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ー似非スポーツ評論家&音楽家が斜め上の目線で主にラグビーとBABYMETALを中心に、社会トピックを切り捨て御免ー

【サッカー日本代表】ブラジル戦に続くサッカー界の「ティア1」、ベルギー戦は敗れたものの、強度のある対戦を続ける環境が如何に大事かを改めて示した件

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

こんにちは。現在ラグビー日本代表が欧州遠征でフランスに滞在中、ニアミスでサッカーの日本代表はフランスのリールでブラジル戦をこなした後、ベルギーに移動してベルギー代表と対戦。レビューが少々遅れてしまいましたが後追いで。

 

その前に、サッカーの代表欧州遠征が終了した後はラグビーの代表欧州遠征です。今週末18日(土)の深夜25:15、日本テレビの地上波生中継にて日本代表vsトンガ代表のテストマッチがフランスのトゥールーズで行われます。

 

トンガは現在世界ランク14位で日本は11位と、順位だけ見れば日本の格上感がありますが、トンガはワールドカップの実績で言えば日本の大先輩。特にフィジー、サモア、トンガのパシフィックアイランダーと言われるこの3羽ガラスは度々大物食いもすれば同格相手にあっさり負けたりもする、正にパルプンテ3巨頭。どの国にとっても大迷惑な厄介な存在です。

 

ワールドカップ2019本大会を想定すれば、正に仮想サモアともいえ、決勝トーナメント進出を目標とする日本にとっては確実に勝たなければならない相手です。3大将の豪州代表ワラビーズとの闘いから2週間、日本代表の成長度を測るにはもってこいの相手と今週末、相まみえます!

 

さて前置きが長くなったところで、本題へ。

 

一足早く欧州遠征を終えたサッカーの方の日本。Aマッチ1戦目のブラジルとは0-3、ベルギーとは0-1の2連敗となってしまいました。この結果に国内のメディアや世論としては、

 

「何の収穫もない完敗。W杯出場に相応しくない事を示しただけ」

ハリルホジッチの限界を露呈した。今ならまだ解任出来る」

「日本の代わりにイタリアを出してあげてほしい…」

 

と、言いたい事クソミソの正に血祭状態のようで、そうなるとセルジオ越後やら杉山茂樹やらが元気よく働き出して炎上商法するというのが近年のサッカー代表戦の定番祭りです!

 

しかし、ここは様々な要素を加味して、また日本の置かれている現実というのも考慮して冷静に収穫というものを考えていなかなければなりません。

 

まず一番の収穫は、サッカー界のティア1国と短期間で強化試合を行った事でトップ国のレベルを代表候補選手達が経験出来た事でしょう。

日本サッカー、ひいては世界のサッカー界の構造的な問題は、日本みたいなサッカー界のティア2国がブラジルやベルギー代表のような世界のトップリーグで揉まれている環境に属しておらず、世界基準の強度の試合を中々経験出来ない事でしょう。持つものは益々富み、持たざるものは益々貧しくなる、正にサッカー界の格差社会

 

浮足だったような試合で自分達のやろうとしている事もやれずに前半を過ごしてしまったブラジル戦から、ベルギー戦の入りはちゃんと改善されていました。最後の攻撃力が不足していただけで、肝となる攻守のトランジションセカンドボールの回収などにおいては互角以上だったと思います。

 

それでもベルギー代表が勝ったのは、それはもう素直に今の日本よりもベルギーの方が強かった、という事に尽きます。

 

ザックジャパン時代の前回の欧州遠征時、2戦目でベルギーと対戦した時も1戦目よりも内容は向上し、見事にベルギーを撃破しました。

 

改めて、トップレベルの強度の試合を継続して経験する事の重要さにじみ出た欧州遠征だったと言えるでしょう。選手達はその強度を実体験する事で自らのPDCAサイクルを回し、プレーレベルを引き上げる絶好のきっかけとなっているのだと思います。

 

