心の低下、そしてファンのマナー、節度が崩壊しかねない状態でもありましょう。

 

特にフィギュアスケートが個人の競技であるだけに節度の無い熱狂的なファン(の皮を被った馬鹿)があろう事か、同じフィギュアスケーターにバッシングするという現実です。

これは以前にも、

t-fox.hatenablog.com

 

↑のエントリーでも述べましたが、今回の引退に際してまたしても、

 

労いのツイートしただけで、本人のアカウントにヘイトツイート・・

この国の民度、おかしくない・・?(~_~;)

 

これが、フィギュアが国民的人気を経た事による弊害、文化の崩壊ですね。

 

若い世代は浅田選手引退後の女子フィギュア界を引っ張る存在、樋口選手も正にその一人です。

その選手に対してヘイト丸出しのバッシングを本人アカウントに晒すとは、民度の崩壊というか馬鹿というか、悍ましいものがありますね。

この人達は浅田選手は応援しておきながらフィギュア界の未来を破壊する行為を行っている事に気付いていないようです。

 

メディアリテラシーの無さ、主体性の無さ、真偽を図る力の無さ。日本が不景気に晒されるのは政府のせいではなく、日本人一人一人のせいだろうと強く思いますね。

 

このようなスポーツファンの衆愚化はフィギュアに限った事でなく、他のスポーツにも蔓延るものですね。日本はアジアの中でも安い国、スポーツや芸能の社会ステータスもない、そして民度も低くて住みにくい国になったら何の誇るべき文化の無い国になります。

 

折角、浅田選手が作り上げてきたフィギュアの文化を、ファンが壊してちゃ話にならないって事です。それは仕事と同じでファンも当事者として主体性を持って文化を引き継いでいかなければならないという事です。

 

真央ちゃん、長きに渡る競技人生お疲れ様でした!

 


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【4/8サンウルブズvsブルズ】2015年W杯匹敵の歴史的快挙達成!にもかかわらずスルーな感じがBABYMETALそっくり...稀に見る激闘レビューの件

 

キターー*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

 

キターー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

 

もういっちょ・・・

 

キターーーーーーーーー。・゜・(ノД`)・゜・。

 

いつもの100倍くらいキターを連発していますがスペースの都合上省略します。こんにちは。昨日は、

t-fox.hatenablog.com

 

先日のプレビューでも触れた通り、スーパーラグビー第7節、サンウルブズvsブルズ戦でした。何度も口酸っぱく補足致しますが、

スーパーラグビーとは↓

t-fox.hatenablog.com

詰まるところ、世界最強国の猛者達の世界一過酷な世界最強リーグ戦です。そんな無理ゲーなリーグに日本初のプロラグビーチーム、サンウルブズが参戦。

何せ日本は強豪国に比べまだ実力実績不足の為、この過酷なリーグで1勝を挙げる事も一苦労なのが現実・・。しかし、プロチームとして参戦している以上勝利を挙げていかなければならないという「なんじゃそりゃあ!( ;´Д`)」という厳しい現実もあり。

 

その過酷なリーグで未だ勝ち星無しの5連敗で過酷な南アフリカ遠征から戻った狼達。

「江戸時代末期かよ!」と言わんばかりの不平等条約により日本のゲームが少ない彼らに取り、昨日のブルズ戦は数少ないホームゲーム。

 

「ここで勝たないといつ勝つの?全敗よ?」

 

という無言のプレッシャーがファンからも掛かり、いやむしろファンがプレッシャーを感じているという方が正解か。

 

いやしかしお兄さんね、ブルズといえば今でこそ力を落としていますが、かつては優勝経験もしているまぎれもない強豪でございますよ。そのブルズがマストウイン、なんて無理ゲーなリーグ・・。( ;´Д`)

 

そんな分水嶺の決戦に、

 

勝ったーーーーーーーーー!!。・゜・(ノД`)・゜・。

 

ラグビーの勝利は本当に価値が重いので、ファンも勝利にはひと塩。帰宅して録画で見ても泣きながら見たとかいう方や、疲労してそのままダウンした方や、

 

と、お酒の席でひたすらファンの反応を追いながら余韻の花を咲かせる輩もおりw

 

(ーー;)カツトマケルデハオサケノアジトテンションゼンゼンチガウヨネ...

 

お陰でレビューが本日になってしまいましたので、遅れてレビューします。 

 


 

桜満開の東京は生憎の雨模様。お昼頃は止んでいましたが、客足が心配ではありました。が、

因みに私は寝坊で整理券配布に間に合いませんでした・・orz

 

サントリーさん太っ腹に感動し、張り切って頂きました。

 激レアアイテム、ウルビー君復活でまたしても争奪戦か。

 

 何それそんなイベントやってたの...

