Free Tone,Free Sports

ー似非スポーツ評論家&音楽ファンが斜め上の目線で主にスポーツと音楽を中心に、社会トピックを切り捨て御免ー

Wantedlyで痛い目に遭ったブラック企業経験談

こんにちは。

いつもは主にライフワークであるスポーツや音楽についての内容が多いのですが、今回は表向きの自身のキャリア経験である採用、就職関連について書いていきたいと思います。

 

今年、自身の就職活動でWantedly初めて活用してみました。Wantedlyと言えば日本におけるソーシャルリクルーティングサービスの先駆的存在で、今でこそ採用の現場でもインターネット経由のダイレクトリクルーティングが浸透していますが、その手のサービスで名を上げた日本の企業としては一番有名だと思います。

 

私も以前所属していた企業で採用を行なっていた時も、自身の就職活動の際もその名を聞く機会は断然増えていきました。そういった事もあり、直近の就職活動で活用してみようと考えた次第でした。

 

理由は、

Wantedly掲載の企業はベンチャー企業が多く、私自身古い体質の企業文化よりも小規模ベンチャーのような環境の方が合っている事を過去の経験から感じた事

・その中でリクナビリクルートキャリアといった既存の媒体、人材紹介企業では出会えないような企業とも出会える可能性があるのではないかと思った事。

 

以上の点です。

 

そして実際にプレミアム会員にもなり、かなりの頻度で活用しました。元々通常の求人紹介業と違い、「企業と人を繋げるSNS」といったようなスタンスなので、まずは選考なしにお互い会ってざっくばらんに面談をして相性を図る、といったルールがあります。(実際は企業によってまちまちであまり守られているようではありません)

 

そして今回のタイトルにあるように、私はWantedly経由でとある企業で働く事になり、結果的にそこでとんでもない痛い目に遭いました。まさか自分が生涯でこんな目に遭うとは…と顔を覆いたくなるような、はたまた一生笑いのネタにも出来るようなバカな事件(笑)でもあったので、これは記録に残しておくべきじゃないかと思い、今回のトピックにしました。

 

その痛い目に遭った詳細ですが端的に言うと、これ以上悪い企業他にあるのかというレベルで企業の質が悪かったのです。ここがWantedlyの落とし穴であり、今までの求人紹介サイトと同じスタンスで臨むと痛い目に遭うという点です。

 

まず普通の求人紹介業であれば、基本的な求人データを掲載しますが、Wantedlyはその形式が無いのです。昨今の企業は職種によって正社員や契約社員、リモートワークや業務委託など雇用形態や契約形態が多様化しており、ベンチャー企業であれば尚の事です。故に、それらの情報が掲載されている求人データは大事な情報です。

 

ところがWantedlyはそれらの情報が無いので自分でその企業から情報を引き出して、吟味していかなければなりません。つまりWantedly側は「基本的な労基法も守れていない」だとか、「詐欺的な契約」をするようなレベルのブラック企業かどうかも構わず掲載しているという事になりますね。(→前振りです)

 

今となってはネタにしていいレベルなのでもはや企業名も出しますが、

cyclo.jp

 

私はシクロマーケティング株式会社というベンチャー企業の人事採用職種の求人に応募し、そこで働く事となりました。あっ、名前出しちゃった…笑

 

結論から述べると私はそこで事前の話や契約とは全く違う内容の仕事をやらされ、あまりに働く環境も酷く体調を崩していた為試用期間で終える事を会社に表明したところ、堂々と賃金未払いにされました。笑

 

どうしてこんなレベルの求人掲載しているのかと目を疑ってしまうレベルで、まさか生涯で「賃金支払い請求書」を発行する事になろうとは夢にも思わないというものです。

 

Wantedlyの求人では確かに人事採用という仕事内容の紹介で、実際面接した際にも当然そういう話でコンセンサスを図っていきました。曲がりなりにも過去人事や採用で仕事をしていましたので、条件面に関しては慎重に確認を進めていったつもりです。

 

しかし結果として最初の反省点となる落とし穴が、「試用期間だけ業務委託契約でした。昨今その手の契約形態が増えているらしいですね。かなり悪質です。

 