惜しむらくは、今回の遠征からまた来年の3月までトップレベルの経験がおさらばになってしまうというというところ。香川や岡崎、吉田といった欧州のトップリーグのそれなりのクラブで活躍している選手であれば、世界のレベルを常に経験しているものの、Jリーグ所属などの選手はこのレベルから暫く離れてしまいます。

 

この状況を如何に改善するか。少なくとも現状としては選手が今回の遠征で体感した世界のレベルを忘れる事なく、ワールドスタンダードを前提に各々のリーグ戦に臨んでレベルを上げていくしかないでしょう。

 

・・・この現状と比べると、世界最強のスーパーラグビーに準日本チームとして参戦出来ているラグビーの方は本当に恵まれている状況で強化の環境が整いつつあるなと思います。後は、その成果をテストマッチで発揮するのみ!

 


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【サッカー日本代表】漸く実現した対強豪戦、ブラジルとの闘いはトップ国の実力をまざまざと見せつけられる…彼我の差を埋める環境という点で日本ラグビーは非常に恵まれている事を実感した、日本vsブラジル戦

number.bunshun.jp

 

…(´;ω;`)

 

こんにちは。約1か月半ほど前の日本vs豪州戦の歓喜から一転、正に「井の中の蛙、大海を知らず」…

いえ、ここは井の中の蛙、大海を知る」、貴重な試合となったと捉えましょう。

 

今週から始まっている、サッカー国際Aマッチデーウイーク。日本代表は念願の欧州遠征で、フランスの地でブラジル代表、ベルギーの地でホームのベルギー代表と戦うという、日本にとって数少ないトップ国との海外での対戦になります。

 

昨日はそのブラジル代表と対戦をしました。ブラジル代表といえば言わずもがな、歴代W杯の優勝回数トップ、W杯全大会に出場を続けている唯一の国。そして今回の南米大陸予選では2位に勝ち点10差をつける圧倒的な実力差で翌年のロシアW杯の切符を獲得しました。当然W杯でも優勝候補の一角でしょう。

 

日本代表としては8月31日に豪州を下してW杯出場を掴み、遂に念願の強豪との対戦経験を積めるという貴重な機会。ここで自分達の現在地を知る事で、W杯における経験値を積むことが出来る!

 

はずだったのですが、

 

 

/(^o^)\

 

世界でも屈指の強豪達が鎬を削る死の大陸南米大陸予選を圧倒的な差で突破した世界最強のカナリア軍団。日本代表が初めて今回遭遇したというVAR(ビデオアシスタントレフリー)によって先制のPKを与えてしまい、格上に余裕を持たせてしまったという面は確かにあります。ファールを犯した吉田麻也が所属しているイングランドプレミアリーグはVARがまだ導入されていません。その分更に慎重になるべきであったとインタビューで本人も反省していたようです。

 

しかし、それを差し置いて余りある、攻守における圧倒的な差…。身体能力や技術だけでなく、組織力やインテリジェンスにおいても日本の遥か上をいくブラジルの総合力。

 

日本がこれまで戦っていたアジア勢相手であれば見逃してくれるであろう、軽いミスがこのクラス相手だと失点に繋がるというレベルがこやつらです。凡ミス、ダメ、ゼッタイ!

 

そう、今までのブラジルはオーソドックスな堅守速攻でネイマールのような強力なタレントを前線に残し、攻撃に専念してもらうような守備の仕方でしたが、南米予選途中でチッチ監督が就任してから、前線も連動してスプリントを繰り返し、特にボールを失った際のプレスの掛け方が随分と激しいです。その質の高さたるや、欧州のビッグクラブにひけを取らないもの(選手の多くがそのビッグクラブに所属しているのだから当たり前ですが)。

 

今や選手全員が強いフィジカルと運動量、ハードワークを持って激しい攻守のトランジションで制する戦術がトレンドになっているようですが、今回のブラジルは正にその先鋒ぶりを見せつけた格好。中盤のフェルナンジーニョやカゼミーロはその象徴でもあると思います。かつてジーコロナウジーニョといったファンタジスタが象徴的だったブラジルではなく、華麗ながらもソリッドで武骨なブラジル。

 