 

弟、こうしてみると兄貴(田村優)そっくりである・・

 

プレイ中の激情カードホルダー(イエローシンビン貰う)の一面からは似つかわしくない、爽やかタウランギまじタウランギ((((;゚Д゚)))))))

恐らく日テレですね〜。左隣の美人女子は恐らくgoingのお天気キャスター、大石絵理さんです。

・・・ラグビー初観戦があの試合って、凄い経験ですな((((;゚Д゚)))))))。あんな試合テストマッチでも中々お目に掛かれないレアゲーム・・。

 

うっちー君今回はビシッとスーツでファンサービス。

 

天気は晴れずとも相変わらずマストウインの試合とはまるで無関係のフェス状態

楽しい空気って大事です。

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実写版ウルビーくん、中の人は女性っぽいですね。下仕事頑張る!

 

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何度となく秩父宮には足を運んでいましたが、こんなところに桜の木があったとは知りませんでした。日本協会のシンボルは桜ですしね。桜満開でこれだけでも勝ちの予感。

 

先日のプレビューでも述べた通り、伝統の強力FWが強みのブルズへの鍵はやはり、6、7、8番の大事な大事なバックローがどれだけ対抗出来るか。特に特に日本人の泣きどころと言われる6、7番の両フランカーが何と今回、日本人というレアな組み合わせ・・・、正式な日本代表ではないとはいえ、過去の日本代表から見ても非常にレア、5〜6年ぶりではないでしょうか。そこに日本人、しかも若い徳永、松橋が入り、8番にはチームで最も若い21歳のフレッシュレッグ、ラーボニ・ウォーレン・ボスアヤコ。

 

バックローの質が基軸なだけに期待と不安を抱えましたが、それは全く杞憂でしたね。

 

期待通りの、アヤ子爆走キターーーーーーー*(^o^)/*

俺のアヤ子、愛してる(`・ω・´)キリッ

 

それにしてもアヤ子のフルネーム、長いけど印象が強烈で逆に覚え易いですよね。オセアニア地域、特にアイランダー国の名前の特徴が興味深いです。

 

ラーボニ(イタリアっぽい)

ウォーレン(英米っぽい)

ボスアヤコ(出身のフィジー??)

 

各言語圏の国々の名前がごちゃまぜに??このインパクトに負けない爆走とファイトで、初出場で初トライという快挙!

ボスアヤコという響きだけで強そうです。近年ボスの異名で名高いのは何と言っても、

 

そのボスはアヤ子ちゃうし!サチ子やし!!(・ω・)ノ 

 

すみません...勝利に浮かれ過ぎました...m(_ _)m

 

何にせよ、このトライを皮切りに前半は敵陣に入れば素早い展開と時にはキックを織り交ぜながら敵陣深くを陥れ、自陣の際は戦術的キックで相手陣地に入る。これを高い精度で繰り出せた事が非常に良かったと思います。そして何と言っても課題の守備が改善されていたのが大きいですね。ジョセフ日本代表監督が採用する、ライン間を広げた状態から相手に対し狭めていきながらラック3~5番目の選手がせり上がり、アンブレラのような形になるディフェンス。ハマれば大外に展開させずにプレッシャーも掛けられますが、選手間のリンクが上手くいかずに抜かれる事が多かったのがこれまでの課題。そこにおいては今回は致命的なミスがほぼ無かったと思います。

 

前半の良さ、その中で1、2番のフロントローがタックルとジャッカルでペナルティを勝ち取った際にはBS日テレで解説していた畠山選手も、

 

「良いですね。ただ抜かれるだけのプロップじゃないって事です!(笑)」

 

笑いこらえてますがなwあれですね、選手じゃないと分からないポジションあるあるでしょうね。

 

後半は更に試合がタイトに。気楽にボーナス点を狙いにトライを量産する様な相手ではないと踏んだブルズは前半からキックを使って陣地を支配しにいく堅い試合運びでしたが、その堅さが輪をかけて増し、それに負けじとサンウルブズも応戦した結果、

 

トライがバカスカ出るスーパーラグビーとは思えない、ロースコア決着必至の陣地獲り合戦へ・・・

 

何とも玄人受けしそうな展開・・wえーと、この試合シックスネーションズじゃないですよね?

 

完全に我慢比べの陣地獲り合戦に突入し、焦れてペナルティーを犯したら、その地点から遠距離砲(ペナルティゴール)で3点を追加されるという痺れる展開に・・。

 

・・・冷静に考えて、あのブルズがそんな戦術的決着を仕掛けに行くなどという事が信じられないwつまり、確実な勝ちを求めて来てるという事ですね。

そしてやはりスーパーラグビーチーム、強豪国のチームはキックが上手い、そして相手キックの処理も上手い。

私は後半敵陣側で見ていたのでブルズのバック3のポジションが見えやすかったのですが、松島がボールもった瞬間にするするとキックに備えたポジション取りをして、キックが来たらそのポジションに吸い付くようにボールが来るんですよ。もちろんトップ選手ならその時の状況を加味して相手キックのコースをきちんと予測するでしょうが、その判断力と早さ、味方とのイメージの共有。そのインテリジェンスの高さを垣間見、

 

スーパーラグビーはやはり伊達じゃねえな...こんなリーグで簡単に勝利なんか重ねられねえ...