業務委託契約がどのようなものかは理解していましたし、3ヶ月間だけだから何か問題があったら試用期間で辞めれば良いという腹積もりでした。まさか業務委託契約を盾に賃金未払いなんていう手段で悪用してくるとは思わないではないですか。

 

業務委託契約というのはいわば個人事業主扱いなので労働者としての待遇(社会保険等)を受けません。その代わり労働者のような時間や場所の拘束(勤務日時や勤務場所)も受けないのです。私は仕事内容からも当然、社員としての契約です。勤務日時や勤務場所、更には月額報酬も定められておりました。その時点で業務委託契約というのは本来破綻しています笑。

 

その中で私が行なっていた業務というのはカスタマーサービス、いわば既存顧客にひたすら電話掛けを行い、サービスに関するヒアリングから企業ロゴ活用のお願いや、インタビューのお願いなどをしていくというものです。あれ、人事採用はどこへ…?

 

確かに面接において、カスタマーサービスの部署の仕事も手伝ってもらえれば、という塩梅でお願いは受けていて、簡単なヒアリングを行ってもらえれば良いという事だったので、OKはしていました。カスタマーとの電話くらい過去何度も経験しているのでそれくらいはまあ…という気持ちでした。

 

ところが蓋を開けてみると、営業が行うテレアポの電話も行う事となり、それも併せて阿呆なKPIが設定してあるのです。1日60件とかカスタマー対応しながら出来るわけがない笑。

 

そこに追い打ちを掛けるように、何故かランニングマシンのAmazonによるEC委託販売を行う業務なんてものをやる事にもなりました。これは事前に全く聞かされていなかった業務です。

 

私はECサイトの活用に関してなど当然未経験ですが、いきなり社長が社内チャットでAMAZONのEC活用術的な書籍のリンクと共に、「この書籍を購入して休みの日に勉強して活用出来るように」とコメントしてきた時は仰天しました笑。

 

書籍は自費購入で、休みに勉強を強制とな…

 

似たような事例として、日中に業務内容を前以って日報に書いていたら、「日報は業務では無いので業務時間外に書け」とか、顛末書を書いていたら「顛末書はコア業務では無いので業務時間外に書け」とか、コア業務以外は業務時間ではありませんというスタンスでした。(白目)

 

念の為補足ですが、コアだろうとノンコアだろうと、会社の指揮命令の下行うものは全て業務です。信じられない事に、この会社の社員はノンコアは業務じゃないという事が当たり前かのように洗脳されていました。

 

組織の環境や人を支える立場で仕事をしてきた身としてはもうふざけんな状態になりますので、先述したECサイト活用の件を言われた翌日に、「来月の試用期間満了月で辞める」と会社に伝えました。

 

ところが、必要最低限の人員しか置いていない上に悪いタイミングで私の前任者の同僚の社員が辞めてしまい、契約最終月はカスタマーサポートの部署が私1人になってしまいました。

 

その為、ただでさえ過重だった電話掛けを1日中ひたすら行う事になり、これが中々のストレスで、月が始まって10日目くらいで体が悲鳴をあげ始めてきたのです。

 

昔勤めた企業で体を壊しそうになった経験があるので、「もうこれ以上は危険だな」と直感で判断しました。まして業務委託契約は労働者ではなく労災適用がされない為、万が一入院なんて事にもなれば費用もバカになりません。

 

その点も含めて、こちらの置かれている状況や会社としての問題点等を理由として、欠勤させてもらう事にしました。それを社長に伝えた際に帰ってきたコメントが、

 

「それは困ります。業務委託契約個人事業主なので責任が発生します。今行なっている業務をいつ終わらせるのか、引き継ぎはどうするのか、報告して下さい」

 

という旨のものでした。そんな事を経営者が堂々と主張出来てしまう昨今の若手企業に唖然ですが、そもそも週5勤務で就業時間と就業場所が定められている時点で、業務委託契約は無効です。そもそもひたすらオフィスで電話掛けを行う個人事業主(笑)とか何それ美味しいの状態です。

 