そんな勤勉なブラジル、強いに決まってますやん…

 

さて、奇しくもといっては何ですが、コンセプトとしてはそのブラジルと似たコンセプトで臨んだ日本代表にとっては余計にその差を思い知らされた、良い試合でもあると思います。目指すべきお手本が目の前で実演してくれましたので。

 

圧倒的な敗戦で早速日本ではバッシング、とりわけ一部のキ〇ガイライター等が元気に騒いでいるようですが、相手どこだったと思っているのかと。

 

 

絶好調のブラジルなんかとやって、今の日本と差が無い方がおかしいわけで、そういうものを知る為の欧州遠征でもあるはずですね。

先日、ラグビー日本代表が優勝候補の豪州代表ワラビーズと試合をして完敗した時と同じ事です。

t-fox.hatenablog.com

完敗して、重ねた30得点が意味がないとかいうメンタルではいけないわけですね。その差を埋めるという困難なタスクを遂行する為の糧としなければいけない。

 

この点において、ラグビー日本代表、ひいては日本ラグビーはサッカーに比べて非常に恵まれていると思います。

何故かというと、その彼我の差を埋める為の経験の場が沢山あるからですね。まだ経験値という点でティア1のトップ国には及ばない部分もあるとはいえ、6月と11月のテストマッチシリーズではティア1と2試合ずつ経験出来ている。そして2月~7月は世界最強の南半球のスーパーリーグスーパーラグビーに特別編成の日本チーム、サンウルブズが参戦し、世界トップのレベルを常に経験している環境にあります。

 

それに比べ、今の世界のサッカーは人気がある故に、逆に実力格差が広がり始めているといっても過言ではないかも知れません。特にアジアやオセアニアは顕著です。

 

まず、年間シーズンがカツカツで規定上、極東の国に欧州や南米の強豪国は来日が困難になっています。かといって日本が欧州遠征に行く機会は4年に1度といった程度です。

加え、日本代表がこなす試合の殆どは当然、アジア相手が中心になります。やはりアジアは他の大陸に比してもレベルでは立ち遅れています。

つまり、代表だと世界のフィジカルやスピード、技術に対応する機会が現在のところ非常に限られています。

 

となれば、多くの試合をこなすクラブの試合で世界レベルに少しでも近い経験をしなければならない。しかし、JリーグACLの試合を見れば分かる通り、攻守のトランジションにおける質、スピードの差は一目瞭然。

 

日本が以前にトップ国と戦ったのは恐らく2014年のアギーレ監督時代、シンガポールで戦ったブラジル戦以来です。中堅国でもキリンチャレンジカップで戦ったボスニア戦以来。折角体感した世界基準を活かす機会が非常に少ないのです。

 

この構造的問題は簡単に改善する事は不可能な、非常に困難な問題ですが、今あるリソースで今回の経験を活かす糧を何とか得て欲しいと思います。

 

対して、その世界基準の戦いを多く経験出来る日本ラグビーは、目の前の結果に一喜一憂している場合ではありません。サッカーの日本代表が置かれている現状を鑑みれば、ワラビーズに完敗している事も全て将来への大きな投資という事です。はっきり言って、今後の全ての試合は2019年のラグビーW杯日本大会の為の準備試合と割り切る覚悟が必要でしょう。 

 

さて、翌週サッカーの日本代表はベルギーに移ってベルギー代表と対戦。こちらも強豪ですが、ブラジル戦の痛い経験は活かされるか。

ラグビーの日本代表は入れ違いでフランスに行き、トンガ代表とテストマッチです。

トンガ戦は11月18日(土)、深夜1:05~日本テレビ系列で生中継! 