 

と相手ながら感心してしまいました。

 

サンウルブズも致命的な被陣地支配は避けられているものの、相手のキック処理も上手い為、敵陣に入る事が中々出来ない展開が続きます。

 

その中で均衡が崩れる時が来ます。

ターンオーバーからの被ターンオーバー...一番危険なやつ...orz

 

残り15分で9点差...1トライ1ゴールに+アルファが必要...

 

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そりゃあ観客も凹みますよ。ってスリムクラブと大石さんがバッチリ抜かれてるw

めっちゃ凹んでるw

 

いやあ...万事休すか...

正直そう思った方、沢山いたでしょう。私はそう思ってしまいました。これまで今回みたいな老獪なキック支配で反撃のチャンスを悉く摘み取られて来た試合を見ると、あとはブルズの強力FWで時間を使いながらキックで自陣釘付けという、天気と合わせて客の熱気も冷めるパティーンがありありと...

〜〜〜!(◎0◎;)!

 

サンウルブズを過小評価していた自分を戒めたい...

彼らは現在進行形で加速度的に成長している事を示しましたね。

 

リザーブのメンバーがエネルギーを与え、最大のチャンスをトライに繋げる。大事な時に一瞬の隙をトライを取りきる勝負強さ。正に強豪が持ちうる能力。

 

残るはPG3点で逆転。そうなるとブルズにプレッシャーが掛かり始め、

アウェーの恨み、(♯`∧´)ハラサデオクベキカ

 

五郎丸の後を継ぐスーパーブーツ、田村優がPGをきっちり決める!もうムラがあって使えないなんて誰にも言わせない!!

因みにこの事をジャーナリストの村上晃一さんが本人に聞いたところ、

 

「本気出したんで(`・ω・´)」

 

本気宣言ktkr!!((((;゚Д゚)))))))

 

1点差の逆転...。私もラグビー観戦歴はそれなりに長い方だとは思いますが、生観戦した中で1点差のゲームって初めてですねw

 

トライが生まれず、ロースコアの1点差...。やはりこれってシックスネーションズの試合ですかね?

準日本代表のサンウルブズでこの痺れる展開、これを経験するとラグビーファン辞められないですよ〜*(^o^)/*!

 

最後は知っての通り、ブルズを最終的には敵陣に押し込んだ上でターンオーバーし、

 

南アフリカカンファレンスチームから初勝利という、歴史的快挙達成!!

 

解説の畠山選手も、

 

「前3人も次からはインタビュー呼んであげて下さい(笑)」

 

と、フロントロー3人の頑張りを称えるコメント。同じポジションとして本音ですよね!

 

幾ら全盛期を過ぎてるとはいえ、優勝3回の強豪ブルズに遂に勝利。しかもがっぷり4つのロースコアのキック合戦を制す。

個人的にこれは、2015年W杯での南ア戦勝利に匹敵する、いや価値としてはそれ以上かも知れないものだと思っています。

 

今まで勝つ事が出来ずにハッピーなニュースをお茶の間に届ける事が出来なかったサンウルブズ...これで大々的にサタデースポーツでトップニュースでくるぞー!!

 

コラーーーーーーー[○・`Д´・○]!!

 

そう、まだまだ日本のラグビーに対する社会ステータスは低いのです。W杯みたいにツイッターのワールドトレンド1位になってBBCが特集組むくらいになってやっと、世界が絶賛ネタが好きな日本メディアが動く事でしょうw

 

本ブログではBABYMETALもよく取り上げるので例えますが、正にBABYMETALとそっくりですね。

英国ウェンブリーアリーナ単独公演を日本人アーティストとして初めて成功し、レッチリメタリカスペシャルゲストとして世界を回り、特にメタルやロックの世界で知らない人はいないのではないかというインパクト。その高度な音楽性には海外のロックメディアの方が一目を置かれていると思えるほど。

 

しかし、日本の音楽界、エンタメ界はそれの何が凄いのか理解出来ないので、彼女達の活躍は無い事になっているのである...オルタナティブファクト!(♯`∧´)

 

ラグビーは自国開催のW杯が2019年に控えている以上、オルタナティブファクトにしてはいけません。

 

「え?スーパーラグビー日本チーム優勝?ふーん、で何がそんなに凄いの?

 

...そんなバカな事が将来本当に起きそうで怖い...

彼らの偉業が無かった事にしては絶対になりません。この勝利もそんじょそこらの1勝とはわけが違うという事を理解してもらう為にも、今後のヴィクトリーロードに付いていくと共に、ファンは発信等を通じて勝利の価値を共有出来る国にしていけるよう頑張っていかなければと思います。

 

因みに、終盤のブルズPG時に観客が静かにせず、遠吠えボイスを発した事が若干炎上ネタになっていますが、今回は勝利の余韻に水を差したくないので、次回でじっくり考えていこうじゃないかと予定中です。 

 

昨年の初勝利に続き、集客が減少した中での快挙という事で、負けると思って観なかったファンは勿体無いというか我慢が足りないwこれがあるから見続けるんですよ。

 

有望株は

値上がる前に

買うものだ(字余り)φ(・_・

 


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