当然、実態として労働者ですよという事を述べたところ、半ば逆キレ気味に、

 

「契約書を交わしているので貴方は個人事業主です。個人事業主の意味は検索で調べて下さい。」

「業務を完遂した後に、残りの報酬を支払わせて頂きます」

 

と言われました。要するに、これまで勤務した中で未払いの賃金は支払わないという意味も同然です。

 

まさかそんな事をいち経営者が堂々とやるのか、と最初は思いましたが、給与支払日になっても本当に支払われなかった為、労働基準監督署に契約書等の証拠を持参して詳細を報告し、人生初の賃金支払い請求書を発行するという事になったわけです。

 

因みに賃金を踏み倒すなどという愚行をする悪人は十中八九、支払い請求書を突きつけられようが、労働基準監督署の勧告を受けようが支払いに応じません。それくらいで応じるようなら最初から支払った方が良いですからね。

 

して、請求書を送付したこの企業ですが、数日後、

 

未払い分が振り込まれていました。笑笑

 

あれだけ悪態付いておいて、最初から支払え!と…

 

…というようなとんでもない企業が若手の無垢な社員を洗脳してブラック労働をさせ、貴重な人材価値を搾取している現場を垣間見る事が出来たという点は良い経験になったかも知れない、と今はポジティブに捉えております。そりゃ日本デフレ化するわ、と納得したものです。

 

そんなブラック企業求人が堂々と、マザーズ上場している有名企業の求人サービスサイトに掲載されていたわけですね。勿論今振り返ると自分の詰めの甘さも大いに反省しておりますが、普通に考えると堂々と詐欺契約で賃金未払いを犯すような企業を上場企業が掲載してはダメでしょう、と。

 

恐らくこれは既存の媒体サイトや人材紹介会社では起こりえず、リクルーティングSNSという新しい業態を取っている新興企業だから起きたものと言えると考えております。

今までの求人サイトと同じ感覚でWantedlyを活用すると同じような事態に遭遇するかも知れません。自己責任でやって下さいというスタンスがより強くなった感じですね。

 

今後Wantedlyを活用しようと考えている方の助けになれば幸いと思い、辛辣な事も含め正直な経験談を書かせて頂きました。

 

…世知辛い世の中になりましたなあ…

【サッカー日本代表】新世代の咆哮を高らかに挙げる祝祭となった日本vsウルグアイ戦

 

キターー♪───O(≧∇≦)O────♪

 

埼スタ名物の帰宅難民渋滞に巻き込まれようとも、今日までも浮かれ気味なおじさんです。こんにちは。

 

昨日は、

 

新生日本代表にとって初のトップティア国との代表戦、相手はFIFAランキング5位にして先のロシアW杯ベスト8の強豪、ウルグアイ

 

ガチガチのDFで腕を鳴らす欧州の雄アトレティコ・マドリードのCBのゴディンやトップクラスの攻撃力を誇るFWエディンソン・カバーニなど名クラブで活躍する選手を揃え、70歳の老将タバレスが長きに渡って築き上げたチームは堅固な守備ブロックと一期阿吽の高速トランジションによるカウンターを武器にする、間違いない強豪です。

 

これまでのコスタリカ戦、パナマ戦で特に攻撃で幸先の良いゲームを見せてますが、それが堅守のウルグアイでどれだけ通用するのか、またカウンターの鋭いチームに対してどれだけ攻守の切り替えで対抗出来るのか、アジア杯奪還を見据える日本にとっては分水嶺ともなるべきゲームと言えましょう。

 

注目すべきゲームに私もニワカ丸出しで現地参戦して参りました。

その結果は…

 

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↑観客席にもご親切な第4審判が…笑

 

恐らく、勝つとしてもこんな撃ち合いの馬鹿試合の末勝つ試合は予想だししなかったであろう、観客にとってはスペクタクルな試合となりました。

しかし、その相手がよもやウルグアイとは…日本も成長したものだと、つい感慨に…ウッ(涙)

 

まだ録画放送を観れていないので詳しいレビューは出来ていませんでしたが、現地で感じたのは、選手個々のスキルの基礎が上がって、南米チームの強烈なプレスに対抗して躱す事が出来るようになりました。大量ゴールを為せた要因の一つだと思います。

それなしには前線の中島、南野、堂安の新生代トリオの活躍も始まらない!