 


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【ラグビー日本代表】ラグビー界の頂に座す三大将、10年ぶりの豪州戦は完敗。しかし悲喜こもごもの「完敗の30得点(笑)」と、「代表史上最多の観衆」は大きな成果を勝ち取ったと言っても良い件

 

キテナーーーーーーーーーイ(´;ω;`)

 

こんにちは。興奮の先週末から早2日。2日経っているけどバキバキに体中の筋肉が痛いです。その理由は後程…

 

今回のエントリーは何と言っても、

 

11月4日(土)、横浜の日産スタジアムで行われたラグビーテストマッチ、日本代表vs豪州代表ワラビーズ

 

2か月程前、サッカーのW杯最終予選の大一番で日本代表と豪州代表が対戦し、日本が完勝しましたが、ラグビーの方の豪州代表ワラビーズの実力は並大抵のものではありません。

1987年から開催されたラグビーW杯の歴史において、優勝2回、準優勝2回の、紛れもない優勝候補の一角。ラグビー界の頂に座す、

 

「海軍 三大将」の画像検索結果

↑ワンピースの海軍三大将のようなものです。

 

ラグビー界の三大将の豪州以外の国は勿論、NZと南アフリカトライネーションズです。過去のW杯において優勝している国はこの三大将しかいません。正に圧倒的な実力の大将。

 

その大将の一角、豪州代表ワラビーズが遂に、この日本の地で初めて公式のテストマッチを行ったというわけで、非常に歴史的な出来事でした。当のご本人達はラーメンとか日本の食事を\(^o^)/ウェーイしていたようですが。

 

当日から更に遡る事2日前、

www.jsports.co.jp

遂に自国日本での初開催、ラグビーワールドカップ2019の日程、対戦カードの会場、チケット料金が発表されました。これで更に本大会へのカウントダウンは加速し、今回のワラビーズ戦の盛り上がりに拍車が掛かる事請け合いです。

 

私は勿論、張り切って2階のバックスタンドを買って臨みました。だって日産スタジアムなんだもん…1階より2階の方が見易くて良いと思うんだもん…(+_+)

 

 

そして、私が未だに筋肉痛に悩まされている原因が何と言っても、

 

今女性に大人気のクロスフィットトレーナー、AYAさんのトレーニングイベントが日産のピッチ脇で行われるという、試合前に体を痛めつけるドMイベントでございます。

 何と、門下生にエディ・ジョーンズも((((;゚Д゚))))

 

さて、試合の方はご存知の通り、30-63。

いわゆる完敗というやつですね(´;ω;`)

 

何かこれでまた色々ブーブー言われてたようで、その分代表が注目されているという事でもあります。その証拠か何なのか、

観客数、43,621人!

これこそ正に、

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

の発動でございます。もういっちょ、

 

キタ━━━━(・∀・)━━━━!!

 

正直、40,000人超えを果たすとは思いませんでした。三大将の一角との国内初のテストマッチ。しかも国内には在日オージーのファンも多いと思いますので、その部分も加味して35,000人行けば成功、と思っていたのですが、

 

遂に40,000人の大台超え

 

地元ワールドカップ成功に向けて大きな希望が湧く結果だったと思います。なので、

 

この試合はファンの勝利!!(((o(*゚▽゚*)o)))

 

さて、試合内容の詳細等は次回に回しますが、試合内容は勿論完敗。スコアが離れたとはいえ、心を折らずにあのワラビーズに30点重ねる事は簡単ではない。しかし、試合の趨勢が決しての攻撃が成功したところでその意味はいかばかりか。そんな声もありましたし、確かにその通り。負けたという結果は同じ。

 

しかし、

 

「完敗してて30点(笑)とか意味ないのに能天気に応援してるファンが甘い」

 

とか、フラストレーションをファンにぶつけるというのは最低の八つ当たりでしょう。

スポーツをどの観点で応援して楽しもうが、その人の自由です。人様に迷惑を掛けなければ。

 

たとえ前半で100点突き放されようが、後半の40分間はやってくるわけです。リタイアなどという選択肢はありません。それともリタイアするのを見たいですか?

 

それならば、その40分で何をチャレンジして、どれだけの経験値を次に繋げるか。その弛まぬ闘志と集中力が試されるわけです。

 

その中でプランを遂行して結果30点を取った。出来た事と出来なかった事。ガチのメンバーを揃えてきたワラビーズに対して経験の浅い若いメンバーが今の時点で戦えたという事は将来に向けた大きな投資です。今まではそれすら出来なかったわけで。

 

まだ新規のメンバーと新戦術をこれから本格的に熟成していく中で三大将の一角と戦った今回の結果は、ふがいなくも何ともない、至極当然の結果とも言えるでしょう。そうでなければそれは、日本代表への過大評価ワラビーズへの過小評価でしょう。ワラビーズは途轍もなく強い。今この試合を経験出来た事は必ず後にリターンとなって返ってくるだろう、実りあるテストマッチだったと最終的には感じております。

 

もう次には欧州遠征でトンガ戦とフランス戦が待っているわけで、1試合に一喜一憂している暇などありません。トンガ戦には今回の対戦経験が大きく活きると思います。

 

次戦、対トンガは11月18日(土)、深夜1:05~日本テレビ系列で生中継! 

 


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*1: °ω°

【ラグビー日本代表】正に世界オールスターの陣容相手に一定の収穫を得つつも、台風襲来という罰ゲームみたいなコンディションでけが人続出という傷を負ってしまった、vs世界選抜戦レビュー

 

・・・(´;ω;`)

 

こんにちは。そういえば久々に、

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

が出来ませんでした。この3週連続で土日が雨という鬱な状況に相応しい。

 

さて、前回のエントリーでもあげましたように、

t-fox.hatenablog.com

 

28日(土)、福岡県はレベスタことレベル5スタジアムにて、ラグビー日本代表vs世界選抜の一戦が行われました。

 

この一戦は11月のテストマッチシリーズ、豪州戦、フランス戦、トンガ戦に向けた大事なトレーニングマッチとも言えるでしょう。

 

テストマッチでは無いので日本代表としては当然、今週末に行われる豪州戦への準備という位置づけです。しかし相手の陣容が準備で臨むにはレベルが高過ぎる豪華過ぎるメンツ…正にオールスター(;´Д`)

 

そんなチームに対して若手の新人も多い代表フィフティーンがどんな試合を見せるのか。正直相手は簡単に勝利を掴めない強敵ですが、やはり貪欲に勝利を掴んで豪州戦に弾みを付けて欲しいところです!

が…

 

後半に5トライ献上…

後半失速する悪い癖が出てしまいました…

 

 

まあ見てる方としては幾らでも心配ごとは出てきますよ。そりゃあ負けてしまえばストレスや不満というのはどうしても溜まります。ただ、テストマッチ以外の試合までガチガチにやれる程今の日本代表に余裕は無いという事です。

余裕が無いのに、

 その準備試合で負傷者を量産してどうすんや…

 

ここずっと週末は雨、しかも2週連続で台風襲来でかなり荒れた天気になりましたね。ラグビーも殆どの試合が開催され、多くのファンや選手が劣悪環境の中で頑張っていたと思います。

 

雨の影響はプロ野球にも影響を与え、一躍有名になったのが何と言っても、クライマックスシリーズの時の阪神園芸

大雨だろうが、一瞬で球場のコンディションを戻してしまう職人技には称賛の声が上がりました。

 

しかし、大雨の劣悪な試合はどのスポーツもアスリートの本領を削ぐものだけでなく、大怪我に繋がってしまうものでもあります。

 

 

昨日の試合がきっかけで多くの選手が怪我を抱えてしまったとなると、今後大雨における試合開催の可否基準は再考されて然るべきものになるでしょうね。

 

そんな中、

 最年少代表選出記録の男、藤田追加選出ktkr(((o(*゚▽゚*)o)))

 

さあ、後は今週末に迫った、豪州代表ワラビーズ日産スタジアムで迎え撃つのみ。

 

地上波テレビ中継は

14:30~日本テレビ系列で放送予定!

 


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【ラグビー日本代表】W杯へのカウンドダウン前夜祭、vs世界選抜戦の登録メンバー発表。翌週発表される本大会日程詳細に先駆けて将来に繋がるような勝利を期待したい件

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

こんにちは。昨日ついに、

 

例の成人以上20000円で場所は広島という、敷居が爆上げされたBABYMETALのプレミアムライブのTHE ONE(ファンクラブ)先行の締め切りが迫っていましたが、断腸の思いでスルーを決行して沈んでいる最中です。移動宿泊込みで10万円近く飛ぶんだもん・・(´;ω;`)

 

そんな暗い気分を吹き飛ばす知らせが本日14時に来訪しました!