 

 

後はもう、このニューエイジ達のスキルの高さですね。(驚)

特にこの1点目の南野、3点目の堂安のゴールの時に躱した相手はCBのゴディンなのですが、2人とも同じようにファーストタッチの時点でゴディンの重心の逆を取り、あっさり躱してゴールを奪いました。2人の選手に同じようにチンチンにされたゴディンはもう、イライラが爆発w

 

勿論これはあくまで非公式戦でホームの試合という事は考慮すべきですが、それでも世代交代がどの国も大きな課題の中、新世代を何人も組み込んでここまでのスペクタクルな試合を披露できた事は日本のスタンダードが上がってるんだなとポジティブな気持ちにさせられました。

 

これで尚更、11月の代表ウイークが楽しみになってきたというものです。

 

11月は、

 

ラグビー日本代表の注目すべきテストマッチ、世界最強の黒い壁、NZ代表オールブラックスとの対戦もあるので見逃せないテストマッチが目白押しです。

 

 …さいたまスタジアム駅いつか出来ないだろうか…笑

 


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【Jリーグ】イニエスタ狂想曲最強の地になるはずが、本人欠場に乗じて勝ち点3と営業収入の両方を稼いでホームウハウハだった、浦和vs神戸戦

 

キター♪───O(≧∇≦)O────♪

 

満員の埼スタで『We are Diamonds』は響き…

 

そして一番のホットトピックであった、イニエスタさんは来なかった!泣

 

それでも勿論試合には観に行ったおじさんです。こんにちは。

 

先日の23日はJリーグにとって一つの節目ともいえる、一大ビッグイベントが待っていました。

 

イニエスタが首都圏の地に遂に上陸!

何しろ以前に出場すると思われていた、味の素スタジアムでのFC東京戦は本人の緊急帰国により実現せず。

 

その為、さいたまスタジアム2002という素晴らしい大型スタジアムで行われる、浦和レッズ戦には事前の予想通りプレミアムチケットと化しました。

 

元より浦和レッズJリーグクラブ随一の集客力を誇りますので、幾らキャパ6万人の埼スタといえど最終的には完売になるだろうと思っていました。

 

私はたまたまレッズサポの方と繋がりがあり、ファンクラブ先行でチケットを入手して頂きました。その結果、

 

やっとこさ下から2番目の2階席ゴール裏横方面の席を取れました笑。

 

イニエスタ狂想曲最強の地はやはり埼スタであった…

さすがレッズのお膝元、ファンクラブ先行であっても速攻で完売していったようです。

一般販売はどれだけ残っていたのだろうか…

 

もはやイニエスタ本人と同じくらい、埼スタの狂想曲の空気がどんなものか現地で体感するのを楽しみに現地に行きましたね。

 

その現地に向かう最中…

 

 

…数日前からイニエスタ欠場の情報が漏洩していたというニュースがありましたが、toto始め正に市場に混乱を与えかねない漏洩…

 

headlines.yahoo.co.jp

 

本格的な調査案件に発展しまったようですね…。

 

そんなイニエスタ欠場の報に肩を落としつつ埼スタに向かいましたが、スタジアムに入ればそんな事は忘れてしまうほどの熱狂がそこにありました!

 

 

 

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↑ぱっと見、マンチェスターダービー笑。

 

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勝利したホームチームより、アウェーチームの方がメディアのカメラが多い…。イニエスタ居ないのに!

 

イニエスタ狂想曲で揺れ動いたビッグマッチ、今季最高の約56,000人の観客の前でホームの浦和レッズが4-0のゴールラッシュで完勝。レッズサポも帰り道で満足の表情を浮かべながら帰宅の途に着いていったと思われます。その中で、

 

「…でもイニエスタ観たかったよねえ。」

 

これが恐らく、殆どのレッズサポの本音でありましょう笑。私も来季、埼スタの地でイニエスタが観られる事を楽しみにしております。

 

…6万人のレッズサポが渾身のブーイングを世界のクラッキにかますところを!!\(//∇//)\

 


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【ラグビートップリーグ】イニエスタに続く神戸の世界的スター遂に見参…黒の貴公子ダン・カーター祭りで日本が活性化する件

 

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キター♪───O(≧∇≦)O────♪

 

こんにちは。遂にこの日が来ました。

今、神戸という街にフットボールにおける世界の二大スターが集結しています。

 

1人は既にJリーグでその雄姿をお披露目しているあの、

 

バルセロナの象徴、アンドレス・イニエスタ!!

もはや説明不要の6大陸全ての世界の人間が知っているであろう

巨大スター!

…まさかこんな大スターが日本に来るなんて、

 

イニエスタJリーグに呼ぼう!」

 

なんて狂言、フモフモ編集長さんのブログとかにしか

書けないでしょう!

 

この時点で神戸という街がウラヤマシス…

なのに、同じ街にサッカーだけでなく、ラグビー界のスーパースターまで所属しているなんて、あまりに不公平じゃありませんかね…泣

 

www.youtube.com

 

ラグビー界の頂点に君臨するNZ代表オールブラックス、その系譜で現役選手としては最も偉大なスターである、ダン・カーターが今季神戸製鋼コベルコスティーラーズに加入するというビッグ・ディールが成立。

 

世界最優秀選手3回、1598得点の世界記録などその実績は折り紙つきですが、何よりキッカー、そしてアタッカーを操る司令塔として華のあるプレーで世界のファンを魅了した、正に世界的なスター!!

 

もう一度言いますが、スター集まりすぎて神戸がずるい!!

 

そのラグビー界きってのスターのプレーが見れるという事で、私もニワカ丸出しでその現場に行って参りました!ニワカ!!

 

 

もちろん、彼が華と実績を兼ね備えたスターである事は十分承知していましたが、まさかいち選手にここまで注目されるとは…

 

ちょっと想像していませんでしたね。何故かというと、イニエスタと違い世界の中で日本ラグビーは大企業のバックアップを受けているという恵まれた環境にあり、外国人選手のサラリーは世界でもトップクラスです。

今やトップリーグの各チームに元オールブラックスワラビーズスプリングボクスの世界3強の選手所属は当たり前、世界最強のスーパーラグビー経験選手なんてごまんといる。

 

カーターデビューの試合に出ていた神戸の選手、エリス、カーター、バックマン、アシュリークーパー…

 

オールブラックスワラビーズという反則の組み合わせw

もはやトップリーグをスーパーラグビー化しちゃった方が良いのではな(略

 

というわけで世界的な選手は何人も所属しているのに、カーターだけは特別だった。

一体何が日本のファンをそこまで魅了するのか。ちょっと考えたくなりますね。

 

一言で表せば、それがスター性というものなのでしょう。日本ラグビーに一番足りないものはこの象徴的なスターなのかも知れませんね。

 


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【ラグビートップリーグ】観客動員最多記録に、ドロップゴール祭り…。ラグビーW杯開催前最後のトップリーグは開幕からクライマックスな件

 こんにちは。ここ一ヶ月は、

正に日本も世界も仰天、世界の頂きに座するメガクラブの至宝、アンドレス・イニエスタが遂にJリーグに見参…

 

それだけに留まらず、 

日本も含め世界中のファンからの愛が深すぎる、長島茂雄みたいな異様な存在感でファンを魅了する、スペインの誇るストライカー、フェルナンド・(世界の師匠)・トーレスまでJリーグに来るという正にJリーグきってのお祭り騒ぎでサッカーファンが踊りまくっていた8月の夏でした。

 

しかし、夏の酷暑も少しづつ和らいできた8月31日からは遂に、

 

 

開幕キター♪───O(≧∇≦)O────♪

 

 

ラグビーの国内最高峰リーグである、ジャパンラグビートップリーグが遂に開幕です。

今季は何と言っても、来年日本で開催されるラグビーワールドカップ2019開催前の最後トップリーグとなります。

 

来季の日本代表関連の準備の為、シーズンは今年末で終了するという短期決戦のスケジュール。ファンとしては多くの試合を観れないのは残念ですが、その分1節ごとの結果が重要なものになり、自然と内容も強度も凝縮された濃ゆい試合が繰り広げられる事でしょう。

 

そして、開幕節はその濃いシーズンを予兆させる試合になったと思います。

 

豊田スタジアムでリーグ歴代最多動員

・接戦が多い

・その接戦の中でドロップゴールが多発(失敗含む)!