 

翌々日に行われる、ラグビー日本代表vs世界選抜戦@福岡レベル5スタジアムの試合登録メンバーが発表!!(((o(*゚▽゚*)o)))

 

その陣容がまた、想像以上にフレッシュ…

 

アジア最強プロップの異名を持った父親譲りのパワフルプロップ、具は韓国人初の日本代表と思いきや、実は近鉄ライナーズスクラムハーフ、金哲元選手が既に初の称号を手にしておりました。しかし残念ながら定着は出来なかったので、具にはアジア初開催のW杯で主力として出場できるよう、今後頭角を現していく事を期待します!

 

そして個人的には何と言っても、ファンから「ヴィンピー王子」なんていうドラクエ主人公の様な大層なニックネームで人気な

docomo-rugby.jp

 

ヴィンピー・ファンデルヴァルト、南アフリカ人として史上初の日本代表です。南アフリカなんて日本から遥か彼方の裏側ですよ。そんな地域から日本代表が誕生してしまうのがラグビー独特のコミュニティです。おめでとうございます!

 

 

初キャップが何人もいるだけでなく、核となる4,5番の両ロックが初招集の2人組というところも挑戦的。ヴィンピー王子と、4番はこれまた初招集のトップリーグ1年目フレッシュマン、姫野和樹。

 

この両名はクラブでは本来フランカー登録の選手。王子の方はチーム事情で現在ロックも担当していますが、姫野はずっとフランカーです。身長も190cm弱でロックとしては身長は小さい。

そこに、

 

豪華過ぎる世界選抜FW陣のデカい奴らにどう対抗するのか…(゚Д゚;)

ただジョセフHCは過去の招集傾向からも、ロックには高さやデカさよりもワークレートを重視する傾向があり、姫野についてもその点に触れて褒めていました。ただの強さより、よく動いて働くフットワークの良い選手じゃないとダメなようですね。

 

他のメンバーも初顔が多く、逆にこれまでの主力は何人か外しているところからも、あくまでターゲットは翌週、11月4日(土)のvs豪州代表ワラビーズ@日産スタジアム向けた準備であると捉えられます。

 

更にはその2日前の11月2日は何と言っても、

 

W杯本大会の試合会場と対戦カードが決定するという、また一大イベントが待っています。この日からまた一段階、ラグビーW杯2019へのカウントダウンの火蓋が切って落とされるわけです。

 

わくわくした気持ちでこの日を迎える事が出来るような、将来に期待出来る内容の勝利を28日(土)、日本代表に期待したいですね。

 

なお、28日の世界選抜戦は、

1.BS日テレ(BS波/全国):10月28日(土)14:55- 生中継
2.J SPORTS(衛星波・ケーブルテレビ):10月28日(土) 14:45- J SPORTS 2 生中継

です。

 


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【サッカー、ACL準決勝】スター選手擁する金満中国クラブの牙城を崩し、10年ぶりの決勝進出!DAZN元年のJリーグ代表として日本サッカーの矜持を示した浦和vs上海上港

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

こんにちは。昨日は怒涛の寒波&大雨につられて、

t-fox.hatenablog.com

 

嵐の如く飽和投下された、ラグビー界の乱のせいでエントリーする順番を間違えてしまいました…本当は今回のトピックが先…orz

 

headlines.yahoo.co.jp

 

昨今Jリーグ勢が苦戦を擁している、アジアチャンピオンズリーグACL)。

 

浦和レッズが2007年の優勝以来10年ぶり、Jリーグ勢としてはガンバ大阪以来9年ぶりに決勝進出!!おめでとうございます!