 

とりわけ、試合終盤に繰り出す重要オプション、ドロップゴールが開幕節で複数飛び出した事、 これは来年自国開催のワールドカップを控える日本代表にとってもポジティブなものであるでしょう。

 

日本代表がテストマッチでドロップゴール決めた試合は恐らく、2012年の欧州遠征で対戦したジョージア戦の小野晃征まで遡ると思います。昨季のトップリーグでも一度しかなく、日本ラグビーはドロップゴールを狙うオプションが無いのかと疑っても致し方ない…

 

しかし、W杯でティア1クラスの強豪と相対した時、最後の最後でこの選択を必要とする場面が出てくるでしょう。

 

その競った展開と同じシチュエーションをトップリーグでやれている事は大きなプラスとなる気がしています!

 

トヨタvsサントリー戦のような熱戦が繰り広げられると来たら、イニエスタトーレス師匠だけでなく、毎週土日のトップリーグも見逃せない!

 


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【女子サッカーU20W杯】まるでロシアW杯の決勝。フランスのように圧倒したヤングなでしこ、遂にW杯戴冠で東京五輪への突き上げが始まる件

 

キターーーーー♪───O(≧∇≦)O────♪

 

 

キターーーーー*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

随分とご無沙汰になっていました。久々の投稿ですこんにちは。

 

3日程前になりますが、女子サッカーU20代表、通称ヤングなでしこが、

 

U20女子ワールドカップで初優勝という快挙を達成!

 

これでなでしこはFIFAが主催する3つのワールドカップ(フル代表、U20、U17)の全てを獲得するという、女子史上初の快挙を達成しました!

 

 

未曾有の大災害、東日本大震災に遭遇した2011年になでしこがドイツW杯で優勝してから、アンダー世代も含めて破竹の勢いで成長し続けている事でうっかり過去の歩みを忘れてしまいそうになります。

 

それ以前のなでしこは、本当に弱かった…。フィジカルも戦術もままならず、ただただ欧州系のデカい選手のパワーとスピードに圧倒されるだけという事も多々あり。

 

そんな絶望的な実力差の現実がつい10年ほど前まであったのです。それが今や、

 

youtu.be

 

多少のピンチはあれど、横綱相撲で優勝候補の強豪達を圧倒する。よくぞここまで来たものです。

 

 

マニアックで奥の深いサッカーメディア、fooballistaでもお馴染みの、本職はゲーム制作でありながら類い稀な戦術知識でマニアなクラスタの支持を得ている、兼業サッカーライター(?)の五百蔵氏も絶賛。

 

今回のヤングなでしこは典型的な4-4-2フォーメーションでしたが、「日本人は体格的に外国人に敵わないから数的優位に」とか、何かネガティブな理由があっての隠し球のような特別な策を敷いていた感じでもありません。攻守にバランスの取れたオーソドックスなフォーメーションを元に普通に戦って普通に勝っていった。但し、個々の能力のベースが全員高いというのが大きな特徴だったと思います。

 

相手のプレスの状況によって日本のダブルボランチが降りる、それによって空いたスペースにサイドの選手が入っていき、連動してサイドバックが上がっていく。そのようなポジショナルプレーも状況によって臨機応変に全員が使い分ける事が出来ています。

 

youtu.be

 

男子の現代サッカーでもトレンドとなっているポジショナルプレーに加え、攻守の切り替え(ポジティブトランジション/ネガティブトランジション)も彼女達はこなし、決勝でもスペインの巧みなポゼッションに対して、日本は強力な2トップを活かしたトランジションで一気に局面をひっくり返しました。3点のうち2点はこの切り替えから生まれています。

 

これはまるで、先のロシアワールドカップ決勝のフランスvsクロアチア戦を見ているかのよう…

 

2000年代はまだ女子は技術的戦術的な面で未成熟だった為に、米国のようなアスリート能力に長けた国が有利という印象でしたが、前回の女子ユーロの決勝カードは圧倒的な強さを誇っていたドイツも、急先鋒のフランスもいませんでした。オランダとデンマークだったのです。

 

明らかに女子サッカーのスタンダードが向上し、男子に近づいていっている。その流れの中で、優勝に相応しいインテリジェンスと技術、フィジカルを見せたヤングなでしこを見て、東京五輪金メダルに向けて高らかな狼煙が上がった事を感じたワールドカップでした。

 


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*1: °ω°

【ラグビー、ジョージ・スミス事件】本当の「事件」は反射的な炎上か…。この事件から改めてメディアリテラシーの大切さを学びたい件

rugby-rp.com

www.nikkansports.com

 

…(´;ω;`)

 

こんにちは。先日の大雪で凍傷になりそうな寒気が雪と共に残っていながら、更に今週降雪予報が出て鬱な今日この頃です。またしても渋谷駅は混み過ぎのコミケ会場と化すのでしょうか。

 

さて、前置きはここくらいにして今回は冒頭の件です。本当はこの件はスルーしようと思い、今更のエントリーとなりましたが、選手本人も不起訴となって一段落しましたし、

news.yahoo.co.jp

 

ラグビーライターの方が中々刺激的なコラムをリリースされ、当時波紋を広げていたとかいなかったとかあったようなので、私もこの件で色々考えた事を書き残しておこうかと思います。

 

この事件が炎上したきっかけは、選手の逮捕が昨年末12月30日だったにもかかわらず、明るみに出たのは1月17日と大幅に遅かった、という事。というか本件がメディアにリークされた事で結局、日本協会(JRFU)が釈明会見に臨み、この日時が明らかになった、というわけですね。

 

この対応が炎上の始まりでした。つまり、

 

「逮捕された事が発覚した時点で公表しなかった事が間違い」

「危機管理意識がない!」

 

など、何しろJRFUというのはバレー協会並みにファンから大人気(?)なので、それはもう、JRFU関係者が釈明会見に出ただけで炎上、という感じだったと思います。

 

 

という感じの印象なのですが、この協会の対応が良かったのか悪かったという是非よりも、この一部始終によって世論‐‐もとい、騒いでいたのは一般世論というよりファン中心ですね‐‐がやや感情的に反射してしまった事、ここにメディアリテラシーの大切さが表れるなあと感じました。

 

メディアからこの事件がリークされてから2日後に逮捕された選手は釈放、不起訴になり、結局メディアは何をしたかったのか分からないレベルで何事もなく終了しました。結局あれだけ騒いだのは身内だけだった、と。

 

メディアが逮捕の報を報じ、協会が会見に応じ、逮捕から時間が経っていた事。この時点で既に

 

・選手の犯罪は確実

・協会がこの犯罪を隠蔽した

 

この想像が事実であるかのように、少なからずの人にインプットされたと思います。しかし、この時点でこの二点が事実である事は証明されていません。そして結果的に選手は無罪となり釈放されました。当時はまだ警察が調査中でしたので、協会としては調査結果を待ってから発表するというのは理に適っています。

もしも逮捕後に調査結果も待たずに逮捕された事だけ発表した場合、結果的に選手と企業の名誉が著しく損傷した事でしょう。結局無罪だったとして、それに対するメディアのリリースはどれだけあったか。あったとして人々はそれをどれだけ認識するか。

 

最悪、選手と企業から名誉棄損で訴訟されるリスクもありますね。

 

しかし、メディアの断片的な情報を結果的に人は鵜呑みにしてしまうものです。出された情報を冷静に咀嚼し、想像や思い込みを排除して結果を判断する精神的余裕が必要なのだと思います。断片的な情報だけであたかもそれを事実と思ってはいけませんね。

 

インターネットが普及し膨大な情報があり触れる現代において、正確に事実を読み取るリテラシーが求められる事を改めて感じた一件でした。

 


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