 

とは言うものの、私は他チームサポなので本来は祝う立場ではないのですが、懇意にさせて頂いてる浦和サポの方にお誘い頂き、Jリーグ代表として金満中国勢に是非とも勝って日本サッカーの矜持を示してもらいたい思いをもって現地観戦に行きました。

 

 

そう、対戦相手の上海上港はオスカル、フッキ、エウケソンという超強力なFWを擁し、監督は「モウリーニョ二世」の異名で欧州でも名を馳せた、アンドレ・ビラス=ボアス。

特にオスカル、フッキというブラジル代表キャリアを持つ2人が並ぶ攻撃力はアジア屈指でしょう。正にアジアレベルでは反則な2人…(゚Д゚;)

 

このチームに対し1stLegでは1-1のドローという、有利な位置づけでホームを折り返す事に成功。アウェーゴールを奪った事は少なからず、上海に対するプレッシャーを与えた事でしょう。スコアレスドローだと敗退してしまいます。

 

そうなれば2ndLegのホームでは当然、失点しないように守備的に入るという意思統一が図られます。それが自然と試合内容にも表れていたものだと思います。

 

しかし、強烈なアジアを超越する個の攻撃力を持つ相手に無失点に抑える事は不可能なのではないか…。戦前はその様な予想をするファンも少なくなかったでしょう。

 

だからこそ、典型的なウノゼロゲーム、1-0の無失点で退ける事が出来たというのは非常に大きい。決勝に向けての弾みがつく内容であったと思います。

 

中国勢はここ数年、国内経済の潮流も受けて欧州に対抗せんばかりの資金力を発揮。欧州などから1線級の外国人選手を買い集め、その強力な攻撃力でACLではJリーグ勢を蹴散らし、ACL優勝も果たしています。

 

反面Jリーグは中国勢の台頭に呑まれるようにACLでは不振が続き、出場枠も縮小しています。そもそもJリーグクラブにとってACLの賞金が魅力的かどうかは(略

 

世界のサッカー界はオイルマネー、チャイナマネーの浸透で選手の移籍金、給料の高騰化が止まらない状況。「タイトルはお金で買える」と言わんばかりのマネーゲームの様相を呈しています。

 

欧州がそんな状況だからこそ、世界一優勝争いが読めないリーグとも言われるJリーグ、アジアを代表する日本サッカー界がもう一度アジアで頂点に立ち、プレゼンスを高めていく事は重要であると思います。

Jリーグは今季DAZNと大型契約を行い、新たな資金を獲得しました。各チームの底上げは勿論、DAZNJリーグをテコにアジア進出を図ろうとしていますので、DAZN元年にJリーグをアピール出来る事は非常に意味があります。

 

日本代表が強くなるのも、まずは国内リーグの活性化から。DAZN元年の華々しいスタートを、浦和のACL優勝によって飾って頂きたいですね。

 

jpn2017.rugby-japan.jp

 

サッカーに続き、11/4(土)はラグビーの日本代表vs豪州代表@日産スタジアム!!

 


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【ラグビー日本代表etc】11月日本代表スコッド発表の日に勃発したラグビー界の乱…新リーグ構想からW杯まで、あれこれ錯綜して覚えきれないので整理してみる件

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

(´;ω;`)デモイケナイ…

 

急な寒さだけでも堪えるのに追い打ちの大雨で布団から出るのに苦労しました。こんにちは。

先日発表になったBABYMETALの広島仰天ライブプランが発表になりまして、普段ならテンションMAXなのですが、今回ばかりは貧民の私はまるで危ないクスリの依存症を断ち切るリハビリの如く、断腸の思いでこのチャンスを諦めようとしています泣。

 

さて、本日はラグビーファンにとっては一足早い台風襲来の如く、怒涛の仰天情報リリースラッシュのオンパレードでした。正にラグビー界の乱…

 

一日で一偏に出てきて混乱してしまうので、一度整理しましょう。今日発表になったのは、

 

①11月の代表テストマッチシリーズ、スコッド発表

②代表主力候補、協会主導で試合数や練習量の管理下へ

③2020年以降、新リーグ設立構想発表

 

( ゚Д゚)キュウニデカイコトガツギツギト…

 

トピック大杉内なので、順々に整理ましょう。

 

①11月の代表テストマッチシリーズ、スコッド発表

 

遂に、2015年W杯の主将、リーチマイケルが再び主将に復帰!!

そして2015年W杯戦士の1人、マレ・サウが久々に代表復帰!!

 

 

 「日本人」として会見のコメントも板につき、正に日本代表の主将…(゚Д゚;)

 

内容を見ても、初選出の若手からベテラン戦士まで、そして昨今トップリーグ席巻している強力外国人の新顔も。非常に興味深いメンバーが揃いました。どのような内容を見せてくれるか、楽しみです。

 

11月シリーズの相手は、

 

もう、勝つのが厳しい相手ばかりですが、是非この壁を乗り越えて頂きたい!

 

②代表主力候補、協会主導で試合数や練習量の管理下へ

 

これは…(゚Д゚;)

 

2016年から参入しているスーパーラグビーとの併用で一部主力選手が試合過多になっている問題に対する対処、これまでは選手保有元であるトップリーグ企業の協力が得られず、今季のスーパーラグビーでは多くの選手を休ませざるを得ませんでした。それは当然といえば当然、給料を支払っている企業チームからすれば、

 

「何でワイのチームの選手をトップリーグで休ませなあかんの?」

 

となるのは仕方ありません。海外のトップ国も代表クラスの選手は協会とも契約する事で選手を拘束します。

 

何より、信じられない事に過去日本代表は非常に軽視、邪魔な存在とされていました。代表に選出されるとチームから嫌な顔をされたり、最悪、チームから解雇されるなんて事態もあったようです。

こんなに日本代表が尊敬されるどころかバカにされる競技、他に無いのではないでしょうか…

 

過去そのような経緯もあり、代表選手が協会と契約するシステムが出来ているわけでもないのに、ここに来ていきなり協会に対してトップリーグ企業が協力的になる…

 

う  さ  ん  く  さ  い  ! !

 

しかし、ある事無い事あれこれ疑ったところでどうにもならない。取り合えず来るラグビーW杯2019日本大会に向けて日本代表がきちんとコミット出来る体制が出来ている事は素直に喜ばしい事でしょう。

 

③2020年以降、新リーグ設立構想発表

 

これはもう、ファン総出で悲喜こもごもなネタとなりました…いや喜はないか…

↑の内容、特にホームスタジアムを持ってホーム&アウェー、独立採算制、という項目はもはや、独立したプロリーグといっても差し支えないでしょう。それが本当に実現したら素晴らしい事です。サンウルブズとの二重契約問題や、7人制日本代表への選手供出問題にも良い影響があるかも知れません。

 

しかし、そんな事、本当に出来るのか、と。特にホームスタジアムを持つという事自体、生半可なミッションではありません。その上できちんとお客さんも呼んで収益を上げる構造を作らないといけない。今までのような無料招待券などという生ぬるい手法など通用しません。今でも通用してるかも微

 

何より、これまでアマチュアの環境だった為に、これからプロ意識とやらを全てにおいて醸成する事は並大抵の事では無いですし、色々摩擦も起きるでしょう。それは選手、運営側だけでなく、ファンにも意識改革は求められる事です。

 

 

サンウルブズのチケット代が高いとか、日本代表のチケット代が高いとか、そんな生ぬるい事は許されないという事です。

 

そう、「ラグビーに価値が感じられるか」、チケット代が高いか安いかなんてのは本人の主観、価値観でしかない。既にプロクラブとしてサンウルブズが先鋒の役割を担っていますが、ファンがどれだけサンウルブズに投資出来るか。それが成功によりダイレクトに関わってくるのがプロ興行です。ファンの姿勢も問われる事になります。

会場に来た新規のお客さんをジジイがヤジってるような暇は(略

 

良くも悪くも2019年を節目に、あまりに多くの事象が巻き込まれていくラグビー界。W杯だけでなく、それ以降の日本はどうなっていくのか。私は正直、

 

そういう状況が楽しみです(他人事)。

 


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